
摘要 ・高接ぎ更新の検討、 紅サシを台木にした高接ぎ(芽接ぎ)の活着率は0~76.2%であり、活着率0%の紅千鳥、見驚および10.5%の道知辺は紅サシに対して接ぎ木親和性が低いことが示唆された。、・花ウメ品種の検...

3.核果類新品種の育成1) モモ新品種の育成、(1)優良品種の育成(2)育種効率化の検討、
摘要 早生種の育成を中心に17組合せの交雑を行い、10組合せで38個体、「ちよひめ」の自然交雑実生からは12個体、合計50個体の実生を獲得した。平成19年度に獲得した実生66個体を圃場に定植した。、結実した実生71...

新規接ぎ木法による地域条件に適したトマト土壌病害防除技術の開発
摘要 ○目的:品種抵抗性の強化として、トマトの「高接ぎ木栽培」を主体に、安心して処理できる土壌消毒等の予防的措置を組み合わせて青枯病の総合防除技術を開発する。、○成果等:高接ぎ木技術等による青枯病の発...

バラの根腐病および根頭がんしゅ病に対する複合抵抗性台木の育成
摘要 目的:ロックウール栽培における養液を介在した根腐病および土壌を介した根頭がんしゅ病に対する最も有効な対策は、これら病害に対する抵抗性を持つ台木の育成である。そこで、これら土壌伝染性病害に対し複...

摘要 当所で選抜したイチジク株枯病抵抗性台木は、挿し木発根性が鈍く、接ぎ木苗の育成が難しい問題がある。そこで、接ぎ穂に用いる‘桝井ドーフィン'と、挿し穂に用いる株枯病抵抗性台木品種について、「挿し木接...

機能性果樹台木の開発・利用、2)倍数性ブドウ台木の増殖・育苗技術確立
摘要 目的:「巨峰」等四倍体ブドウ品種の花ぶるい抑制、果実着色促進を目指して育成した四倍体ブドウ台木の繁殖特性、およびその四倍体台接ぎ木苗の効率的な育苗技術を開発する.、計画:(1)好適接ぎ木条件の解明...

摘要 目的:ツバキの需要喚起のため、コルヒチン処理等のゲノム操作により、「香り」等新形質の品種を育成する。、成果:ミニツバキの挿し木に対して、5月及び6月にコルヒチンまたはAPM溶液に浸漬し、真空減圧...

摘要 目的:近年、消費需要が高まっているニガウリの新品種を育成するとともに育成品種に適した栽培技術を確立する。、成果:半促成栽培の接ぎ木栽培においては生育初期のしおれが少なく、また、葉色は淡かった。

摘要 目的:青枯病抵抗性品種の接ぎ木特性と生育の適応性を調査する。 計画:ピーマン促成栽培における接ぎ木特性及び接ぎ木時の特性を調査する。 成果:接ぎ木適期を明らかにし、品種毎に根群形成、生育も異な...

3) オウトウ新品種の育成、(1)食味、栽培性に優れた品種の育成(2)育種素材の導入と特性調査、(3)育種効率化の検討、
摘要 早生種の育成を中心に2組合せの交雑を行い、112個体の実生を獲得した。本年度結実した実生95個体について果実調査を行い、2個体を有望、17個体を継続とし、76個体を淘汰した。また、結実性が劣る20個も淘...

2) スモモ新品種の育成、(1)優良品種の育成、(2)育種効率化の検討
摘要 早生種の育成を目標とした5組合せの交雑を行い、91個体の実生を獲得した。本年度結実した23個体について果実調査を行った。このうち、初結実した21個体は、4個体を継続とし、果実品質の劣る17個体を淘汰と...

(3)おうとうの放射線照射によるわい化形質を持った新品種の作出
摘要 目的:オウトウ品種・台木の培養シュートにX線を照射し、わい性の個体を選抜する。 成果:台木「アオバザクラ」の培養シュートから、わい性を示す75個体を選抜した。これらに品種「南陽」及び「佐藤錦」を...

13.モモの枯死障害の原因究明と対策、1)モモの枯死障発生に及ぼす台木の影響、
摘要 これまでに、剪定強度が高いと障害が発生しやすいことを成果として発表した。しかし、台木品種と障害発生との関係については明らかでないため、「おはつもも」「筑波4号」「秋田野生モモ」の各台木に接ぎ木...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の解明に向けて、1)土壌凍結深モデルによる最大土壌凍結深の長期シミュレーションを行い、北海道道東地方における土壌凍結深は顕著に減少する傾向にあること、十勝の火山灰土...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)「ヒュウガナツ」の少核果生産における授粉樹に適する「カンキツ口之津41号」が品種登録されるとともに、食味が優れ、機能性成分を高濃度で含有する早生みかん「西南のひ...

d.暖地における簡易施設等を活用した野菜花きの高収益安定生産技術の開発
摘要 1)トマトの粗大有機物由来炭酸ガス利用による多収技術の開発に向けて、硝安を添加した稲わらを10t/10a施用することにより1月の午前9時のハウス内炭酸ガス濃度は無施用の400ppmに対し758ppmに上昇し、促成...

6.園芸作物の奨励品種決定調査、 ア.果樹・野菜・花きの奨励品種決定調査、 イ.果樹基本調査、 ウ.リンゴ系統適応性検定試験
摘要 イ 果樹基本調査、(ア)リンゴの基本調査、 リンゴ「秋陽」の早期成園化について検討した結果、JM7台やマルバ台付きM9ナガノを使用したわい化栽培は、マルバカイドウ台を使用した普通栽培より早期多収が...

(2)おうとうの放射線照射によるわい化形質を持った新品種の作出
摘要 目的:オウトウ品種・台木の培養シュートにX線を照射し、わい性の個体を選抜する。 成果:台木「アオバザクラ」の培養シュートから、わい性を示す75個体を選抜した。これらに品種「南陽」及び「佐藤錦」を...

d.暖地における簡易施設等を活用した野菜花きの高収益安定生産技術の開発
摘要 1)アスパラガス伏込み栽培のための1年生根株掘り上げ時期は、平地で育苗した根株では11月掘り上げよりも12月掘り上げの方が収量が多かった。高冷地で育苗した根株では11月掘り上げで高い収量が得られる場...

(1)農業環境中における有害化学物質のリスク評価手法及びリスク管理技術の開発
摘要 有機化学物質については以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている技術開発(農薬等の環境中挙動予測モデル、水生節足動物を用いた環境リスク評価手法等)について順調に進捗した。3...