
摘要 水田輪作体系に適した多収子実用トウモロコシ品種を選定するため、生育特性や収量性を調査したところ、RM108~123品種を用いることで収量性が向上することが示唆され、収穫時期も分散した。なお、播種時期...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...

飼料用米等国産飼料を活用した発酵TMRの安定調製給与技術と広域流通システムの確立
摘要 TMRセンター向けの発酵TMR調製技術に関しては、 a) TMRの原料となる粕類のうち醤油粕やキノコ廃菌床など8種類の成分値を、牧草類向け発酵適性評価値FC(fermentability coefficient)値に当てはめ試算したと...

摘要 飼料用米やトウモロコシ雌穂(イアコーン)サイレージの生産・利用技術に関しては、a) イアコーン収穫後の残渣すき込みは、土壌ち密度の緩和や排水性の改善をもたらすことを認めた。一方、堆肥副資材等への...

摘要 千葉県の栽培に適した飼料用米品種を選定するため、専用品種「べこあおば」について「ちば28号」を対照に立毛乾燥試験及び漏生イネの発生調査を行った。「べこあおば」は「ちば28号」に比べ成熟期以降も耐...

摘要 専用品種「べこあおば」は牛ふん堆肥を1トン/10a施用した条件では、穂肥もしくは、生育初期に肥効調節型肥料を施用することにより、収量が大きく増加した。また、5月上旬播種の乾田直播では苗立ち数50~...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発については、1)東北農業研究センター、岩手県、宮城県、山形県、秋田県の公設試験研究機関、山形大学および秋田県立大学で実施した、飼料稲の低コスト栽培...

摘要 千葉県に適した飼料用米品種を選定するため、専用品種「べこあおば」(農研機構育成)、食用米品種「ちば28号」等を供試し、牛ふん堆肥施用の圃場で比較栽培した。「べこあおば」は収量性、耐倒伏性、食用...

摘要 牛ふん堆肥を連用した水田において、飼料米専用品種「べこあおば」の粗玄米収量は化学肥料無施用区の611~661kg/10aに対して、施用区では781~904kg/aと多収であった。また、「べこあおば」の粗玄米収量は...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、1)発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...

摘要 千葉県に適した飼料用米品種を選定するため、栽培特性や収量性が優れる「べこあおば」(農研機構育成)及び「ちば28号」を牛ふん堆肥施用の多肥条件で品種選定試験に供試した。その結果、「べこあおば」は...

摘要 専用品種「べこあおば」を牛ふん堆肥を1t/10a施用した条件で栽植密度と基肥窒素量を組み合わせて試験した。壌土においては、基肥窒素を9kg/10a、穂肥を3kg/10a施用することによって粗玄米800~850kg/1...