
各種天敵類を核としたアブラムシ等害虫の総合防除技術の確立(71)
摘要 メロンのワタアブラムシに対して、定植直後から少量(基準量の1/4量コレマンアブラバチを定期的に6回放飼することで高い密度抑制効果が得られることを明らかにした。この方法は、ワタアブラムシの発生初...

家畜ふん尿由来のトリメチルアミン、アンモニア等悪臭物質の防除技術の開発(172)
摘要 デンマークと共同で、悪臭物質の動態解明と除去技術の開発を行った。オガクズ敷料の粉塵捕捉効果を定量化し、開放型豚舎の風上側へのネット設置によりアンモニア拡散を半減できる可能性を示した。排せつ物処...

臭化メチルと代替物質の放出抑制技術システムに関する研究(126)
摘要 大気中くん蒸剤のモニタリングを行うために、非多孔性高純度グラファイトカーボンブラックとカーボンモレキュラーシーブをガラス管に充填した吸着管を作成し、熱脱離濃縮導入装置を装備したガスクロマトグラ...

水田における湿地性鳥類の多様性とその評価手法の確立(259)
摘要 湿地性鳥類にとっての水田の役割を解明し、鳥類と農業の共存策の策定に資するとともに、鳥類の生息地としての水田の評価手法を確立することを目的とした。水田における鳥類多様性の特徴を他の環境と比較した...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(194)
摘要 実際の畑圃場で、硝酸性窒素等の溶脱量を簡易にモニタリングするため、テンションキャピラリーライシメーター(TOMH-1型・2型)や普及型キャピラリーライシメーター(COMH-9型)などの埋設型ライシメーター...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、新レースと既存レースの競合及び圃場におけるレースのモニタリングの簡便化を図る...

摘要 大気圏・地下水圏への窒素負荷定量技術の確立と、その軽減技術の開発を目的とし、12年度は、NO・N2Oの放出に及ぼす施肥深度・肥料種の影響に関する通年圃場試験を継続するとともに、土壌水・土壌窒素の動...

摘要 大区画水田において作業機を効率的に利用し、環境への負荷を軽減するためには、圃場条件や作物条件にあった管理を行い、肥料や農薬など農業資材を適切に使用することが必要である。そのためには作業機の稼動...

スギノアカネトラカミキリの性フェロモンを利用した簡易型トラップの開発(581)
摘要 合成性フェロモンによるスギノアカネトラカミキリの誘殺について調査した。その結果,合成性フェロモンは未交尾雌成虫を誘引することが示された。しかし,その誘殺数は極めて少なく,合成性フェロモンの誘引...

摘要 日本に自生するアズキ近縁野生種の分布と遺伝的変異を調査するために、日本各地を調査しアズキ野生種集団56、雑草アズキ集団11、野生-雑草アズキ混生集団15を発見した。また、各集団から個体別に種子...

摘要 現在組換え体と非組換え体を同一の圃場において栽培し、生殖特性として花粉の飛散性等を、さらに周辺植物相や土壌微生物相への影響などの検討を行っているが、一部消費者等より、組換え体を長期に栽培した場...

摘要 資材低投入型の高品質米生産技術を確立するため、圃場や作物の生育情報に応じて肥料や農薬あるいは除草剤の散布量を変えることができる高精度な定幅散布機を開発する。1)従来の衝突板形状では散布幅の中央...

摘要 農耕地は水圏および大気圏への環境負荷源としての一面を持つ。この環境負荷源としての性格の一部分に着目した研究はこれまで多く行われてきたが、水圏および大気圏への影響を圃場レベルで同時定量的に検討し...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、圃場におけるレースのモニタリング方法を検討した。完全世代形成能を持ついもち病...

摘要 麻痺性有毒プランクトンGymnodinium catenatumのシスト観察法を確立するために、シストと同サイズの蛍光ビーズを混入した海底泥を用いて、各種目合による篩い分け法の有効性を検討した...

摘要 11年は植生情報をベースにした地理情報システム(GIS)を構築し、そこへ農地や河川についてのデータを追加するとともに、茨城県で鳥類集団繁殖地の位置を航空機により調査する。12年は航空写真等によ...

資源循環を基盤とする牧草・飼料作物の省力栽培及び高品質サイレージ調製技術の開発(137)
摘要 資源循環型酪農の条件である高品質粗飼料の生産・調製技術の確立のために10年度産当場粗飼料の化学成分・発酵品質とほ場の作業性について調査した。10年度のサイレージの化学成分・発酵品質はトウモロコ...

水田およびその周辺の植物多様性と除草剤流出との関係解明(102)
摘要 新芽を食用とするジュンサイは水田の主要除草剤であるスルホニルウレア系除草剤の感受性がきわめて高いことが知られている。水田から河川に流出した水稲用除草剤の影響を調べるために、八郷町の川又川、つく...

表層流出水及び地下水に含まれる農薬のモニタリング手法(106)
摘要 河川水および地下水中の残留農薬モニタリングのための調査方法の開発を行った。試料は茨城県南部の河川と井戸から採取した。さらに、当研究所内の水田に数種類の薬剤を散布し、田面水と土壌を採取して試料と...

摘要 1998年度は大分県から1例の海綿状変性を呈した羊の脳について問い合わせがあった。家畜改良センターで飼育していた羊のうち,25頭の事故死したものについて病性鑑定を行ないスクレイピーの発生状況を...