
(1) 地球環境変動が農業生態系に及ぼす影響予測と生産に対するリスク評価
摘要 (1)ほ場スケールでの影響評価(水田生態系応答モデルの開発)これまでの、チャンバー、FACE実験施設等でのイネの環境応答の実験的解明を踏まえ、土壌の炭素・窒素動態、イネの成長、群落水熱収支の3 サブモ...

摘要 (1)樹体生育では、新梢や副梢の生理と生育特性、樹勢の変化が把握でき、好適な新梢誘引と台木長が示された。また、株枯病菌の発病濃度が解明でき、台木系統による菌濃度や生存率の結果から、新たな台木品...

摘要 (1)履歴時期と想定する幼穂形成3~1週間前の水温1℃の上昇で、冷害誘導される不稔歩合が最大5.2%低下することを明らかにした。品種の評価では供試した3品種について履歴水温効果を確認した。生理的な...

多角的アプローチによる加工需要にマッチするはだか麦新栽培体系の開発
摘要 (1)瀬戸内平坦地での播種期拡大技術および低収化解決のための「春まさり」型栽培法について効果を確認することができた。研究機関が開発中の技術について現地実証および経営評価を実施するとともに、現地...

摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種,晩植適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。 成果:5組合せのF1から34,380個の葯を培養に...

寒地限界地帯における飼料用とうもろこしの安定多収栽培技術の確立 (1)根釧地域における安定栽培地帯区分の策定と簡易・安定栽培技術の開発
摘要 (1)「たちぴりか」は他の流通品種と比べ、障害型冷害耐性に優れると考えられた。H22は気象条件が良好であったが、「たちぴりか」の狭畦栽培は、慣行幅栽培より多収傾向であった。交互条播の収量性は各品種単...

低段トマトの房採り収穫に適した多収品種の選定と多収生産体系の検討
摘要 栽培実証データより、普通軒高ハウスで夏季高温対策(細霧冷房)を行っていない場合について、年3.5作として換算した年間収量は約32t/10aが得られた。

生育初期の湿害軽減に関与する湿害抵抗性評価法の確立と関連DNAマーカーの開発
摘要 組換え自殖系統(RILs)の両親約60品種・系統を供試して、発芽後および初生葉展開後の湿害抵抗性を評価した。親の湿害抵抗性に大きな差があるフクユタカ(弱)×ヒメシラズ(強)のRILを選定して、QTL解析を...

摘要 目的:花きは国内外の競争の激化、燃油の高騰、景気の低迷による消費の減退などから所得の低下や産地体質の弱体化が進行している。気象変動に伴う生育障害の発生が増加する一方、稲作経営体への新規導入が望...

摘要 有望系統について、特性および地域における適応性を検討し、優良品種決定の資とする。 名寄市と苫前町に4品種系統を供試し、名寄市は湿害により参考成績、苫前町は品種のみの供試であった。

天北地域におけるとうもろこし安定栽培区分の策定と簡易・安定栽培技術の開発
摘要 (1)試験目的: 天北地域の冷害リスクを明らかにした安定栽培マップを作成する。また、当地域で簡易で安定的な飼料用とうもろこしの栽培法を開発する。 (2)試験方法: (a)栽培限界地域の気象解析:場内...

根釧地域における安定栽培地帯区分の策定と簡易安定栽培技術の確立
摘要 【目的】(1)根釧地域における冷害年での安定多収栽培技術の確立、(2)根釧地域(黒ボク土)における播種までの作業時間を4割、機械作業経費を3割削減(対慣行法)、(3)根釧および天北地域における「黄...

摘要 目的:本道の気象条件に適した子実用とうもろこし品種に求められる特性を明らかにし、現時点で有望と思われる品種を選定する。 成果:実取りとうもろこし用品種の選定を行ない安定栽培技術に向けた栽培試験...

3 水田輪作システムにおける小麦・大豆の効率的生産技術の確立
摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

摘要 目的:割籾の発生抑制の対策としては,窒素追肥による水稲種子の割籾発生抑制効果(普及に移す技術第61号)があるが,冷害年における限定的な結果であること,当時の供試品種(ササミノリ,チヨホナミ)がす...

摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種・晩植適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。、成果:春培養では 7組合せのF1から葯38,448...

摘要 目的:地力強化,湿害回避,水分制御,雑草・病虫害の抑制を可能とする技術を開発・実証することで収量および品質の向上を図るとともに,併せて有機物資材の循環,化学肥料投入の抑制,農薬使用量の削減によ...

摘要 目 的:、道東(十勝地域)の気象条件に適した子実用とうもろこし品種に求められる特性を明らかにし、現時点で有望と思われる品種を選定する。、成 績:、「クウィス」は折損と第2雌穂が多かった。子実収量...

摘要 【目的】障害型冷害を回避するため、【予定成果】高度耐冷性を有する内外の遺伝資源間での耐冷性集積を図り、実用品種を育成するための高度耐冷性母本を開発、