
湿潤・重粘土に適合した排水対策や作付け最適化による高収益輪作体系の構築と輸出拡大
摘要 ・ 湿潤な気象・重粘土壌における水稲後作の麦栽培において、ディスクハローによる事前耕起によって残渣処理を行うことにより、カットブレーカーによる排水対策作業を効率化できることを明らかにした。3月中...

摘要 ・ 低コスト大規模輪作体系確立のための資材の削減と多収輪作体系の開発として、水稲乾田直播において尿素分施による肥料費削減に取り組み、一般的な緩効性肥料利用に比べて施肥コストを10%削減しつつ、収...

摘要 専用品種「べこあおば」は牛ふん堆肥を1トン/10a施用した条件では、穂肥もしくは、生育初期に肥効調節型肥料を施用することにより、収量が大きく増加した。また、5月上旬播種の乾田直播では苗立ち数50~...

摘要 水稲及び畑作物を低コストで省力的に栽培するとともに、高品質で安定生産することにより産地としての評価を高め、水田農業経営を確立する。(1)育苗期の高温化に対応した育苗被覆資材及び露地プール育苗技...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(52)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は51組合せを行った。初期世代集団は116組合せを供試し、113組合せを選抜した。個体選抜は28組合せ31,800個体を供試し...

摘要 研究期間中に育成した直播向け配付系統は、「北海288号」、「北海289号」、「北海291号」の3系統である。すべて「ゆきまる」級ないしさらに早生の系統で、耐冷性はゆきまる並以上である。「北海2...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(72)
摘要 既存のイネ品種の子実・茎葉収量,TDN収量を越え,低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた飼料イネ品種を育成する。多収を目的に育成した水稲系統を移植と乾田直播栽培により収量性や栽...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(50)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は68組み合わせ行った。初期世代集団は91組み合わせを供試した。個体選抜は29組み合わせ70,000個体を供試し,29組み合わ...

摘要 低温苗立ち性、極早生、耐冷性、良食味等の特性を備えた直播適応性品種を育成するために、外国品種などを素材として育種を進めた。11年度に配布した「北海288号」、「北海289号」については、移植お...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(79)
摘要 飼料イネ品種として既存のイネ品種を越える子実・茎葉収量、TDN収量、さらに低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた品種を育成する。飼料への利用性が考えられる水稲品種系統を移植と乾...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(58)
摘要 温暖地西部向き新規形質品種候補系統として巨大胚水稲「中国137号」を育成した。この系統は胚芽が通常米の3倍の大きさで、胚芽内には血圧降下作用のあるγ-アミノ酪酸が蓄積されるが、「中国137号」...

摘要 温暖地西部向き良食味高度安定多収品種の育成を行う。交配は95組合せ行った。初期世代集団は214組合せを供試し、200組合せを選抜した。個体選抜は70組合せ199、900個体を供試し、70組合せ...

摘要 中山間地が多い温暖地西部では稲作は他地域より比較的小さな経営単位で行われており、収益性を上げるためには高付加価値品種の省力、低コストの直播栽培が望まれている。そのため、新しい需要が期待できる新...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行う。直播適性の付与を目的に7組合せの交配を行った。初期世代集団55組合せを養成した。個体選抜は17組合せ42,000個体を供試し、17組合せ175個体を...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行う。直播適性の付与を目的に31組合せの交配を行った。初期世代集団21組合せを養成した。個体選抜は10組合せ20,000個体を供試し、10組合せ267個体...

摘要 "温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行った。直播適性の付与を目的に10組合せの交配を行った。既存の育成材料について、乾田直播による生産力検定を90系統について実施したところ、日本晴に対して...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を目的に7組合せの交配を行った。直播用育種素材の探索を目的に陸稲品種60について低温下の発芽性を検討した結果、低温下(10℃、15℃)で水稲品種に比べて19の...

摘要 今後の稲作の低コスト・省力化技術として、乾田直播は温暖地や暖地の水田農業立地によく適合すると考えられる。乾田直播で安定して優れた生産機能を発揮させるには、出芽苗立性とともに分げつ特性を明確に把...

摘要 今後の稲作においては経営規模の拡大や省力化・低コスト化による生産性の飛躍的向上を実現していくために、育苗と移植作業を省略できる直播栽培技術の導入が求められている。直播栽培技術の中で有効な技術は...

世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立-雑種集団の世代促進-(21)
摘要 国立稲育種研究室の育種材料の育種年限を短縮するため、亜熱帯の気象条件を利用して年間1作、2作、3作世代促進栽培した。1作型は九州農試の30集団、2作型は181集団、3作型は19集団、合計で23...