
摘要 目的:温暖化に強い温州みかん系統の探索や、「剥きやすいかんきつ」や「機能性成分を多く含んだかんきつ」を交配親にしたマンダリン新品種の作出、種無しマンダリンの作出等に取り組み、温暖化や消費者嗜好...

ウンシュウミカンの浮皮等の発生程度の品種間差と気象及び樹体要因が発生程度に及ぼす影響の解明
摘要 果実着色開始期~収穫期まで浮皮発生程度の異なる中生ウンシュウミカン2品種に高温処理を行った。浮皮発生が比較的多い‘南柑20号’では着色歩合は2℃の温度上昇した場合早く進み、浮皮度は温度が上昇しても...

摘要 夏期の高温によりブドウ着色不良の多発が予測されることから、特に本県で栽培の多い赤色大粒系ブドウについて、着色向上技術の検討を行う。また、果皮着色に影響されない黄緑色系ブドウの導入を図るため、...

カンキツの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証
摘要 今年度は愛媛県内で有機栽培(一部減農薬栽培)に取り組んでいる複数の園地(品種:温州ミカン)を対象に問題となっている病害虫および天敵の発生状況等を調査した。カンキツの有機栽培園では慣行防除園に比...

V低コスト、高品質化生産技術の確立 7省エネ栽培に適するカンキツ新品種の選定と栽培技術確立
摘要 目的:近年石油価格が高騰する中で、比較的燃料消費量の少ない、温州みかん以外のカンキツへの品種更新が進んでいる。そこで、有望品種の選定とその栽培技術を確立する。 成果:「大分果研4号」は2月中旬...

摘要 9月下旬から着色、果実品質良好な「肥のあかり」と11月上旬には完熟する「肥のあすか」や12月から出荷する「肥のみらい」は、普及して間もないため品種特性を最大限に発揮できる栽培技術を確立する。「肥の...

摘要 【目的】、消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体...

摘要 目的:「区分キメラ」の育種法を用い優良な新品種の育成を図る。 、方法:「区分キメラ」による変異個体を各関係機関の連携・協力の下、スダチ、温州ミカンを主に「区分キメラ」の情報収集を行い、優秀な変...

摘要 ○目的:年内出荷の可能な有望系統の果実特性・現地適応性を把握し、高品質栽培技術を確立する。 ○成果:「杉田系」は「南柑20号」と比較して糖度は高く、着色は早く、浮皮は少ない。また、じょうのう膜(中...

摘要 カンキツ類の新品種育成、少加温ハウス栽培に適した温州ミカン品種、施設栽培に適した中晩生カンキツ品種の選定等を行う。

5.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発、(7)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...

オ IT、ロボット技術等を活用した革新的な農業機械・装置等の開発
摘要 1)全自動接ぎ木装置の適応性拡大については、育苗トレイ適応性の向上、調整部位の簡易化を図った新型全自動接ぎ木装置を開発し、試験の結果セル間ピッチや苗性状の差異が作業精度に与える影響は小さく、広...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)血中カロテノイドをバイオマーカーとしたかんきつ産地におけるコホート研究において、カロテノイドの摂取量と血中濃度の解析により、β-クリプトキサンチンは吸収性が良く体内に溜まりやすいこと、喫煙と...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 1)マイクロアレイ解析等の手法により、かんきつ果実のカロテノイド代謝制御に関わる転写調節因子遺伝子を選抜し、4種類の候補遺伝子を単離した。このうちの1種であるTF-BFCを導入したトマト組換え体の解析...

未利用みかん果皮の抗認知症成分活用技術と高付加価値品種の開発
摘要 (1)ノビレチンの体内動態を精査する手法として UPLC-MS による高感度分析法ならびに PET 解析法の確立を行っている.特に後者では PET プローブ合成を指向したノビレチン合成研究を戦略的に展開し,5-O11...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

摘要 温州ミカン「石地」は,浮皮の発生が少なく,食味が良いため,本県の振興品種である。生産者の高齢化が進む中で,「石地」の栽培を早期に拡大するために,改植後早期から安定多収が可能となる栽培技術の開...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)「ヒュウガナツ」の少核果生産における授粉樹に適する「カンキツ口之津41号」が品種登録されるとともに、食味が優れ、機能性成分を高濃度で含有する早生みかん「西南のひ...