
摘要 目的:畝幅2m、株間80cmの5倍密植栽培により2年で成園並みの収量(慣行は4年)が得られた成果を継続検討し、長期安定生産技術を開発する。「桝井ドーフィン」以外の5倍密植に適した品種、系統の選抜などを行う...

摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種・晩植適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。、成果:春培養では 7組合せのF1から葯38,448...

摘要 目的:割籾の発生抑制の対策としては,窒素追肥による水稲種子の割籾発生抑制効果(普及に移す技術第61号)があるが,冷害年における限定的な結果であること,当時の供試品種(ササミノリ,チヨホナミ)がす...

摘要 目的:地力強化,湿害回避,水分制御,雑草・病虫害の抑制を可能とする技術を開発・実証することで収量および品質の向上を図るとともに,併せて有機物資材の循環,化学肥料投入の抑制,農薬使用量の削減によ...

摘要 目的:県内平坦部における気象変動による品質の不安定化、中山間地において多品種を小ロットで栽培せざるを得ない現状を改善し、県産米の有利販売を図る。、成果:(1)高温年次に安定して高品質米を生産でき...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 現地試験において、水稲の湛水散播技術とダイズの湿害防止技術の改良と導入効果について検討した。その結果、水稲湛水散播は、現地試験5地点のうち4地点で慣行品種の移植栽培より収量が12%高かった。密封...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

摘要 目 的:、道東(十勝地域)の気象条件に適した子実用とうもろこし品種に求められる特性を明らかにし、現時点で有望と思われる品種を選定する。、成 績:、「クウィス」は折損と第2雌穂が多かった。子実収量...

(1) 地球環境変動が農業生態系に及ぼす影響予測と生産に対するリスク評価
摘要 1)ほ場スケールでの影響評価(水田生態系応答モデルの開発) 温度・CO2濃度への生理、生育応答の遺伝的変異に関する研究では、これまでに実施したFACE(開放系大気CO2増加実験)及びチャンバー実験の...

c.イネゲノム解析に基づく収量形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 1)多収栽培技術の開発については、インド型品種では1,000kg/10a以上を記録し、つくば市と福山市では20年度に続き、平年収量の80%増である目標収量(930kg/10a)を達成した。また、シンク容量の増加に伴う...

摘要 1)出芽期の大豆における湿害の発生に関係するたんぱく質の発現はリン酸化により制御されていること、及び冠水により根の細胞膜や細胞壁に障害が生じやすいことを明らかにした。そして冠水ストレスにより顕...

摘要 1)小麦穂発芽抑制遺伝子候補(TMS2)を小麦種子に遺伝子導入して高発現させたところ発芽が抑えられた。この発芽抑制は、ジベレリンによる休眠打破で解除された。これにより、このTMS2遺伝子が穂発芽を抑制...

摘要 水稲の高温障害発生警戒システムを開発するため、1)稲作況基準筆調査・品質調査の生育調査結果(2001~2005年)とアメダスメッシュ値を用いて「コシヒカリ」、「ヒノヒカリ」等の発育段階予測式を作成し、任...

摘要 目的:栽培法の変化や品種の変遷の他、農業立地環境の変動によって生ずる農作物の突発性生理障害を早期に診断して、適正な対策を講じ、被害を最小限にとどめる。、成果:、 (a) 本年度は6作物(小豆、大豆、秋...

摘要 特A米産地形成のできる府県の「コシヒカリ」並みの良質極良食味品種を早期に開発することを目的とする。特にアミロース(2%減)およびタンパク質含有率(1%減)を従来品種より低下させた系統を作出す...

摘要 1)「F2(NK333×KA5)」から得られた106系統の種子(F3系統)について苗立枯病の発病程度を評価し、抵抗性には複数の遺伝子が関与していることを明らかにした。また、育成系統634系統について、低温条件下で...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 1)レタスビッグベイン抵抗性の組換えレタスM系統の戻し交雑を進め、9系統のBC3世代の種子を得た。また、作期が「フユヒカリ」よりも早い「SAKS3」の生産力検定、特性検定及び系統適応性検定を継続して実施...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

摘要 子実収量、TDN収量及び病害虫抵抗性等を評価し、各地域に適した稲発酵粗飼料用品種と飼料用米品種の育成を進めた。また、バイオエネルギー素材に適した有望系統の評価を進めた。1)北海道向きの稲発酵粗飼...