-
-
摘要 鉢花では、黄花系シクラメン、耐寒性宿根草 の新品種育成、シクラメンの高温耐性品種の選定や高品質、低コスト化技術を開発する。切花では、トルコギキョウの品種比較を行う。 これまでに、シクラメン...
- 研究期間
- 継R2～6
- カテゴリ
- 高温耐性品種 栽培技術 シクラメン 新品種 新品種育成 耐寒性 中山間地域 低コスト トルコギキョウ 品種
-
-
摘要 鉢花では、黄花系シクラメン、耐寒性宿根草等の新品種育成、シクラメンの高温耐性品種の選定や高品質、低コスト化技術を開発する。切花では、トルコギキョウの品種比較を行う。これまでに、シクラメンの有望...
- 研究期間
- 継R2～6
- カテゴリ
- 高温耐性品種 栽培技術 シクラメン 新品種 新品種育成 耐寒性 中山間地域 低コスト トルコギキョウ 品種
-
-
摘要 目的：モモの早生種から晩生種による連続出荷体系を確立する。またリンゴの高温耐性品種・系統を選抜すると共に、障害果の防止技術を開発する。 成果：モモでは「夢富士」が大玉で品質がよく有望であること...
- 研究期間
- 継H29～R3
- カテゴリ
- 高温耐性品種 栽培技術 出荷調整 障害果 品種 もも りんご
-
-
摘要 目的:産地間競争に打ち勝つためには、低価格米や高品質米の生産による差別化商品の開発が求められているため、収量当たりの生産費の削減や高温耐性を持つ品種育成と生産技術の確立を図る。、計画：①「ハツシ...
- 研究期間
- 継H26～30
- カテゴリ
- 高温耐性 高温耐性品種 水稲 施肥 多収米 低コスト 品種 良食味
-
-
摘要 単為結果性pat-2座と高温着果性QTL ３座の有無の異なるRILs系統を選定して大玉品種「Moneymaker」と交配し、その自殖後代から単為結果性pat-2座と高温着果性QTLが固定し遺伝的背景が栽培品種に近い系統を...
- 研究期間
- 2011-2014
- カテゴリ
- 育種 高温耐性品種 単為結果 トマト 評価法 品種
-
-
西日本一の夏秋ピーマン産地の土台を支える技術の確立 温暖化に対応した栽培技術の確立
摘要 目的：近年の地球温暖化に伴う気象変動により、生育パターンの変化や障害果の多発、病害虫の発生前進化と多発等が生じており、生産が不安定となっていることから、ピーマンの安定生産のため、温暖化に対応し...
- 研究期間
- 完H24～26
- カテゴリ
- 害虫 高温耐性品種 栽培技術 障害果 ピーマン
-
-
摘要 水稲高温障害の広域解析に関しては、水稲移植期に対して登熟相の高温遭遇確率を用いたリスク分析を行い、高温登熟障害回避のための移植早限の設定法を開発した。さらに、これに平成25年度までに開発した移植...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 気候変動対策 高温対策 高温耐性 高温耐性品種 栽培技術 水田 水稲 多収栽培技術 中山間地域 品種 水管理
-
-
摘要 高温耐性品種「にこまる」において、施肥量や水管理による生育制御技術を開発し，日照時間も考慮した適期作型を策定する。また，深耕による登熟性に及ぼす影響を明らかにする。
- 研究期間
- 継H22～26
- カテゴリ
- 高温耐性品種 施肥 水管理
-
-
暖地水稲の温暖化に対応した作期と水管理による高品質安定生産技術の開発及び実証
摘要 高温耐性品種「にこまる」において、施肥量や水管理による生育制御技術を開発し，日照時間も考慮した適期作型を策定する。また，深耕による登熟性に及ぼす影響を明らかにする。 、 平成23年度は将来の水...
- 研究期間
- 継H22～26
- カテゴリ
- 高温耐性品種 栽培技術 水稲 施肥 水管理
-
-
暖地水稲の温暖化に対応した作期と水管理による高品質安定生産技術の開発及び実証
摘要 高温耐性品種「にこまる」において、施肥量や水管理による生育制御技術を開発し、日照時間も考慮した適期作型を策定する。また、深耕による登熟性に及ぼす影響を明らかにする。 、 平成23年度は将来の水...
