
30.温州ミカンの連年良品生産技術(1) 極早生温州における根域制限栽培に関する試験
摘要 極早生温州の品質向上を図るために、根域制限栽培を検討し、あわせて本県に適する品種を選定する。防根シートによる根域制限栽培とマルチの併用により糖度が2度上昇した。さらに、潅水により果実肥大と減酸...

摘要 β-クリプトキサンチン(CRP)高含有のウンシュウミカンとほとんど含まないオレンジ、レモンについて、カロテノイド生合成系酵素遺伝子の発現を比較した。ウンシュウミカンにCRPが高集積するのは、CRPより上流...

摘要 i)ウンシュウミカンの休眠は概ね成熟期に関係し早生ほど休眠が深く発芽の弱いことを明らかにした。また、短期間の台木選抜には皮接ぎ法より生態調査を利用した比較が有効であることを明らかにし、この方法...

摘要 1 県内育成品種の特性に応じた施肥法の開発 1) 樹体栄養生理の解明 「広島果研7号」および「石地」の結実後の樹勢低下を防止するために,せん定,摘果による樹冠上部の着果制限処理を行った。その結果,「...

摘要 府特産果樹であるカンキツとブドウについて、市場出荷、直売、観光といった用途に向け、本府の栽培に適した品種・系統を選抜する。カンキツでは年内~1月収穫ができるものを、ブドウでは大粒品種を目標とし...

摘要 「かごしま早生」を用いたハウスミカンの連続出荷作型を開発する。 1.「かごしま早生」を透湿性シートによる乾燥処理で着蕾率が高まり,加温開始時期を早め,6月出荷できることが明らかになった。 2...

ビワの育種(1)交雑による新品種の育成(2)放射線照射による新品種の育成(3)育種関連技術の確立(4)組織培養系を利用した倍数体品種の育成
摘要 ビワ経営の規模拡大と新産地育成のためには労力の配分と節減、品質の向上及び生産の安定を図る必要がある。このことから大果性、無核性、耐病性等を備えた新品種の育成を目指して育種を行う。今までに第一次...

有望中晩生カンキツの栽培技術の確立(1)新系統の適応性(2)”はるみ”等の結実管理技術の確立 (3)”不知火”等の糖酸調整技術の確立(4)収穫果実の品位向上法
摘要 (独法)カンキツ研究所で育成された新品種の果実形質、品質等の特性調査を行い本県への適応性を明らかにするとともに有望品種については高品質果実の安定生産を確立する。 研究対象 温州ミカン、中晩カン ...

させぼ温州の早期樹冠拡大と高品質果実安定多収技術 (1)早期安定生産のための栽培管理法 (2)早期安定生産のための肥培管理法 (3)病害虫の発生特性
摘要 させぼ温州は果実が扁平で紅が濃く糖度が高い等品質的に優れているが、着果性や生理特性に不明な点が多い。そこで早期に着果可能な樹に育成するための早期樹冠拡大法及び高品質果実の安定生産法について検討...

摘要 品質良好な極早生温州や12月~1月に出荷できる完熟栽培に適した系統を選抜する。成果としては極早生の岩崎、原口早生、中性でさせぼ温州が選抜され本県の主要品種になっている。今後は9月下旬に出荷でき...

摘要 目的:温州ミカンの価格低迷や、効率的な営農体系が求められる中で、温州ミカン中心の作型から中晩生カンキツの導入による多角化を図るために、年内出荷が可能な中晩生カンキツの新品種を育成する。 計画:...

摘要 目的:温州ミカンの価格低迷や、効率的な営農体系が求められる中で、温州ミカン中心の作型から中晩生カンキツの導入による多角化が重要視されている。現在、農林水産省果樹試験場において、中晩生カンキツを...

摘要 目的:暖地である佐賀県の特性を活かすためには早期出荷が非常に有効であり、既存の品種に替わる早期出荷の可能な良品質の極早生品種の作出が必要である。計画:珠心胚実生育種による極早生温州優良系統の作...

13.ブランド果樹新品種の育成と選定 (3)カンキツの優良品種・系統の選抜
摘要 温州ミカンの極早生種3品種、早生種2品種、中生種4品種、普通種3品種について、樹の特性や果実の特性を調査し、福岡県に適する品種選抜について検討した。その結果、極早生種では「ゆら早生」、早生種では...

1 新品種育成選抜及び導入品種適応性試験研究(1)新品種育成・導入品種適応性試験
摘要 温州みかん及び中晩生かんきつの芽条変異の探索及び交配による新品種の育成選抜を行う。また、国内外から導入した品種の特性を調査し本県に適した品種を選抜する。さらに、枝変わり品種、優良品種、導入品...

摘要 i)ウンシュウミカンの園地別隔年交互結実法における樹勢の維持や新梢の確保を図るため、着果負担等の栽培管理が発芽に与える影響を検討したところ、着果負担の重い生産樹は、秋季における芽の休眠を深め、翌...

摘要 落葉果樹果実の品質を構成する要素のうち、特に渋味・苦味などの呈味に関わるポリフェノール及びカロテン成分の分析・評価する。ウメの果実1果当たりのポリフェノール含量は果実が肥大するにつれて増加し、...

摘要 無核紀州及びその後代の雌性不稔個体を片親とした個体群の無核性について調査した。特にG-169は無核性に加え機能性成分を多く含み、育種母本として有用と思われた。また、‘清見’(‘ 宮川早生’בトロビ...

サイブリッド(核:‘ワシントン’ネーブルオレンジ、細胞質:ウンシュウミカン)の生理・生態的特性の解明による細胞質雑種の育種的利用の可能性の検討(15)
摘要 サイブリッド個体とその融合親について、樹体の耐寒性、葉の光合成能力について比較した。その結果、サイブリッドの枝の枯れ込み程度からみた耐寒性は、ネーブルオレンジと同程度で耐寒性の付与はみられなか...

摘要 収集保存しているカンキツ類を中心とする常緑果樹遺伝資源の有効利用を図るために、その特性を調査しデータベースを構築する。平成11年度はウンシュウミカン11品種、ポンカン7品種、イヨカン3品種、日...