
家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 【目的】本県の特別栽培農産物のあるべき姿として減農薬、減化学肥料栽培を想定し、家畜ふん堆肥の化学肥料代替使用法等生産技術の開発とその体系化を行い、県産農産物の評価向上を図る。【主な成果】岩手県...

摘要 (i)哺乳期から育成期の豚飼料中抗菌性資料添加物を排除すると損耗は体重推移で30%(夏季実施) (ii)以下(i)と同条件下 疾病(下痢)発生率は15%増加 (iii)下痢発生の要因としてロタウイルスC型が推測さ...

摘要 目的: 環境保全のための減農薬による雑草防除技術および難防除雑草に関する防除法の確立を図る。また県内で問題となっている雑草イネの防除技術を検討する。成果:県内3カ所のサンプルを検定した結果、アゼ...

摘要 素びなの生産配布とこだわりのある飼養方法の検討により「信州黄金シャモ」のブランド化を推進する。(i)19年2月までに、7,190羽の素びなを生産者に配布した。(ii)4週齢以降の給与飼料について検討した結果...

摘要 目的:マイナー作物の農薬登録を推進する。エンダイブ、トウガンなどマイナー作物に発生する病害虫の耕種的防除法を開発する。成果:(i)エンダイブ菌核病の防除:ハウス栽培エンダイブでは、菌核病にセイビ...

環境にやさしく安全な農産物の高位安定生産技術 (1)いぐさの減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 目的:本県では消費者の安全・安心志向に対応するため、減農薬・減化学肥料栽培の認証制度が制定されている。いぐさでも安全・安心とこだわりの原草生産の一つの指標として認証取得への要望が出てきている。...

a.新興・再興人獣共通感染症病原体の検出及び感染防除技術の開発
摘要 (1)野鳥調査によりA型インフルエンザウイルス77株を分離し、HAとNA遺伝子の部分塩基配列を決定して、野鳥保有ウイルス疫学データを蓄積した。遺伝子機能解析のためリバースジェネティクス法による人工ウイル...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

摘要 (1)口蹄疫ウイルスの増殖に必須である酵素(RNA依存性RNAポリメラーゼ)に着目し、これを阻害する因子を探索して、低濃度で口蹄疫ウイルスの増殖を抑制する物質を発見した。口蹄疫発生時に周辺動物の緊急ワ...

摘要 (1)牛コロナウイルスの遺伝学的多様性ならびに牛乳頭腫症の病態と原因ウイルスの遺伝学的多様性を明らかにしたことにより、流行動態および病態解明の手がかりとなった。コロナウイルスの糞便からの検出法と...

摘要 (1)大腸菌の酸や熱などの外部要因に対す抵抗性では、試験管内で維持した大腸菌はサルモネラやエンテロバクターに比べ強いストレス耐性能を有するが、乾草主体の飼料を給餌された牛の糞便中に存在する大腸菌...

摘要 (1)省力的で注射針残留事故が起きず豚に苦痛をあたえない針なし注射を用いて豚丹毒・豚マイコプラズマ(Mycoplasma hyopneumonie;MH)肺炎多価ワクチン候補株を豚に注射することにより、MH感染による肺炎病...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 (1)擬似移動層式クロマトグラフィー試作機を用いた連続分離試験により純度95%の米糠トコトリエノールを分離・精製する技術を開発した。(2)無洗米粕を乳酸発酵の栄養源として液化・糖化するパイロットスケー...

摘要 クロコブタケ子のう胞子をほだ木へ接種し、被害の程度を比較することにより侵入経路の推察を行った。ゲノムDNAの量が0.5pg以上でTrichoderma harziatumを種特異的に検出できるPCR法を開発した。

摘要 i)成熟培地にゼアラレノン類を添加してブタ卵子を培養すると、核成熟は抑制されるものの細胞質の成熟の指標となる活性化後の胚発生能に影響を及ぼさないことを解明した。ii)体外生産胚及び体内発育胚を用い...

摘要 i)豚の病原レンサ球菌におけるニューキノロン高度耐性株の予備群となる低感受性変異株を遺伝子検査で検出するために、耐性株でのゲノム上の遺伝子変異部位を網羅的に特定し、12塩基の欠失が耐性に直接関与し...

摘要 口蹄疫ウイルス3Dに対するモノクローナル抗体を作出し、口蹄疫診断法への応用を試みた結果、診断に有効なことを確認した。また、新興感染症であるニパウイルス、ヘンドラウイルス感染症の馬における診断法を...

摘要 ロタウイルス(RV)の動態は単独・混合感染間で変化が無かったのに対し、腸管毒素原性大腸菌(ETEC)は混合感染時に排菌量、排菌期間とも増加した。臨床症状は混合感染で明らかに増悪し、RVとETECの相加作用(吸...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

摘要 i)フリーストール農家では、繋ぎ飼い農家に比べ乳房炎の発生率が低く、ディッピング容器の種類や牛床の長さが乳房炎発生に関与していた。乳汁2,465検体の検査で、黄色ブドウ球菌による乳房炎乳は356検体(14...