
摘要 ヒノキ漏脂病はヒノキの材価を著しく損ねる重要病害で、最近まで東北地方など多雪地帯の病害と考えられてきたが、調査が進むにつれて九州地域など温暖な地域も含めわが国に広く分布することがわかり、さらに...

摘要 ヒノキ漏脂病はヒノキの材価を著しく損ねる重要病害で、最近まで東北地方など多雪地帯の病害と考えられてきたが、調査が進むにつれて九州地域など温暖な地域も含めわが国に広く分布することがわかり、さらに...

関西地域の日本海側に発生するスギ梢端枯被害の原因究明(450)
摘要 関西地域の日本海側に発生するスギ造林地の梢端枯れ被害の原因を明らかにするための調査を行った。福井県における実態調査から、被害は高齢木にも幼齢木にも認められ、幼齢木の被害が今後問題と考えられた。...

摘要 異常気象下でのトウモロコシの生育に影響する環境要因としては、過去の冷害年における実態解析から、栄養成長期には気温と日射が、受精期には降水量が、登熟期には気温が深く関与していることが認められてい...

摘要 衛星リモートセンシングとして従来から用いられてきた光学センサーは、晴天日のみ利用可能で、冷害等気象災害の起こり易い曇天時には利用不可能であった。しかし、ERS-1、JERS-1に搭載されている...

摘要 機能性糖類のフラクトオリゴ糖を多量に含むキク科作物ヤーコンの栽培法確立のため、ヤーコンの生育特性・塊根形成に対する温度・水分環境の影響を解明した。4月定植(早植え区)と5月定植(遅植え区)の栽...

摘要 水稲栽培において、適切な水管理は冷害回避の観点から非常に重要であり、同時に省力化をすべき管理でもある。このような観点から開発した診断型自動水管理装置は水稲の生育や品質によい効果を与え、冷害の回...

摘要 べたがけ下の地表面に深さ5cm、幅10cm程度の連続した溝を作り、この底にコマツナなどの葉菜類を播種する「べたがけ下の溝底播種法」を開発した。この方法で、厳冬期の無加温ハウスにコマツナを播種し...

摘要 三要素区の収量は極端な減収にはならず、三要素区を100とした各要素欠区の収量指数は昭和61年の場合と類似していた。冷害年には無リン酸区の収量低下が顕著であるという特徴が今回も認められた。一方、...

摘要 これまで行われてきた各種の防霜法について検討してきたが、北海道の場合は対象地が大面積であること、対象作物が畑作物が多く連作が出来ないことにより他の地域で行われている大型ファンや散水法のような恒...

摘要 関東・中部での漏脂病発生実態調査を継続して行った結果、4年度は本数被害率は0.9-22%であり、茨城県小川の国有林では被害と凍害との関係も示唆された。病原菌として報告されたCryptospor...

摘要 〔母材試験〕最終発芽率は処理温度に拘らず赤玉土≧苗畑土>ピートモスとなり、ピートモスでは赤玉土の1/2前後で過湿の悪影響が推察された。木灰では20/25℃区で高い発芽率を示したが、根や初生葉の発...

関西地域の日本海側に発生するスギ梢端枯被害の原因究明(488)
摘要 関西地域の日本海側(福井県、石川県など)に発生しているスギ造林木の梢端枯れ被害の原因を明らかにするための調査を行った。福井県における被害発生地は、尾根近くの風衝地的な要素の強い地形面であり、土...

摘要 日本、台湾、南及び東南アジア産アブラナ科野菜、インド産豆類等各品種の細胞膜温度耐性の品種間差を比較検討するため、各供試品種種子を入手し発芽試験を実施している。日本産キャベツの耐暑性及び高温感受...

気象衛星ひまわり解析装置によるリアルタイムの地球環境監視手法の開発
摘要 静止気象衛星ひまわり(GMS)データの直接受信により、短期的および長期的な観点から地表・大気・海洋における諸現象を監視する。短期的には随時ディスプレイに表示し、突発的な環境異変を追跡したり、干...

農業関連分野の温室効果ガスアナリシス,対策技術検索,個別技術評価に関する研究(314)
摘要 農業で直接・間接に発生する温室効果ガスのうち二酸化炭素に焦点を絞り、その発生源・発生量について既存の定量的資料から検討し、特に化学肥料・農薬の多量投与がその放出を助長することを確認した。地球温...

沖積土汎用水田の土壌物理特性の診断システムと適正化技術の開発(123)
摘要 田畑輪換における耕盤管理効果に関する県農試を中心にしたアンケート調査によると、各種の耕盤管理により排水性が改良された割合は70%と多いが、明確に湿害、干害が改善された比率は30~40%であり、...

摘要 3年度はこれまで行われてきた各種の防霜法について問題点を整理するとともに、新たにフェーンスを使った防霜法について検討した。これまで行われた煙霧法は温度効果が小さいことと公害の面で実用化が困難で...

摘要 ナシ培養シュートの茎端をプログラムフリーザー及び凍害防御剤DMSOを使用せずに凍結保存する方法を検討した。その結果,5℃で3週間ハードニングしたシュートの茎端をソルビトール及びグリセリンの凍害...

摘要 アカマツ林下にヒノキを植栽した樹下植栽地と、皆伐跡にヒノキを植栽し自然に侵入したアカマツとともに更新させた同時更新地における、ヒノキの更新状況と成長比較を行なった。同時更新地においては、植栽後...