
摘要 生産段階における食の安全を確保するため、汚染要因のリスク評価や簡易かつ特異性の高い診断手法の開発に関しては、a)サルモネラ血清型迅速同定法として、主要7血清型を迅速に判定可能なマルチプレックスPCR...

(1) 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1. 今期から開始したゲノム解析支援において、研究所内外との連携によって、イネ、ダイズ、ユスリカ、ウンカ、リンゴ、スギ、トマト、ネギ、キク、カーネーションにおいてゲノム配列解析、発現遺伝子解析...

b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発
摘要 1)外食産業において農産物・食品の生産情報を表示するための基幹システムを開発した。このシステムでは、食材の供給者が物流情報に基づき産地情報を入力することにより、外食産業の店舗で産地情報を印刷す...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 第1染色体上の椎骨数QTLについては、QTLに対応た機能変化を伴う変異を確認した候補遺伝子が、胚発生の体節形成期に体節内で発現していることを免疫染色により明らかにした。また第7染色体上の椎骨数QTL領域...

摘要 引き続き染色体歩行とBF1の連鎖解析を行い、合計4.9Mbを歩行した。Nid-1は400kbに、nsd-2は500kb内にそれぞれの領域を絞り込んだ。nsd-2について絞り込んだ領域内を詳しく調べた結果、BF1作成に用いた抵抗性...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離(A231)
摘要 第1染色体上の椎骨数QTL候補遺伝子で検出されたアミノ酸置換により、タンパク質間結合能が低下することが判明した。第7染色体の椎骨数QTLについては商用品種の種雄豚の間で多様性が認められた。第7染色体背...

摘要 カイコ濃核病ウイルスの感染性は複数の独立した完全抵抗性遺伝子によって決定されている。新たなウイルス選抜戻し交雑第1代(BF1)を用いた連鎖解析と全ゲノム塩基配列情報により、Nid-1とnsd-2間の位置と距離...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数、背脂肪QTL領域においてBAC整列地図を作製した。椎骨数QTLでは候補領域内の遺伝子に椎骨数と関連するアミノ酸置換を検出した。またブタの特定集団(γ/δ)T細胞に由来する完全長cDNAライブラリーから...

摘要 カイコ濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2近傍領域のBACコンティグ2の全塩基配列を決定した。コンティグ1と2を繋ぐために、BACクローンのスクリーニングとフィンガープリンティングを繰り返すことにより、それ...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数・背脂肪厚に関連するブタ染色体上の領域へのBACクローンの配置とコンティグの作製を行った。椎骨数QTL候補遺伝子の多型解析および背脂肪QTL候補遺伝子のマッピングを行った。黒毛和種のBACライブラリ...

摘要 カイコ濃核病ウイルス(DNV)2型に対する劣性の抵抗性遺伝子(nsd-2)については、その候補となる遺伝子を探索すべく、連関地図上で密接に連関した4個のcDNAマーカーのうち3個が含まれていた最長のコンティグに...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの生産形質関連遺伝子座の同定
摘要 ブタ椎骨数関連QTL(量的形質遺伝子座)領域の整列地図作製のためヒトゲノム情報より95個のBACクローンの単離および候補遺伝子を含むBACクローンおよびcDNAの解析を行った。未解析のF2個体データを追加して...

発現遺伝子の部分塩基配列情報等を利用したブタの椎骨数や肉質等に関与する遺伝子 の単離
摘要 肉量に関連するブタ椎骨数候補遺伝子の多型と形質との関係を明らかにするため、第1染色体椎骨数関与領域に存在するFTZ-F1遺伝子を含むBACクローンを単離し、そのゲノム構造を解析した。FTZ-F1遺伝子のORF領...

摘要 カイコ濃核病ウイルス抵抗性遺伝子Nid-1に加えて2型抵抗性遺伝子nsd-2について、RFLPによりマッピングを行った。両遺伝子近傍のcDNAクローンをプローブにして、BACライブラリーのスクリーニング、ポジティブ...

摘要 メコンデルタはドイモイ政策で市場経済が進み、イネを始め生産性が急速に向上した。農畜水複合技術体系は水稲作を基礎とし、糠・屑米をブタの飼養に使い、糞尿を園芸、水産に用い、さらに排水の養分を稲に吸...