- 研究期間
- 継H22～24
- カテゴリ
- 高温耐性品種 栽培技術 水稲 施肥 水管理
-
-
地球温暖化における夏秋高温環境が本県主要野菜花きに及ぼす影響と対策技術の確立
摘要 目的：県内主要野菜・花きにおける夏秋期高温の生理生態への影響や生育障害防止技術の開発及び高温耐性品種の選定等により、生産安定につながる対策技術を早急に確立する。 、成果： 、(1)イチゴでは、紙ポ...
- 研究期間
- 完H21～23
- カテゴリ
- 育苗 いちご きく 高温耐性品種 栽培技術 出荷調整 たまねぎ 播種 ほうれんそう
-
-
地球温暖化における夏秋高温環境が本県主要野菜花きに及ぼす影響と対策技術の確立
摘要 目的：県内主要野菜・花きにおける夏秋期高温の生理生態への影響や生育障害防止技術の開 発及び高温耐性品種の選定等により、生産安定につながる対策技術を早急に確立する。 成果： ［イチゴ］ （１）カル...
- 研究期間
- 継H21～23
- カテゴリ
- 育苗 いちご きく 高温耐性品種 コスト 出荷調整 施肥
-
-
暖地における水稲の作期分散や水管理による白未熟粒低減技術の開発
摘要 水稲においては登熟期の気温が高くなると白未熟粒等の発生が多くなり、品質が低下します。そこで、高温耐性品種「にこまる」を利用し、田植え時期を遅くすることにより、白未熟粒の発生を抑制し、かつ収量、...
- 研究期間
- 2008-2009
- カテゴリ
- 高温耐性品種 水稲 水管理 良食味
-
-
地球温暖化における夏秋高温環境が本県主要野菜花きに及ぼす影響と対策技術の確立
摘要 ○目的、 県内主要野菜・花きにおける夏秋期高温の生理生態への影響や生育障害防止技術の開発及び高温耐性品種の選定等により、生産安定につながる対策技術を早急に確立する。、○成果、(1) イチゴのポット育...
- 研究期間
- 新、H21～23
- カテゴリ
- 育苗 いちご くり 高温耐性品種 栽培技術 施肥 たまねぎ 播種 品種 ほうれんそう
-
-
水田高度利用を前提とした米・麦・大豆の高位安定生産技術、3)温暖化に対応した水稲、小麦の高品質生産技術の開発と実証
摘要 目的：温暖化が水稲、小麦の生育、収量及び品質に及ぼす影響を明らかにし、それに対応した水稲、小麦の高品質生産技術を確立する。 水稲、小麦の収量、品質の向上が図られ、土地利用型農業生産の安定化が期...
- 研究期間
- 継H20～22
- カテゴリ
- 高温耐性品種 高品質生産技術 小麦 水田 水稲 大豆
-
-
ｈ．遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 １）作物の重要形質に係わる新規遺伝子の機能解明として、小胞子期の稲に高温処理を施す過程で発現レベルが変動する遺伝子の解析を進めるとともに、処理による不稔の直接的な原因が花粉の柱頭への付着及び花...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 萎縮病 高温耐性品種 受粉 飼料用作物 大豆 抵抗性 病害抵抗性 品種 モニタリング
-
-
高温期における花き類の品質向上のための生育調節剤利用技術の開発ー根の遺伝的特性及びＢＡ処理が高温期のキクの開花期と花器の形質に及ぼす影響（１９１）
摘要 耐暑性の異なるキク品種を相互に接ぎ木して、根の遺伝的特性が高温期の開花、花器に及ぼす影響を調査した。接ぎ木試験では、開花期への影響は穂木によって決定され、台木による影響は小であった。台木が非高...
- 研究期間
- 継Ｓ６３～Ｈ０７
- カテゴリ
- きく 高温耐性品種 台木 耐暑性 接ぎ木 品種
