
摘要 黒毛和種×日本短角種F1及び日本短角種の各々の子牛に、小型ピロプラズマ病を引き起こすタイレリア原虫に感染した赤血球を接種し、接種時から12週目まで1週間毎に末梢血赤血球の原虫寄生率及びヘマトクリ...

アカマツ林伐採跡地の放牧条件下における植生遷移機構の解明(234)
摘要 樹葉中タンニンは草食獣の採食に対する化学的防御物質として機能し、ヌルデ、クリ、エゴノキ等に多く、ヌルデにおいてはその含量が、個体の樹高、樹葉の分布する高さによって変動する。これらの樹種は牛の採...

摘要 九州の低標高地帯を対象として、イタリアンライグラスを利用した、冬季放牧による肥育素牛の高増体育成技術を確立するために、放牧条件下におけるイタリアンライグラスの栄養価の季節変化を調査した。TDN...

放牧飼養下における肉用牛の抗ピロプラズマ病特性の解明(86)
摘要 本課題では牛品種間におけるピロプラズマ病抵抗性の差に関与する要因の検討を目的とした。放牧子牛は本病の原因であるタイレリア原虫の感染に伴い、ヘマトクリット値の低下、末梢血中のリンパ球及び単球の増...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、黒毛和種肥育牛の出荷結果では対照区と比較して日増体量、格付等級、脂肪交雑、枝肉単価などが幾分優れていた。処理わらを10cmに細切すると乳用育成牛、乾...

家畜ふん尿貯留槽からのメタン発生量の把握と発生制御技術の開発(31)
摘要 舎飼でバーンクリーナーによりふん尿を貯留槽に排出している酪農家の貯留ふん尿表面からガスを採取し、貯留中に放出される亜酸化窒素(N2O)及びメタン(CH4)ガスフラックスを測定した。CH4発生は...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発(296)
摘要 リードカナリーグラス(RCG)、クリーピングレッドフェスク(CRF)、トールフェスク(TF)の3草種について試験草地を造成し、秋における繁殖肉牛による嗜好性試験を行ったところ、草種の採食時間割...

摘要 農家の肉用繁殖牛にアンモニア処理麦わらを給与したが、増体および繁殖成績は良好で慣行と差は認められなかった。血液検査の結果も問題なかった。ただし、土壌の影響でセレンが非常に低い値を示したが、分娩...

摘要 堆肥化処理施設・利用機械の実態並びに周辺環境に及ぼす影響を把握し糞尿処理法の改善点を明らかにするため、音更町を対象に現地調査・アンケート調査を実施した。調査の結果によると、酪農専業農家の飼養頭...

家畜ふん尿貯留槽からのメタン発生量の把握と発生制御技術の開発(28)
摘要 搾乳牛56頭のふん尿をバーンクリーナーで排出している酪農家の貯留ふん尿表面からガスを採取し、貯留中に排出される温室効果微量ガスフラックスを測定した。測定の結果、貯留中のふん尿からは亜酸化窒素(...

強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(111)
摘要 伝播経路として疑われている輸入穀物においては、いずれの原料、原産地を問わず、わずかな量の調査サンプルにかなりの雑草種子が見いだされ、これらの混入種子は発芽することが確認された。既知の帰化植物種...

摘要 ヨーロッパ系肉牛品種である日本短角(N)種に、抗病性および粗飼料利用性に優れているゼブー系品種を交配し、N種への放牧適性付与の可能性について検討した。ゼブー遺伝子割合が約3/8のサンタガートル...