
摘要 i)成熟培地にゼアラレノン類を添加してブタ卵子を培養すると、核成熟は抑制されるものの細胞質の成熟の指標となる活性化後の胚発生能に影響を及ぼさないことを解明した。ii)体外生産胚及び体内発育胚を用い...

摘要 i)耕起乾田直播栽培においては、水稲播種時期を4月上旬から5月上旬に遅らせるとイボクサの出芽数が著しく減少した。したがって、播種後に防除効果の高い土壌処理除草剤(ブタクロール乳剤)と水稲の晩播(5...

摘要 クマの有害駆除数の年変動はある程度の地域単位で同調することが示唆された。サルの行動域利用が季節により異なるパターンを示すことが明らかになった。関東地域のイノシシDNA解析では家畜ブタとの交雑個体...

摘要 クロコブタケ子のう胞子をほだ木へ接種し、被害の程度を比較することにより侵入経路の推察を行った。ゲノムDNAの量が0.5pg以上でTrichoderma harziatumを種特異的に検出できるPCR法を開発した。

摘要 口蹄疫ウイルス3Dに対するモノクローナル抗体を作出し、口蹄疫診断法への応用を試みた結果、診断に有効なことを確認した。また、新興感染症であるニパウイルス、ヘンドラウイルス感染症の馬における診断法を...

摘要 i)口蹄疫ウイルス(FMDV)のワクチン抗体と感染抗体を識別する迅速多検体処理が可能な競合ELISA法の開発に供試するため、非構造蛋白質3D及び2Cに対するモノクローナル抗体(Mab)産生ハイブリドーマ合計19株を...

摘要 きのこ栽培施設のダニは人の移動によって伝搬されると判断できた。シイタケホダ木に発生するクロコブタケの子座形成率は被害評価の指標となる。菌床栽培で発生するツクリタケクロバネキノコバエから得た性フ...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

摘要 i)カビ毒であるゼアラレノン、ゼアララノン及びそれらの代謝産物並びにデオキシニバレノールがブタ卵子の成熟に及ぼす影響を解析し、いずれも卵丘細胞の膨化と卵子の核成熟を抑制し、特にゼアラレノン類のβ...

摘要 25府県、195農場の離乳後発育不良豚766頭の感染実態を調査した結果、54%の農場、30%の被検豚でサーコウイルス2型ウイルス(PCV2)が関わる離乳後多臓器性発育不良症候群(PMWS)と診断された。検出された病...

摘要 i)わが国の16年の発生例から分離した高病原性鳥インフルエンザウイルスは韓国分離株と同じ遺伝子型で、タイやベトナムの株とは異なる遺伝子型であった。また、そのマウス最小致死量は5x105であったが、1代...

摘要 rAsMIFを免疫したマウスにおいて豚回虫感染後、肺から回収される移行幼虫数が75%減少し、豚回虫の生残にAsMIFが関与していることを明らかにした。また、rAsMIFは、マクロファージからのTNF-αの産生を誘導し...

摘要 i)搾乳牛50頭規模の一酪農家で継続的に調査を行い、延べ130頭中23頭の乳汁から黄色ブドウ球菌(SA)を分離した。また、搾乳器具、手袋、乳頭口、牛床、通路、犬、猫からもSAを分離した。SAが分離された牛の4...

摘要 目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

1.寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)基幹野菜の耕種改善による安定生産対策技術(ii)化学肥料に替わる有機質資材の根菜類に対する合理的利用技術
摘要 だいこん栽培において、有機質肥料と有機質資材(鶏糞堆肥)を組み合わせる施肥体系は、有機質肥料単用と同等の収量・品質が得られ、化学肥料に比べ若干収穫日が遅れるものの、化学肥料と代替可能であると...

摘要 目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

摘要 きのこの病虫害発生機構の解明当年度の試験研究方法:福井県のヒラタケの菌床(瓶)の培地をペプトン水で懸濁して、細菌用の培地に塗りつけて、細菌の分離を行った。群馬県(ナメコ)・長野県(ブナシメジ)...

摘要 液層中に浮遊するオオシストを効率的に沈殿させる凝集剤としては、カチオン系凝集剤が最も有望で、この凝集剤により汚水中のオオシストは約90%沈殿することが明らかとなり、これによりオオシストの除去法が...

摘要 11都道県の乳房炎及びバルク乳から分離した黄色ブドウ球菌785株では、毒素遺伝子保有率が59.8%であり、複数の毒素遺伝子を保有するものが多かった。また、コアグラーゼ血清型別ではiv型が86.5%であり、PGGE...

摘要 子豚下痢症に関与する病原検索を行ったところ、哺乳豚の下痢では67%(1週齢以内では82%)、離乳豚では64%と高率にロタウイルスが関与していた。哺乳豚では単一血清群のロタウイルスが関与する例が88%を占めた...