
1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発、(5)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)カロテノイドをバイオマーカーとしたかんきつ産地での栄養疫学調査の解析から、血清中のα-カロテン、β-カロテンおよびβ-クリプトキサンチンレベルが高いほどメタボリックシンドロームのリスクは低く、そ...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 果樹のゲノム情報の集積に向けて、1)かんきつの44kマイクロアレイを開発するとともに、着果安定性と関連する遺伝子の評価を行った。マイクロアレイやeQTLなどの各種の解析により、カロテノイド代謝などに...

摘要 1)白紋羽病制御技術を開発するため、菌類ウイルスW779dsRNAおよびW958dsRNAの白紋羽病菌に対する病原力低下能、W713dsRNAおよびW720dsRNAの菌体内での安定性、W779dsRNAの土壌表面における白紋羽病菌への...

摘要 目的:「区分キメラ」の育種法を用い優良な新品種の育成を図る。 、方法:「区分キメラ」による変異個体を各関係機関の連携・協力の下、スダチ、温州ミカンを主に「区分キメラ」の情報収集を行い、優秀な変...

摘要 目的:優れた形質を持つ貯蔵温州ミカンを作出する。三倍体育種による無核スダチを作出する。貯蔵性に優れたスダチの系統を選抜する。、方法:貯蔵温州ミカンは珠心胚実生から選抜育成する。無核スダチは三倍...

摘要 目的:温暖化に強い温州みかん系統の探索や、「剥きやすいかんきつ」や「機能性成分を多く含んだかんきつ」を交配親にしたマンダリン新品種の作出、種無しマンダリンの作出等に取り組み、温暖化や消費者嗜好...

摘要 目的:県内農家ほ場より見つかった「枝変わり」系統の特性調査を行い、有望であった場合は品種登録を行うとともにウイルスの無毒化及び弱毒ウイルス接種個体を作出する。、成果:複製樹においても特性が固定...

極早生・早生温州みかんのブランド確立のための突然変異を利用した新品種の育成
摘要 (目的)人為的突然変異の誘発や自然突然変異による温州ミカン等カンキツ類の新品を育成する。 (計画) 1.放射線照射等人為的突然変異の誘発による温州みかん新品種の育成 2.珠心胚実生や枝変わり等...

摘要 「させぼ温州」は、長崎県オリジナルの温州ミカンであり、糖度14度以上で出荷される「出島の華」は高値で取引され全国的に高い評価を受けている。しかし、「させぼ温州」は強樹勢のため他品種と同様な技術で...

摘要 本県独自のカンキツ新品種を育成し新たなブランドの確立を図るため、ウンシュウミカンの珠心胚実生の変異の選抜を中心としてカンキツの新品種の育成に取り組んだ。約1200個体を供試し、第1次育種試験に取り...

摘要 県外で育成された新品種や県内で発見された突然変異系統の本県の気候条件における特性を明らかにし、本県で推奨できる極早生温州や12月~1月に出荷できる完熟栽培に適した系統を選抜する。今までの成果とし...

摘要 県育成オリジナル品種の連続出荷体系を構築するための栽培技術を検討し、以下の結果を得た。9月下旬から出荷する「肥のあかり」では芽かきや摘果時期・量などの着果法やシートマルチ栽培における高品質果実...

摘要 極早生温州「肥のあかり」への施肥方法の違いが樹体・果実品質・収量に及ぼす影響を明らかにし、効率的な施肥方法やシートマルチ栽培での施肥法を確立する。施肥時期・量において、収量には明確な差はみられ...

摘要 目的:近年石油価格が高騰する中で、比較的燃料消費量の少ない、温州みかん以外のカンキツへの品種更新が進んでいる。そこで、有望品種の選定とその栽培技術を確立する。 成果:「大分果研4号」は2月中旬...

摘要 極早生温州「肥のあかり」への施肥方法の違いが樹体・果実品質・収量に及ぼす影響を明らかにし、効率的な施肥方法やシートマルチ栽培での施肥法を確立する。肥効調節型肥料や時期別の施肥については、収量は...

摘要 9月下旬から着色、果実品質良好な「肥のあかり」と11月上旬には完熟する「肥のあすか」や12月から出荷する「肥のみらい」の普及に伴い、「豊福早生」「肥のあけぼの」を含めた県育成オリジナル品種の連続出...

(2)昆虫・昆虫間、昆虫・植物間相互作用の解明と利用技術の開発
摘要 1.ツマグロヨコバイラッカーゼの遺伝子配列を個体群間で比較したところ、アミノ酸配列に変異は確認されたが、抵抗性イネの加害系統と非加害系統間で一貫した結果が得られなかった。2.ツマグロヨコバイ頭...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 1)小麦について、これまでに開発したSSRマーカー(特許申請中)を用いて、11種の加工品の原料品種判別技術開発に取り組み、基本技術を開発した。また、混入率推定法の開発に活用できるSNPs を見出した。2...