
地域農産物フードシステムの構造変化に対する農業部門の行動戦略の解明(29)
摘要 対象品目である広島県産コンニャクをめぐるフードシステムの構造変化と農業部門の対応戦略を解明する。8年度はまず、農家・農協の販売経路の変化を分析した。農協共販が後退し商系ルートでの販売が主流とな...

摘要 寒地多雪地帯向け良質多収品種の育種を目的として選抜・育成を行った結果、北海251~254号を育成した。また札系1号~札系204号を育成したが、これらの中には札系46号、札系67号・札系133号...

摘要 一般に水稲の収量は窒素の供給によって規定されている。そのため多収を得るためには窒素施肥量を増加させたり有機物の多投を行い環境負荷を増加させねばならない。もし土壌窒素を効率よく吸収する栄養生理特...

摘要 6年度も、無機質表層低位泥炭土の美唄と褐色火山性土の羊ケ丘の2か所で試験した。6年は記録的な高温で多収年となり、美唄では、札系92046号が1t/10a近くの高収をあげた。羊ケ丘でも北海273...

摘要 5年度に改定された作物育種推進基本計画において飼料作物の育種目標として、これまでの主要な目標であった多収性、環境ストレス耐性の強化とともに利用目的に対応した高品質化・多様化が掲げられている。従...

摘要 国公立場所で育成された寒地型イネ科・マメ科牧草、暖地型牧草、とうもろこし、ソルガム、エン麦について粗蛋白含量、セルラーゼによる乾物分解率、ADF、NDF、単少糖含量等の飼料成分を分析し、品質評...

摘要 5年度は無機質表層低位泥炭土の美唄と褐色火山性土の羊ケ丘の2か所で試験した。美唄では、天候不良のため登熟歩合が低く、精玄米収量は10a当たり北海277号と北海273号が、それぞれ679Kgと6...

摘要 育成O型系統の雄性不稔種子親系統との単交配(一次交配)における組合せ能力検定では、「N2n-42-34」、「N2n-29-138-13」、「NK-233mm-O」の3O型系統が有望であり、特に...

摘要 香り米、低アミロース米等の新形質をもつ育種素材の選抜を行い、系統の育成を図った。また、多収系統の育成を進めた。新配布系統として、北海278号、北海279号を選抜した。北海278号は中生の早の熟...

摘要 雄性不稔系統を育成するために基本となるO型(雄性不稔維持系統)個体の選抜並びに系統の育成を行った。4年度は、自殖系統N2n-29に由来する4家系のテスターとの交配並びにS3自殖、N2n-29の...

摘要 採草と放牧を組み合わせることにより、牧草地の生産性と良好な植生構造を長期に渡って維持していけることが明らかにされている。しかしながら、このような利用方式をとる場合、気象条件や放牧家畜の条件に応...

摘要 北海道においては牧草地の歴史も古く、諸外国から輸入された牧草種子や飼料に混じって様々な雑草が草地に帰化している。このうち、最近北海道の牧草地に侵入してきた帰化植物について情報を収集し、その分布...

摘要 北海道の牧草地において強害帰化雑草となっているシバムギ、アメリカオニアザミ、セイヨウトゲアザミについて、繁殖様式及び生理生態的特性を明らかにし、その制御技術を開発する。アメリカオニアザミについ...

摘要 ケンタッキーブルーグラスの優占した放牧草地にペレニアルライグラスを追播する技術として、除草剤(グリホサート)を帯状に散布すると同時に散布域の中央部に作溝して播種する技術を開発した。除草剤の散布...

摘要 とうもろこしの栽培において除草剤は省力化に大きな役割を果たしている。そこで、新たに開発された各種除草剤の利用方法を明かにして北海道におけるとうもろこし栽培の省力化に役立てる。広葉向け土壌処理剤...

摘要 一定面積の草地に採草と放牧を組み入れ、春は採草面積を多くし、夏以降は放牧面積を多くすることにより、夏の放牧による家畜生産とともに、越冬飼料もあわせて確保する草地の効率的生産システムを考えた。加...

摘要 耐倒伏性の向上に重点をおき、バーティシリウム萎ちょう病抵抗性、多収性、葉枯性病害抵抗性を育種目標とする育成系統「月系9~12・13・15~17・19号」の生産力検定試験の2年目の生育調査を行っ...

摘要 アルコール発酵及び回収率の高いてんさい品種・系統を選定するために、既存のてんさい、飼料ビートを用いて収量、品質特性を調べた結果、飼料ビートの収量はてんさいに比して6~30%高く、糖分は34~4...

摘要 単交配によるO型系統39の組合せ能力を検定した結果、NK-172-60/A-N9BRのF1は、NK-172BRmm-OのF1との比較で高糖性であったが低収であった。N2n-32-26-10はF...

摘要 無機質表層低位泥炭土の水田で、4種の育成系統、品種を供試し、基肥窒素の施用量を10a当り7kg、10kgとして栽培試験を行った。4年度は移植後から気象条件が悪く、水稲の乾物生産は最も多い区でも...