
摘要 気候変動に対処し、持続的な農林水産業と適切な資源管理を両立するため、以下の取組を行った。 カンボジアにおいて広域水管理調査地を決定し、温室効果ガス排出等の観測準備を進めた。また、ベトナム国...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

Ⅳ 環境にやさしい農業を推進する研究の強化、(15)安全な食料生産に寄与するリスク管理対策、2 土壌有害物質のリスク管理対策、(1) 「低カドミウム稲」栽培条件下におけるヒ素の吸収抑制技術の開発
摘要 水管理及び施肥法を変えて「低カドミウム稲」を栽培し、収量・品質を落とさずにヒ素及びカドミウムを同時に吸収抑制する栽培方法を検討する。また同時に、「コシヒカリ」と比較して、生育特性や収量性等を...

摘要 「低カドミウム稲」と通常の「コシヒカリ」を出穂期前後5週間の湛水管理または乾燥管理で栽培し、玄米中のカドミウム及びヒ素含量を比較するとともに、生育状況や収量性等の栽培特性を確認する。また、ポ...

摘要 サトイモ「ちば丸」では、8~9月の適切なかん水管理によって障害の発生を回避し、高畦栽培でも慣行平畦栽培と同等の収量が得られた。また、基肥にロング肥料を使用することで追肥は省略できた。北総地域...

摘要 1)システムダイナミックスと線形計画法を組み合わせる手法を用いて、わが国の食料生産構造をモデリングし、それを用いて国際競争下での自給率向上の困難性を示した。また、潜在的な食料生産量の推計から、...

c.イネゲノム解析に基づく収量形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 1)稲収量の飛躍的向上を目指したソース能のQTL解析では、日本型品種(「ササニシキ」)に対して茎葉非構造性炭水化物(NSC)を高めるインド型品種(「ハバタキ」)の染色体領域を第5染色体上に推定し推定...

c.イネゲノム解析に基づく収量形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 1)稲乳熟期の高温により、結合型デンプン合成酵素遺伝子(GBSSI)、デンプン枝作り酵素遺伝子(BEIIb)の低下に対応してアミロース含有率とアミロペクチンの長鎖部が増加し、これらの変化が高温による胚乳...

摘要 イネについて、導管液中でCdと結合して移動している物質の解明を進めるとともに、イネのCd低吸収機構として、根や株の細胞壁でのCd固定が関与している可能性を示した。また、ダイズの地上部へのCdの移行蓄積...

中山間地に適応できる高収益性自生草花の増殖・商品化技術の開発
摘要 チョウジソウについて、挿し木苗の定植時期は、挿し木の翌春に実施する方が良く、2年目株の定植時期は、秋に実施する方が良かった。ポット苗および挿し木床への施肥量についても明らかにした。エチゴトラノ...

摘要 目的:かけはし~あきたこまち熟期の育成系統の中から、湛水直播栽培条件下での生産力を検定し、選抜の資とする。 到達目標:(1)直播に向く新配布系統を育成する。 (2)平成13年度成果の達成度:3 成果:(1)...

飼料イネの中山間地帯における省力的生産・調整・利用技術の確立
摘要 飼料イネホールクロップに適する品種として「信交507号」、「ほそおもて」、「クサホナミ」を選定した。直播栽培での多収栽培法、大型収穫機械導入のための水管理法を明らかにし、飼料イネ栽培マニュアルを...

摘要 目的:子実用ひえ(系統名:達磨)は、水田転作の増加に伴い、水田を湛水状態で、水稲用の既存機械を活用できる作目として岩手県中北部で作付けが拡大している。しかし、現地ではひえの生育特性が不明なこと...

摘要 目的:かけはし~あきたこまち熟期の育成系統の中から、湛水直播栽培条件下での生産力を検定し、選抜の資とする。到達目標:(1)???直播に向く新配布系統を育成する。(2)平成13年度成果の達成度:3成果:(1)生...

摘要 i)湛水直播栽培の出芽苗立ち促進技術である過酸化カルシウムの種子被覆は出芽促進効果が高いこと、これに対して落水管理は出芽後の生育促進効果が高いことを明らかにした。ii)湛水直播適性系統は窒素施肥...

摘要 i)湛水直播の苗立ち安定化技術として注目される出芽苗立期の落水管理法について、直播水稲の初期生育には出芽ではなく緑葉の出現と発達が重要であり、出芽苗立期の落水管理は過酸化カルシウムの種子被覆に比...

摘要 水稲直播栽培における耐倒伏性の機構解明と制御技術の確立を目的とし,品種および栽培条件が株支持力に及ぼす影響を調査した.アメリカ品種は日本品種より耐倒伏性にすぐれるが,登熟期の生長量に比較して暗...

摘要 水田作物の省力栽培ではころび型倒伏が生じやすく、生産性に著しい影響を及ぼす。しかるに、耐ころび倒伏性の生理生態機構は十分に解明されておらず、その診断、防止技術に関する研究はほとんど実施されてい...

摘要 シオデは種苗の大量増殖法の開発で、苗の安定供給が可能となり、地域特産作物としての期待も高まっている。しかし、その生態や栽培管理法に関する基礎的知見が乏しいため、生態特性を明らかにする。育種工学...

摘要 鉢用ツツジ育成系統「久留米54号」の加温促成栽培時における花弁ボトリチスの発生について調査した。花弁のボトリチス発生は10%以下で、病斑は小さく、ベンレ-トまたはマンネブダイセンの散布によって...