
13.北海道の風土に適した新品種の開発(1)鑑賞・商品価値の高い新品種の開発 2) 道産緑化樹を用いた人工交配等による新しい緑化材料の開発
摘要 心の豊かさの感じられる快適なみどり環境をつくるためには、多種多様な特性を持つ緑化樹の利用が必要である。また、北海道にふさわしい、地域の特色を生かしたみどりづくりを行うためには、郷土樹種の活用が...

リンコ゛JM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
摘要 リンゴの新梢長はJM7台において特に生育旺盛で品種内のそろいも良く、品種間の変動係数が少ないことから、最も穂木品種との親和性が良い台木と考えられた。一方、JM5台は新梢伸長が最も少なく、品種内の樹間...

摘要 13年度に獲得した、カラムナータイプと果実品質の優れた栽培品種との交雑種子より育成されたリンゴ実生197個体の中から、ガラス室で形態観察によりカラムナー72個体を選抜し、苗圃に移植した。また、13年度...

摘要 i)果樹研究所が育成した「JM1」、「JM7」、「JM8」台木利用による安定した低樹高栽培を図るため、穂品種との接ぎ木親和性を検討したところ、「JM1」台木では、「ふじ」以外の4品種「さんさ」、「つがる」...

摘要 粗皮の発症は、罹病樹内で不均一であり、また、環境条件によっても発症率が異なることが判った。そこで露地と網室に罹病苗木をおき、発症率と枝の伸長を調査し、発症しやすい環境を検討した。露地に置いた苗...

リンゴ接ぎ木伝染性病害の病原究明ならびに迅速診断法の開発(190)
摘要 由来の異なるリンゴさび果ウイロイドの8分離株を、高接ぎ、または芽接ぎにより、‘王林’、‘スタ-キング・デリシャス’、‘印度’、‘ふじ’の4品種に接種し、果実に発現する病徴を少なくとも接種後2年目まで観...

摘要 わが国のリンゴ品種の育成母本となった祝、旭、紅玉、スターキング・デリシャス、ゴールデン・デリシャス、印度、国光の7品種及びこれらの主要交雑品種のさんさ、つがる、ジョナゴールド、王林、ふじの5品...

摘要 導入した常緑果樹の品種及び系統のうち、ウイルスを保毒していると判定された品種・系統は農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理・茎頂接ぎ木によるウイルス無毒化を実施...

摘要 サクラ属有用系統を保存し、遺伝資源としての活用を図る。現在、モモ500品種・系統、スモモ200品種・系統、ウメ・アンズ200品種系統を保存しており、引き続き保存を継続する。平成11年度はスモモ、アンズ...

摘要 日本国内及び海外の核果類野生種及び育成品種系統について調査収集を行い、遺伝資源の確保と育種への利用に資する。平成11年度はユスラウメを中心に、長野、京都等において探索を行い、約10系統を収集し...

摘要 スペイン国及び大韓民国の研究機関から常緑果樹遺伝資源の導入を行った。導入した常緑果樹遺伝資源は、カンキツ類 2点である。隔離検疫の必要なカンキツの穂木は、神戸植物防疫所伊川谷圃場及び果樹試験場の...

摘要 アメリカ、カナダ、フランス、スロベニア及び大韓民国の海外研究機関から落葉果樹遺伝資源の導入を行った。導入した落葉果樹遺伝資源は、アーモンドが 7点、リンゴが 2点、ナシ、モモ、スモモ、ブドウが各 1...

摘要 樹勢調節機能や環境耐性を備えたモモ台木新品種を育成する。平成11年度は、甘粛桃とミロバランスモモ等との交雑を実施し、10個体程度を得た。また、ミロバランスモモとモモの雑種個体の挿し木台木を養成...

摘要 生食用の優良品種の育成を目的とし、特に高品質で大粒の品種の育成に重点を置いて試験を行っている。平成11年度は403個体が結実し、233個体を淘汰した。また、48個体を優良個体として予備的に選抜し、複製樹...

摘要 国際的な競争の中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、消費者に食味が良く、安全なリンゴの供給を図るためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。このため第6次育種試験に...

摘要 優良晩生品種の育成を主目的とし、昭和60年から‘ふじ’を含む4品種2系統の相互交雑による交雑実生を獲得した。さらに各種遺伝形質の解析及び変異の拡大をはかるため追加交雑を実施した。11年度の調査対象は...

栽培ブドウと野生ブドウの交雑による複合病害抵抗性育種素材の作出(11)
摘要 各種病害に弱いヨーロッパ系ブドウのマスカット・オブ・アレキサンドリア及び比較的強いとされるアメリカ系ブドウのキャンベル・アーリーに、各種病害に対して抵抗性を持つ野生ブドウの雑種の台木品種である...

バラ科属間交雑によるナシ属わい性台木育種素材の探索と作出(4)
摘要 ナシ属の優良わい性台木を開発するため、ニホンナシにマルメロを交雑して得られた実生4系統についてヤマナシとの接ぎ木親和性を調査したところ、高い親和性が認められた。接ぎ木1年目の生育は実生によって...

摘要 主要な病害に対するリンゴの複合抵抗性品種の育成が強く望まれている。本研究においては、リンゴの主要病害である黒星病、斑点落葉病、赤星病等抵抗性品種の育成を目標とし、野生種を含むリンゴ属植物を用い...

イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発(287)
摘要 イチゴに発生するアブラムシ伝搬性のイチゴモットルウイルスについて、北海道で発生した株の同定を行うとともに、血清診断法を開発するためにウイルス純化と抗血清の作製を試みた。2年に亀田郡大野町で採集...