摘要 イチゴの新品種育成にあたり、現有の食味のすぐれた形質に合わせ、「早生性」「大果性」「高機能性」「輸送性、日持ち性」の特性保持を育種目標として、開発を行う。
摘要 人工交配を変異源とする系統育種法により実施した。系統選抜は、熟期、収量、玄米外観品質、食味官能値を主な選抜形質として選抜を行い、昨年までの結果から有望と考えられた系統は、生産力検定および特性...
摘要 目的:カンキツ新品種の育成、系統適応性検定試験を行う。 、成果:浮皮しにくく食味の良い中生ミカン優良系統として出願公表された‘きゅうき’は、浮皮の多発したH23年でも浮皮発生は少なく食味も安定してい...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。 成果: イチゴ:(1)交配:促成栽培個体選抜...
摘要 高ビタミン・高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成する。本年度は、高ビタミンC・高リコペン良食味系統を2系統を選抜した。ハウス抑制栽培において、F1組合せ検定を実施した。また、新...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。、成果:、(1)交配:促成栽培個体選抜に供試す...
摘要 高ビタミン、高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成する。本年度は、高リコペン良食味系統とTMV抵抗性系統のF1組合せ検定を実施した。また、果実品質をさらに向上させたTMV抵抗性系統を選...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。、成果:(1)イチゴ新品種育成:(1)交配:大果、...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、両品目ともうつくしま農業・農村振興プラン21において、基幹・戦略作目として位置づけられており、さらなる振興を図るため、既存品種より生産...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、両品目ともうつくしま農業・農村振興プラン21において、基幹・戦略作目として位置づけられており、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性...
摘要 落葉果樹の品種改良を目的に、新たに4,200個体の交雑実生を作出し、リンゴ、ブドウ、核果類等33選抜系統の系統適応性検定試験を実施した。そのうち、早生で食味に優れ、剥皮性の良い「クリ筑波36号」が新品...
摘要 九州における重要な畑作物であるかんしょについて、食用、でん粉原料用及び多機能性を有する新品種育成のための選抜試験を実施する。平成9年度は生産力検定、耐病虫性検定、品質評価などの試験を行った。そ...
摘要 九州における重要な畑作物であるかんしょについて、食用、でん粉原料用及び多機能性を有する新品種育成のための選抜試験を実施する。平成8年度は生産力検定、耐病虫性検定、品質評価などの試験を行った。そ...