
温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(149)
摘要 帰化雑草オオオナモミ、チョウセンアサガオの刈取り処理、ソルガムとの競合性及び除草剤について検討した。両草種とも刈取り高さが高くなるにつれ、再生茎の割合が高くなり、また着果数も多くなった。チョウ...

体外受精胚移植による双子生産技術の確立-分娩予知技術の開発(129)
摘要 牛の双子生産において多発する分娩事故防除の立場から、分娩予知のための生理的指標について検討した。体温による生体情報について検討した結果、体温の日内推移には、粗飼料を採食することによる摂食性の体...

摘要 ハエの発生を抑制する糞尿処理形態を調べるため、栃木県内の酪農・肉牛農家の糞尿処理形態とハエ発生状況の調査を行った。糞尿をすべてスラリー処理している農家、及び堆肥処理しているもので敷き料交換と切...

摘要 2~4年度に実施した細胞毒産生大腸菌の性状解明と病原性の検討において、子牛下痢由来株の血清学的性状やベロ細胞毒の性状を明らかにすることができたが、これら大腸菌の腸管病原性あるいは下痢原性につい...

摘要 ブラジルにおける農牧分野の研究は、ブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)が中心となって推進している。ウシはこの国で最も重要な家畜であり、頭数は人口とほぼ等しく、約1億5千万頭を数える。この1/...

摘要 牛肉の完全自由化後の国際競争の課題解決および近年の国民の健康、安全志向の高まりなどの新たな需要に答えるために、牛肉生産においては「素牛資源の確保」と「土地利用型畜産の定着」などを図る必要がある...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵ハリクチブトカメムシを利用した防除法の開発を目的として、ハリクチブトカメムシの生態を明らかにし、大量増殖に使用可能な人工飼料を検討した。生態については、発育零点...

サウジアラビア、イエメン、オマ-ンにおける農業と農業研究の実態
摘要 サウジアラビア内陸部地域では、地下水を利用した大規模潅漑による1)小麦及び牧草生産、2)大型施設園芸、3)企業的酪農及び肉牛生産が中心であった。また、紅海岸の高原部地域では果樹、ペルシャ湾岸で...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)
摘要 新たに開発したβ-メルカプトエタノール添加輸送培地を用いて、黒毛和種体外受精胚をストローに封入し、20時間前後の輸送を行って移植した結果、7頭中4頭(57%)が受胎した。この4頭に対して、妊娠...

体外受精胚移植による双子生産技術の確立-分娩予知技術の開発-(120)
摘要 肉用牛の双子分娩における分娩事故防除の立場から、分娩時刻予知のための体温測定法を検討した。分娩前の体温の日内推移は、朝の給与前を最低値とし、粗飼料の採食後に体温上昇が単胎および双胎妊娠とも特異...

代謝障害時における肝類洞壁細胞の動態と役割に関する細胞病理学的研究
摘要 牛の飼養失宜あるいは代謝異常によって起こる肝臓障害が、近年増加する傾向にあり、増体重の低下やと畜検査での肝臓廃棄の原因となったり、他の疾病を誘発する要因ともなっている。しかしながら、牛の肝臓障...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(238)
摘要 複数の新鮮胚および凍結胚をのべ15頭に移植した結果、7頭が受胎した。うち5頭でその後の流早産を認め、分娩まで至ったのは新鮮胚移植および凍結胚移植各1頭で、いずれも♀の単子であり、双子分娩例は得...

体外受精胚移植による双子生産技術の確立ー分娩予知技術の開発ー(134)
摘要 双子分娩に伴なう分娩事故防除を目的として分娩予知の臨床的指針を明らかにする。本年度は,分娩前の体温変化からの分娩予知法について検討した。朝・夕(9時・16時)の体温推移は,単胎妊娠例では分娩前...