
摘要 牛流行熱ウイルスのサブユニット抗原の作製を目的に、本ウイルスのYHL株及びカゴシマ株についてHLT細胞による増殖性を調べた。HLT細胞はローリングボトルに1~5×10の5乗個/mlの濃度に細胞...

牛のピロプラズマ病スポロゾイト生ワクチンの開発・実用化(50)
摘要 T.sergentiとT.buffeliの表在性主要抗原であるp33とp34を発現するcDNAクローンを選択し塩基配列を決定した。これに基づいてプライマーを作成し、これを用いたPCR法を開発し...

生殖関連細胞を介した牛初期胚のウイルス感染機序の解明(51)
摘要 牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD・MD)ウイルス(Nose株)が感染した卵丘細胞付着牛未成熟卵子は未処理の対照群と同様に成熟し、さらに発生過程における分割率にも大差なく、Day8~10(媒精日...

摘要 ヨーネ病の早期診断には、ヨーニン反応や試験管内リンパ芽球化反応などの細胞性免疫反応が有力な手法である。しかし、これらの反応は抗原として用いられるヨーニンPPDは未精製の培養上清であるため、非特...

摘要 気腫疽菌の35kDa抗原の感染防御活性を検討した。該抗原に対する単クローン抗体を用いて受身感染防御試験を行い、単クローン抗体の受身感染防御能を確認することにより、該抗原の感染防御活性を明らかに...

Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58)
摘要 外見上健康なめん羊血清中のPasteurella multocida(P.m)莢膜抗原に対する抗体を、感作七面鳥血球液と感作グルタルアルデヒド(GA)固定めん羊血球液を用いた間接赤血球凝集反応...

遺伝子工学を用いたサルモネラ症の新たな早期鑑別診断法の開発(46)
摘要 Salmonella Dublinの病原プラスミド(80kb)上には血清抵抗性に関与する遺伝子領域が存在する。その領域内のPst■断片(Pa;0.5kb)をプローブとしたサザンハイブリダイゼー...

摘要 配偶子等の生殖関連細胞に問題があったとする不妊、不受胎についてウイルス学的に究明することを目的とする。異常産関連ウイルスのブルータングウイルス、ウシヘルペスウイルス1型、牛ウイルス性下痢・粘膜...

摘要 乳房内感染防御機構を解明するため、乳房内免疫系細胞、主としてマクロファ-ジの動態と機能について検討した。乳房内洗浄液からマクロファ-ジを分離、培養し、マクロファ-ジ細胞株を樹立した。マクロファ...

摘要 牛乳房は糖質、脂質に富む組織であり、また、乳房炎(細菌内毒素、LPSで発症する)は最も重要な牛疾病の1つである。本研究の目的は、乳房の情報伝達系に対する複合糖質の役割を解明し、更に、乳房炎に於...

摘要 吸収された薬剤の血中濃度の微量測定法としてバイオアッセイを検討した。OTC(オキシテトラサイクリン)感受性のAeromonas salmonicidaを前培養後、1%アガロースを含有した感受性...

摘要 海産養殖魚において、水産用医薬品が魚体にどの様な影響を与えているかについての研究は、治療効果に関する研究に比較して極めて少ない。特に薬物の生体内動態で重要な位置をしめる薬物代謝に関する基礎的研...

摘要 早熟化したコクシジウムでは病原性の低下が認められたが,免疫原性も同様に低下しており,ワクチン素材としてはまだ不十分である。そこで,ワクチン素材としての可能性を検討するために,病原性低下要因の解...

摘要 サケ・マス、アユ、ウナギ、コイの細菌性疾病を対象として、細胞診断による臨床診断技術、生化学的特性および分子生物学的特性による細菌迅速同定技術、選択培地・キット等による簡易診断技術、治療薬の迅速...

摘要 トリ白血病ウイルスを垂直伝播する母鶏(垂直伝播鶏)の摘発には卵管・膣のウイルス検査が最も効率的であり、この方法の利用によりほとんどの垂直伝播鶏を摘発できた。しかし卵管におけるウイルス増殖が経時...

摘要 マレック病(MD)ワクチンブレイクの要因にはいろいろ考えられているが、その主要因として欧米ではワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が示唆されている。前年度までに、我が国にも超強毒株が存在するこ...

摘要 本年度は,馬伝染性子宮炎菌(Taylorellaequigenitalis)の遺伝子ライブラリ-作製を試みた。供試したDNAは,チョコレ-ト寒天培地上に発育した本菌より,フェノ-ル抽出法とエタ...

摘要 ヨ-ネ病の最優先防疫処置は感染牛の早期摘発と淘汰である。本病の診断はヨ-ニン反応、ELISA、CFテスト、糞便培養が用いられているが、1歳未満の弱齢牛の摘発は困難である。早期診断にはヨ-ニン反...

摘要 小型ピロプラズマ病原虫のスポロゾイトを利用した生ワクチンを開発・実用化することを目的としてワクチン株のマーカー検索を実施した。その結果、ピロプラズムを構成する蛋白質のうち分子量33/34kDa...

摘要 牛のアルボウイルス感染症の流行季節が同じであることからワクチンの接種時期が集中し、種々の問題が生じており、安全で有効な多価ワクチンの開発が望まれている。そこで、アカバネ、イバラキ、チュウザンお...