
豚の下垂体を中心とした内分泌系臓器の病理形態学的研究および診断技術の開発(168)
摘要 大貫豚の内分泌系関連臓器(脳、下垂体、甲状腺、副腎膵臓、卵巣、子宮)を採材し、肉眼的及び顕微鏡的検索を行った。また抗豚LHおよび抗豚FSH抗体を用いた免疫染色時の条件設定を行った。下垂体の濾胞...

摘要 近隣の湖、沼周辺、山林などの土壌、および特定の養豚場の土壌や糞を収集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走す...

摘要 原虫・線虫の宿主体内における発育と増殖を分子、遺伝子レベルで解析し、宿主に対する病原性及び免疫原性発現機構を解明する。原虫関係では、牛体内に小型ピロプラズマ原虫が重感染していることを主要抗原遺...

摘要 6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察するとともに、採血を行ってホルモン測定用材料を採取した...

豚の下垂体を中心とした内分泌系臓器の病理形態学的研究および診断技術の開発
摘要 家畜における内分泌系臓器の病理学的研究は、甲状腺および副腎の機能障害、あるいは下垂体を含めた腫瘍性病変について検討が進められているのみで、体系的な研究は進んでいない。特に下垂体は内分泌器官の中...

Bordetella bronchisepticaの付着因子の性状及び病原学的役割の解明(44)
摘要 Bordetella bronchiseptica付着因子を分離・精製し、その生物学的性状を明らかにすることにより、豚萎縮性鼻炎における病原学的役割を解明し、本病の防除技術の確立に資する。4年...

摘要 豚丹毒菌の感染防御抗原を明らかにするため、SPF豚を用いて感染防御試験を行い、ウェスタンブロッティングにより、血清中の抗体応答を検査した。1カ月齢の豚6頭を非免疫群、弱毒生菌(2x10の8乗c...

Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58)
摘要 外見上健康なめん羊血清中のPasteurella multocida(P.m)莢膜抗原に対する抗体を、感作七面鳥血球液と感作グルタルアルデヒド(GA)固定めん羊血球液を用いた間接赤血球凝集反応...

摘要 実験動物としてのMHC純系ミニブタを開発するに当たり、抗病性あるいは免疫学的特性のモニタリング手法の開発が必要である。すでに、豚の系統間で細菌性疾病に対する感受性、あるいは病原細菌に対する免疫...

Bordetella bronchiseptica付着因子を利用した豚萎縮性鼻炎ワクチンの開発
摘要 豚萎縮性鼻炎の予防にはワクチンが使用されているが、現行のワクチンでは原因菌であるBordetella bronchisepticaの感染を阻止できないため、二次感染により本病が誘発されるなど、...

摘要 Mycoplasma hyophneumoniae(M)は豚に慢性呼吸器病を誘起する重要な病原体である。本菌感染により形成される主要病変の肺炎の病理発生機構について、サイトカインの産生異常の観...

摘要 豚オーエスキー病の遺伝子診断法の開発を目的に、平成4年度はウイルス分離が困難と考えられる中和抗体や精液を含む材料からの、PCR法によるウイルスゲノムの検出を試みた。標的遺伝子にはIE遺伝子を用...

摘要 4年度は逆受身ラッテクス凝集反応の特異性を増すための検討を行なった。各血清型特異的腹水から抗体を精製し、ラテックス最適感作濃度を求めた。さらに、多価抗体感作ラテックス作成のための抗体の最適ブレ...

摘要 豚丹毒はペニシリンによる治療や生菌ワクチンによる予防法が普及した現在でも死亡率の高い急性敗血症や慢性関節炎・心内膜炎による発育障害により大きな被害を与えていることから、その予防法、診断法の改良...

Bordetella bronchisepticaの付着因子の性状及び病原学的役割の解明(57)
摘要 Bordetellabronchiseptica付着因子を分離・精製し、その生物学的性状を明らかにすることにより、豚萎縮性鼻炎における病原学的役割を解明し、本病の防除技術の確立に資する。3年度...

摘要 主要カプシドタンパク質遺伝子を標的とし、PCRを利用した豚ヘルペスウイルス1の検出条件を検討した。PCR産物が948bpとなる低GC含量のアンプリマーを用いた場合、変性95℃で1分,対合45℃で...

摘要 抗原検出法としてラテックス凝集反応を検討した。抗体感作ラテックスと参照菌体浮遊液との非特異的な凝集はTween20を加える事によって除去された。抗体感作ラテックス(一般的比重)と参照菌体浮遊液...

豚流行性肺炎診断用酵素免疫測定法の実用化及び抗原検出による診断法の検討(47)
摘要 豚流行性肺炎は生産性阻害の大きな原因であるが、簡便かつ感度と特異性の優れた診断法がないため、単クローン抗体を用いたダブル抗体サンドイッチ酵素免疫測定法による抗体検査法の実用化を検討した。現行の...

豚コレラウイルスに対する単クローン抗体の作製とその診断法への応用(18)