
e.病害虫複合抵抗性品種を中核とした新栽培体系による馬鈴しょ良質・低コスト生産技術の開発
摘要 (1)ジャガイモシストセンチュウ抵抗性と疫病圃場抵抗性を併せ持つ「勝系19号」を選抜した。(2)早期培土による深植え栽培は、培土内でより立体的に塊茎分布することにより、密植をしても塊茎相互の干渉が少な...

水田・畑作における難防除雑草制御技術の確立 1)麦作における難防除雑草制御技術の確立
摘要 目的:水稲作、麦作、大豆作等における難防除雑草の総合的な防除法を明らかにし、効率的な水田農業の推進を図る。成果:水稲作における難防除雑草「クサネム」に効果のある除草剤選定と処理方法を明らかにし...

30.難防除雑草の埋土種子診断と個体群動態-経済性評価統合モデルに基づく総合的雑草管理の検証
摘要 目的:水稲乾田直播栽培において、イボクサに有効な除草剤処理による水田内の管理と、畦畔管理技術を組み合わせたIWMを導入して、その有効性を検証する。またイボクサ発生量の推移及びイボクサによる雑草害...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 水田輪作では、稲、麦、大豆を主な対象として、輪作体系としての生産性と収益性の向上を可能にする栽培管理技術、作業技術、肥培管理技術、経営管理技術を開発し、現地における普及を図ることを目的として、...

水田における難防除化雑草の繁殖特性の解明及びバイオマルチによる雑草防除効果の評価
摘要 i)キク科雑草アメリカセンダングサの種子は土中で3月までに休眠覚醒し、以降高温に遭遇すると、畑水分条件では発芽、湛水条件では死滅し、普通期水稲移植時には生存種子は大きく減少した。ii)除草剤抵抗性イ...

摘要 ○目的:水稲栽培の省力、低コスト化を目的とした直播栽培や、消費者ニーズと環境に配慮した減農薬栽培、大規模基盤整備による管理様式の変化など、水稲の栽培様式は多様化しつつある。それに対応した水稲除草...

摘要 3分子種のP450分子種を導入した形質転換体を、特定網室でより水田に近い条件下のもとで栽培し、除草剤であるアトラジン、メトラクロールに対する環境負荷軽減能の比較評価を行った。その結果、形質転換体を...

スルホニルウレア系水田除草剤施用が水田周辺の植物群落の種多様性に及ぼす影響
摘要 実環境に近い暴露濃度変化が得られる土耕試験法の結果から、ベンスルフロンメチル(BSM)の施用量-最高濃度(処理1日後の濃度)関係を推定し、最高濃度を用いた半数致死濃度と半量生育濃度(ECmax50)を求...

水田用除草剤の水系における拡散経路の解明と藻類等水生生物に対する影響評価法の開発
摘要 河川流域に生息する珪藻類の低感受性化の原因を知るために、トリアジン系除草剤の長期連用水田と無処理水田の土壌中珪藻群の除草剤感受性の違いを解析したところ、連用区の感受性は無連用区と比べ極めて低く...

摘要 作物体中ダイオキシン類濃度を、生育環境である大気ガス態のダイオキシン類組成から推定するモデル式を作成し、実測値と比較した。大気中濃度が高濃度の地点では推定値と実測値が合致したが、低濃度の地点で...

摘要 乾田直播で堆肥と化学肥料を組み合わせて坪刈り収量1.6t/10aの収量を得るとともに、大規模区画水田に鉄コーティング湛水直播を導入し、10a当たり作業時間は除草剤散布を含め6分台を達成した。また、マニュア...

摘要 i)イヌホタルイ及びオモダカで抵抗性変異と交差抵抗性に多様性があることを明らかにし、オモダカの新変異系統とみられる2系統には有効なSU剤のあることを明らかにした。ii)イヌホタルイについて、抵抗性変異...

摘要 i)コナギのスルホニルウレア抵抗性変異系統では抵抗性の程度は十分に把握できなかったが、感受性系統に比べて発芽率が高い傾向にあることが再確認された。ii) 種子を新たに生産させない完全除草区では、コナ...

摘要 i)耕起乾田直播栽培においては、水稲播種時期を4月上旬から5月上旬に遅らせるとイボクサの出芽数が著しく減少した。したがって、播種後に防除効果の高い土壌処理除草剤(ブタクロール乳剤)と水稲の晩播(5...

雑草の発生を抑制する成分を活用した除草剤の開発(1)植物の他感作用等を活用した雑草制御技術の開発
摘要 目的:自然界に存在する植物間の他感作用を水田雑草に適用することは、環境への負荷がない雑草防除手段として有用であると考えられる。そこで、他感作用を示す植物を探索するとともに、植物の他感作用を活用...

摘要 (目的・背景)中山間地は、オモダカ、クログアイ、ヒルムシロ等の雑草があり、現地で難防除雑草としてその防除に苦慮している。また、中山間地水田では、転作に伴う休耕田も多く、そこから荒廃地へつながる...

III 米・麦・大豆の安全安心技術に関する試験研究10 水田・麦除草剤選定及び稲・麦生育調節剤の適応技術
摘要 ■目的水稲、麦作の作柄安定化、省力化のための雑草防除対策として、除草剤の選定と適正使用法を確立する。■得られた成果 水稲用除草剤の適応性について、宇佐では20剤、久住では5剤を供試した。その結果い...

水稲有機栽培を支える雑草・病害虫防除技術の確立 (1)雑草防除技術
摘要 雑草の初期発生抑制に効果的な米ぬかの処理時期と処理量等について検討し、田植日、田植2日後処理では処理量が多いほど効果があると認められたが、同5日後では抑制効果は低かった。また、それらの処理が水...

摘要 地域に適応した栽培技術を開発するため、ヒマワリについて品種選定や栽培技術の検討を行う。これまでの結果、品種は、油料用として「春りん蔵」「ノースクィーン」「ハイブリッドサンフラワー」などの、食...

摘要 i)覆土前鎮圧法を案出し、出芽率が高く、出芽揃いも良好であることを明らかにした。ii)覆土前鎮圧法を用いた浅耕型のマルチシーダを開発して、作業時間は3/4~1/2に短縮できることを現地実証した。iii)秋ま...