
摘要 泌乳牛の乳槽内に組換えウシ腫瘍壊死因子 (TNF-α)を投与し、約4時間後の乳腺組織における α-casein, TGF-αおよびβの mRNA の発現を調べた。α-casein の mRNA 発現は低下し、TGF-αおよびβの発現は双方とも増...

肥満症候群における代謝障害が胎児に及ぼす影響の解明(187)
摘要 脂肪肝に伴う脂質代謝の変動が、黄体の脂質成分やその機能に及ぼす影響について検討した。(1) 脂肪肝牛血清では正常牛に比べて血清遊離脂肪酸(FFA)の有意な上昇、血清コレステロール(TC)の有意な低下が認め...

摘要 9個の卵子及び卵丘細胞を電子顕微鏡で観察した。微細構造に基づいて,卵母細胞及び卵丘細胞が正常のもの4,卵母細胞は正常であったが卵胞上皮がアポトーシスに陥っているもの1,卵母細胞及び卵丘細胞とも...

摘要 スルホニルウレア系除草剤の抵抗性出現草種における種子や花粉の拡散特性を明らかにするために、虫媒、風媒による他殖型と自殖性の水田雑草について、繁殖並びに遺伝的特性を調査した。他殖型雑草は抵抗性の...

摘要 除草剤抵抗性雑草の定着及び遺伝様式を明らかにする目的で、スルホニルウレア系(以下SUと略す)除草剤抵抗性アゼトウガラシの交配実験を行い、除草剤抵抗性の遺伝様式を解析した。その結果、アゼトウガラシ...

摘要 平野部に生息する鳥類には大きな集合地を形成するものが多い。これらの鳥は数十キロ単位の行動範囲を有するため、リモートセンシングや地理情報システムを利用した効率的なモニタリング技術を開発する。茨城...

摘要 牛の生殖機能の中枢制御機構を解明するため、発情前期、黄体初期および黄体中期における第三脳室内脳脊髄液中の性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)と末梢血中の黄体形成ホルモン(LH)のパルス状放出につ...

摘要 ササ類は林地における代表的な下層植生であるが、一方繁殖力が旺盛で防除が困難な対象でもある。近年は特に枯殺的ではなくより環境インパクトの小さい抑草的な処理が必要とされてきている。本課題では特にサ...

摘要 メクラガメの幼虫期の発育日数と生存率および成虫期の繁殖能力はセジロウンカ卵とトビイロウンカ卵を給餌とした場合で有意差がなく、水田内においてセジロウンカがメクラガメの重要な代替餌となることが明ら...

摘要 成貝と稚貝が共存する水田における貝の成長と繁殖を調査し、成貝は盛夏期に成長を停止するのに対して稚貝は収穫期まで成長を持続すること、稚貝の成長速度と生存率は稚貝密度の強い影響を受けるが成貝密度の...

スクミリンゴガイの水田における加害行動と繁殖生態の解明(316)
摘要 以前から孵化率が大きくばらつくことが知られていたので、10年度は卵の未孵化の原因を調査した。雄とともに飼育した雌が産卵した卵殻内には、すべて卵細胞が入っていた。すべての卵細胞が発生を始めていた...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(119)
摘要 刈跡に再生したキシュウスズメノヒエの防除に、水稲収穫後32日目および50日目のグリホサート処理が有効であったが、水稲収穫後15日目および33日目の耕耘は効果がなかった。クログワイについては、ス...

摘要 ショクヨウガヤツリは塊茎で繁殖する難防除多年生雑草である。耕地において、本雑草の塊茎形成を特異的に阻害する合理的制御方法を開発する。これまでの成果を踏まえ、11年度は、各種の刺激によって塊茎形...

摘要 11年は植生情報をベースにした地理情報システム(GIS)を構築し、そこへ農地や河川についてのデータを追加するとともに、茨城県で鳥類集団繁殖地の位置を航空機により調査する。12年は航空写真等によ...

低温及び高圧法利用による貯穀害虫防除新備蓄システムの確立(120)
摘要 (小課題名:貯穀害虫防除システムの確立)米穀の安定供給は、21世紀に向けた食料政策上の重要課題であるが、それの達成には米の貯蔵・流通過程における害虫類による品質劣化と損耗問題を解決することが不...

摘要 ワルナスビとニジュウヤホシテントウの動態調査を3年間行った。食害は栄養生長を減少させる。他の雑草との競争は果実とシュート長を除く地上部の全ての形質を減少させ、その効果は年とともに高まる。食害と...

摘要 藻類は、第一次生産者として食物連鎖の最下部に位置する。このため、藻類の生息密度の減少はそれらを餌としている高位の生物にとって死活問題となる。逆に、藻類が繁殖しすぎることは水田では土壌表層を剥離...

摘要 ピコルナウイルス科の豚エンテロウイルス(PEV)は、脳脊髄炎、下痢、繁殖障害の原因となる一方で無症状の豚からも分離されその病原性は多様である。また、これまで少なくとも13の血清型が知られている...

摘要 と場から嚢腫卵胞を有する卵巣を採取し、卵胞を単離した後、卵子を回収をした。直径20mm以上の卵胞について、組織学的変化を観察するとともにTUNEL法によるDNA断片化の検出を行い、卵胞の嚢腫化...

摘要 畜産対応研究〔繁殖技術〕の課題は、前期(平成7~9年度)終了後、課題についての検討を平成10年度に行い、課題の組換えが行われた。本課題の研究内容及び方向性についての変更はないが、慢性代謝失調の...