
同質遺伝子系統混植圃におけるいもち病菌レース変動予測技術の開発
摘要 同質遺伝子系統混植によるいもち病防除技術を安定的に活用するためには、新レースの生成等による抵抗性の崩壊を阻止する技術の開発が必要で、そのため、レース変動早期予測技術を確立する。7~8年では抵抗...

摘要 ハダニ類の卵を捕食する天敵のハダニの密度増加に対する影響は非常に大きい。卵に限って捕食する天敵は少ないが、いずれの天敵も動かない卵を好んで餌とする。5年度は野外から採集したハダニの卵について食...

摘要 ニホンキバチは、高知県西部の梼原川流域においては年間合計で217個体、黒尊川流域においては同225個体の成虫が捕獲された。いずれの流域でも成虫はすべての調査場所で捕獲されたため、高知県西部地域...

摘要 水産用医薬品は、養殖業のコストを押し上げる要因である。それゆえ水産用医薬品の使用量の低減が期待できる新規の投薬プログラムを早期に作成する必要がある。抗菌剤治療では、有効血中濃度を長時間維持する...

摘要 牛の低受胎は臨床検査で生殖機能に特に異常が認められないにもかかわらず、反復して授精されても受胎しない状態であるが、その原因として受精障害と胚の早期死滅が挙げられている。しかし、受精障害と胚の早...

摘要 ハダニ類の卵期間は全発育期間の約半分という長い期間である。従って卵を捕食する天敵の密度増加はハダニの生息密度に対する影響が非常に大きい。卵だけを捕食する天敵は少ないが、いずれの天敵も動かない卵...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(243)
摘要 1991年、DMI剤の一種、フェナリモルに対して感受性の低下したナシ黒星病菌が各地から検出されたため、1992年及び1993年改めてモニタリングを実施した。その結果、DMI剤散布園からはフェナ...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(261)
摘要 ナシ園では現在、黒星病の防除にDMI剤が広く使用されている。1991年、フェナリモルに対して感受性の低下した黒星病菌が各地のほ場から検出されたため、1992年改めてモニタリングを実施した。その...

摘要 スギ・ヒノキ材質劣化害虫であるスギノアカネトラカミキリとニホンキバチの、四国地方における被害と分布状況を把握する方法として、誘引剤を用いたモニタリングによる調査法を試みた。四万十川流域を対象地...

フェロモントラップによるヤツバキクイムシ成虫のモニタリング法の開発
摘要 近年特に阿寒地域においてエゾマツの大規模な集団枯損が発生して問題となっている。この原因は主にヤツバキクイムシによるものと思われるが、エゾマツの老齢過熟による衰退、大気汚染なども考えられ、特に、...

摘要 チャハマキ調査用のフェロモントラップにチャノコカクモンハマキが飛び込み、交信撹乱法による防除効果判定を困難にする現象について解析した。チャハマキ調査用の既製の合成性フェロモンルアーの分析結果か...

摘要 農薬は欠くことのできない農業資材であるが、一方で環境への影響が懸念されている。環境中における農薬の動態については未解明な部分が多く、系統的な研究が望まれている。そこで気相中に存在する農薬の分析...

摘要 実験動物としてのMHC純系ミニブタを開発するに当たり、抗病性あるいは免疫学的特性のモニタリング手法の開発が必要である。すでに、豚の系統間で細菌性疾病に対する感受性、あるいは病原細菌に対する免疫...

果樹園内のフェロモントラップ設置位置によるキンモンホソガの成虫誘引消長の差異
摘要 リンゴの主要害虫の一つであるキンモンホソガについて、フェロモンを利用したトラップを発生予察に利用できることが明かとなったが、得られた結果の解析のためにはさらに検討を要する点が残されている。なか...

衛星可視域センサ-によるマッピングと基礎生産力モニタリング手法に関する研究(9)
摘要 地球規模における炭素化合物循環過程研究の一環として,クロロフィル現存量の把握手法の研究を行っている。衛星データを用いてクロロフィル濃度をマッピングするためには,シートルースデータが不可欠である...

摘要 スギノアカネトラカミキリについては、その生態ならびに東北・関東地方における被害の実態が把握されているが、西日本地域では一部の県を除きその実態は不明である。特別研究によって開発された本種の成虫を...

摘要 スギ・ヒノキ材質劣化害虫であるキバチ類やスギノアカネトラカミキリなどの昆虫は,外観から被害の状況が見分けにくいため,生息・分布・被害実態がはっきりしない。このため,防除対策などが立てにくいのが...

摘要 子宮切断術および帝王切開術により作出されたシバヤギならびにウシから経時的に採取された経過血清を用いて、一般細菌およびマイコプラズマに対する血中抗体をELISA法により測定し、ELISA法の有用...

摘要 マイコプラズマは反すう動物の生殖器や呼吸器に常在し、ノトバイオート反すう動物の作出と維持にあたっては、本菌のモニタリングは必須となる。しかし、本菌の検出は容易でなく培養基も標準化されていない。...

摘要 一次元拡散法により、ノトバイオートシバヤギおよびノトバイオートウシの経過血清中の各クラス免疫グロブリン(IgM,A,G1,G2)の濃度の変動を測定した。■出生直後のシバヤギ血清中から微量のIg...