
摘要 目的:消費者等の要望により有機農産物についての基準が明確化された特定JAS法が平成13年4月より施行される。このように現在、消費者の有機、特別栽培農産物に対する関心は高まっている。そこで、岩手...

摘要 近年、混住化や畜産経営の規模拡大等により、畜産を起因として発生するハエは伝染病や寄生虫を媒介する存在ということもあり、大きな環境問題となっている。従来、ハエの防除は化学殺虫剤を中心とした対策...

摘要 蓄電池で稼働する軽量で小型のモバイル超音波画像診断装置を用いて、母豚188頭の妊娠診断を行った結果、交配後19日以降では85%以上の診断が可能であった。妊娠診断の精度は97.9%であり、実用性が高いことを...

摘要 子豚下痢症に関与する病原検索を行ったところ、哺乳豚の下痢では67%(1週齢以内では82%)、離乳豚では64%と高率にロタウイルスが関与していた。哺乳豚では単一血清群のロタウイルスが関与する例が88%を占めた...

摘要 豚繁殖・呼吸器障害症候群ウイルスの構造蛋白質をコードする遺伝子をクローニングし、ウイルス蛋白質合成に成功した。さらに、これを抗原として抗血清を作製した。また、輸入愛玩鳥及びアヒル肉から分離した...

摘要 11都道県の乳房炎及びバルク乳から分離した黄色ブドウ球菌785株では、毒素遺伝子保有率が59.8%であり、複数の毒素遺伝子を保有するものが多かった。また、コアグラーゼ血清型別ではiv型が86.5%であり、PGGE...

摘要 液層中に浮遊するオオシストを効率的に沈殿させる凝集剤としては、カチオン系凝集剤が最も有望で、この凝集剤により汚水中のオオシストは約90%沈殿することが明らかとなり、これによりオオシストの除去法が...

摘要 きのこの病虫害発生機構の解明当年度の試験研究方法:福井県のヒラタケの菌床(瓶)の培地をペプトン水で懸濁して、細菌用の培地に塗りつけて、細菌の分離を行った。群馬県(ナメコ)・長野県(ブナシメジ)...

1.寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)基幹野菜の耕種改善による安定生産対策技術(ii)化学肥料に替わる有機質資材の根菜類に対する合理的利用技術
摘要 だいこん栽培において、有機質肥料と有機質資材(鶏糞堆肥)を組み合わせる施肥体系は、有機質肥料単用と同等の収量・品質が得られ、化学肥料に比べ若干収穫日が遅れるものの、化学肥料と代替可能であると...

摘要 目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

摘要 超音波画像診断装置のI型術中プローブを手に保持して下腹部に当て軽く圧迫することにより、経産豚と未経産豚を問わず膀笳の前方付近に卵巣が描出された。体表からの画像の解像度は直腸からの解像度に比べ劣...

摘要 i) 1930年から2002年の日本分離ニューカッスル病ウイルス71株の塩基配列を解読し、分子系統樹解析を行ったところ、鳩流行株は鶏流行株とは異なる系統であることが判明した。ii)日本分離鳥インフルエンザウ...

摘要 i)腸管出血性大腸菌(EHEC)汚染の低減化を図るため、主たる保菌源である牛にEHEC O157を実験的に投与し、排菌抑制法を検討した。その結果、絶食はふん便への排菌を著しく促進(1,000倍)し、絶食が汚染を...

摘要 i)口蹄疫不活化マーカーワクチン開発のモデルとして、弱毒豚水疱病ウイルスカセットベクターを用いて口蹄疫ウイルスVP1遺伝子キメラウイルスを作出、感染免疫試験によりその安全性と有効性を確認した。ii)...

摘要 寄生虫感染の病態形成や免疫回避機構に関与する分子を探索することを目的として、豚回虫からマクロファージ遊走阻止因子の遺伝子クローニングを行い、その発現蛋白質の生物活性を検査した。その結果、His標...

摘要 i)活性汚泥を用いたふん便処理におけるクリプトスポリジウムオオシストの除去法を確立するため、固液分離後の液層部分におけるオオシストの沈降速度を調べた。円筒容器にオオシストの浮遊液を入れ、一定時...

摘要 当年度の試験研究方法:試験地内で林床可燃物を採取し、限界含水率や燃焼熱量等の燃焼特性の指標を実験により求める。また林内可燃物の含水率の季節変化を測定する。当年度の研究成果:19種の落葉の限界含水...

摘要 ニューカッスル病ウイルス(NDV)、豚繁殖・呼吸器障害症候群ウイルス(PRRSV)等のゲノム解析を行い、診断法の改良、疫学解析等を行った。NDVについては、病原性に関連しているF蛋白遺伝子の塩基配列を決定...

牛、豚のサイトカインの生産技術の確立と感染防御機能の発現調節への応用
摘要 牛と豚のIL-1、IL-2、IL-8、INFγ、TNFα、GM-CSF等のサイトカインの遺伝子をクローニングし、組換えバチルス・ブレビス菌の培養液中ならびに組換えバキュロウイルスを感染させたカイコ虫体や昆虫細胞培養液中...

摘要 野外豚血清を検査材料として試作ELISA法の特異性と感度の向上を図った。S. Choleraesuis感染症の発生歴のない50農場619頭の平均ELISA抗体価(OD値)は0.05であり、発生5農場(A~E農場)123頭では0.90~1.74...