
摘要 地域資源の高付加価値化や商品化によって、中山間地域を活性化し、また、所得を向上するためにバイオテクノロジーを活用した研究を行った。具体的には、新潟県に特徴的に分布するゆきわりそうの大量増殖方法...

摘要 目的・背景:中山間地は、オモダカ、クログアイ、ヒルムシロ等の雑草があり、現地で難防除雑草としてその防除に苦慮している。また、中山間地水田では、転作に伴う休耕田も多く、そこから荒廃地へつながるケ...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届...

摘要 大豆の不耕起密植無培土栽培の物財費は、機械利用に関わる経費が削減される一方、農薬費と種子代が嵩むため慣行栽培の95%となる。作業時間は耕耘・畦立、基肥・追肥、中耕培土の省略等により、慣行栽培の63...

中山間地域における減・無農薬野菜生産定着のための支援方策の解明
摘要 雨よけハウスでのコマツナ無農薬栽培における、抑草シートや防虫ネット等を使用した簡易な環境改善による虫害対策の効果を、現地試験地の実証農家圃場で検証した結果、コマツナの収量は1.7倍に増加した。ま...

摘要 放線菌類、納豆菌(バチルス菌)、CAB-02等の拮抗菌及び無機抗菌剤(銀ゼオライト)について、浸種もみに処理する方法で苗腐敗病の発病抑制効果を検討した結果、発病抑制効果の高いものを放線菌類の中から10株程...

摘要 イノシシの捕獲個体を中心に、頭部の外部計測を行うとともに、歯の放出状況による年齢査定を実施した結果、頭部における計測値(耳長、鼻鏡の大きさ、歯列長など)は年齢群と強い相関を示し、3齢群(約2.5才)...

摘要 基盤整備後の年数の異なる畦畔で現地植生調査を実施したところ、基盤整備直後ではスギナの優占度が高く、年数が経過するにつれ、チガヤ、ススキ、シバが安定して高い優占度を示した。チガヤの積算優占度と土...

摘要 中山間地域の農薬散布は、背負動散等を用いた不安定な姿勢で負担の大きい作業である実態から、試作散布機は、畦畔上から安定した作業姿勢で農薬散布作業を行うために、歩行用で小型軽量な自走式及び携帯式の...

中山間地域特産物及び花き類の新奇病害虫の生態把握及び防除技術の開発
摘要 目的:レタスにおけるナモグリバエの発生は近年急増し、北海道はもとより長野、群馬などレタスの産地では深刻な問題となっている。しかし、レタスにおけるナモグリバエの加害生態及び被害に関する詳細なデー...

摘要 目的:当地域は、りんどうを核とした花き複合産地の確立を目指しており、広域振興品目としてりんどうの生産振興を図っている。また、りんどうに次ぐ品目として施設を利用した花き品目を模索しているところで...

7 高原野菜の生産安定技術 (2)夏秋どり根深ネギの減化学農薬・減化学肥料栽培技術の確立と作期前進化
摘要 中山間地域における夏秋どり根深ネギの日本農林規格に基づいた特別栽培技術を確立するとともに作期前進化のために防霜資材の利用等による初期生育の促進法を確立する。 研究対象 ネギ 戦略 園芸 専門 栽培 ...

5 暖地中山間地域の気象条件に適した転作大豆の高品質安定多収技術の確立
摘要 目的:無中耕無培土栽培は大豆生産の低コスト化を大きく前進させる技術であり、短茎早生大豆「サチユタカ」により、その技術精度が高まるものと期待されている。しかし、九州東部は中山間から平坦地まで標高...

摘要 農薬および化学肥料の投入をできるだけ少なくする新しい省力・低コスト環境負荷軽減技術の開発により、新形質米を含めた高付加価値米の安定生産を行い、中山間地域における水田営農の安定と地域の活性化を...

摘要 目的・背景:中山間水田は、圃場ごとに条件が異なり、生産力や生産効率等が違うため、一律な土地利用方式を策定できない。水稲直播等の省力稲作技術は、現行の平坦地向け技術では発芽苗立ちが不安定で普及が...

摘要 目的・背景:マイナーな特産農作物の生産安定を図る目的で、栽培指導者が望むような農薬の登録を行うため、特産農作物への農薬の安全性に関する試験を行い、データを整理し、農薬メーカーに対し登録拡大を働...

摘要 i)美山町の有機無農薬栽培コマツナでは30種以上の害虫が確認された。無防除での主要種はモンシロチョウ、コナガ、ヨトウ類などのチョウ目であるが、被覆資材を利用した実際の圃場では、アブラムシ類とコウ...

摘要 i)侵入害虫トマトハモグリバエの発育速度は、近縁種のマメハモグリバエと比較し、やや遅いことを明らかにした。また、その産卵選好性をトマト主要品種の「桃太郎」、「メリーロード」、「ミニキャロル」、...

摘要 傾斜畑野菜産地の加茂山地域では、基幹的農業従事者の高齢化率が71%と高く、経営耕地面積が34a/戸と小さく、耕作放棄地率が38%と高かった。農家や産地の維持には土壌病害への対応、軽作業化、収益向上が重...

摘要 周年マルチ点滴潅水同時施肥法の導入により、極早生での作業時間はマルチの敷設時間が増加するが、採取回数が減るため収穫作業での減少が大きく、慣行栽培と比べ17.5時間/10aの省力効果が認められた。施肥...