
摘要 イタリアンライグラスまたはトウモロコシを栽培している90m×180m区画の各大規模圃場内の複数の定点から植物体及び土壌サンプルを採取し,収量,品質の不均一性の実態を調査した。その結果、両草種の飼料成分...

フィールドアナライザーを用いた圃場でのリアルタイム栄養診断による野菜の環境保全型栽培技術の開発(148)
摘要 フィールドアナライザー法による生化学分析の実用化試験を県立試験場と共同で行った。分析試料の前処理法については、シーケンシャルコントローラを内蔵した油圧シリンダー式の破砕抽出濾過装置を試作した。...

かんしょを中心とする畑作物の栄養ストレス適応機能の活用と開発
摘要 かんしょは土壌養分濃度が低くても有効に利用できる特徴がある一方で、養分の過剰施用は収量を低下させたり、土壌環境を撹乱して環境保全上問題になる。最近の品種は色素用やカロテン、フェノール成分などの...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑で56年度より行われてきた三要素の連用と欠除による作物生産への影響と養分吸収の推移を調査する。水田に水稲二品種、畑に小麦一品種を栽培し収量と養分吸収を調査した。コシヒ...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明する。水田に水稲二品種、畑に麦一品種を栽培し、収量と養分吸収を調査した。...

摘要 葉緑素計などによる水稲の栄養診断は、品種や時期によって窒素濃度の予測が異なるなどの短所があるため、近赤外分光光度計を用いて窒素濃度を簡便に求める方法について検討した。この結果、乾燥試料では出穂...

摘要 草地・飼料作分野の生産現場では家畜ふん尿や土壌改良資材の多量施用が恒常化し、土壌反応のアルカリ化や養分バランスの悪化が明らかにされるに伴い、飼料作物体中の微量要素含量の低下が懸念される。しかし...

有機物連用条件における水稲・小麦の栄養診断と施肥技術の確立(156)
摘要 有機物連用により地力の高まった土壌条件における適切な窒素施肥法を検討した。移植栽培では、堆肥2t/10aの連用条件では標準窒素量の施用により生育過剰となり、安定生産のためには10%以上減肥の必...

摘要 暖地水田土壌では有機物分解が速いため無機肥料のみの施用では地力窒素が低下し、作物収量の減少を招く。そこで、わらを水田に還元し、作業の省力化と同時に地力窒素の向上を目的として、稲わら及び麦わらの...

摘要 水稲の光合成機能を合理的に利用した良食味米栽培技術の開発に資するために、環境条件が炭素、窒素の蓄積・転流や白米アミロース含量、玄米窒素含量に及ぼす影響と穂の部位別の白米アミロースを調べた。あき...

摘要 輪換田3年、輪換畑3年の6年輪作体系を確立するため、後期3年の初年目の麦、水稲、大豆作の多収穫・省力技術体系を検討した。小麦作では、新品種バンドウワセを用いて土壌診断・栄養診断による良質多収化...

摘要 かんしょの栄養特性は品種によりかなり異なることを明らかにしたが、良質多収品種として有望視されるベニオトメについて■養分吸収と診断指標特性を明らかにし■特性解明に基づく栄養診断技術を開発する。■開...

暖地かんしょの栄養特性の解明に基づく施肥・土壌管理法の案出(151)
摘要 かんしょの栄養診断法を明らかにしそれに基づいて暖地における持続的な土壌管理法を策定するため■コガネセンガン、高系14号ともマルチによる増収効果は極めて高い■後者でのマルチ効果の機作は体内葉柄・茎...