
摘要 放牧地のノイエバエの蛹から、Aphaerta sp.とTrichopria sp.2種の寄生蜂の発生を確認した。Aphaerta sp.はイエバエ及びノイエバエのふ化1~2日後の若令幼虫に産卵...

動物・昆虫の食性に対する植物の防御機構と化学物質との関連性の解明(303)
摘要 植物は動物・昆虫による食害を回避するために、様々な化学的・物理的防御機構を発達させている。特に化学的防御機構は、寄主選好性や家畜・昆虫等の食性に大きく関与している。耐虫性作物の利用による害虫防...

動物・昆虫の食性に対する植物の防御機構と化学物質との関連性の解明
摘要 植物は動物・昆虫による食害を回避するために、様々な化学的・物理的防御機構を発達させている。特に化学的防御機構は、寄主選好性や家畜・昆虫等の食性に大きく関与している。耐虫性作物の利用による害虫防...

摘要 飛来性家畜害虫の加害による放牧牛の被害の主たるものは害虫の加害行動によるストレスであるが、加害量とストレスの大きさの関係は明らかではない。牛の受けるストレスの大きさは、害虫の単に加害量だけでは...

摘要 放牧地のノイエバエ蛹に対しては8年同様にAphaerta sp.とTrichopria sp.の寄生が多く、前者の寄生率は通年で15.3%後者は12.0%であった。東北農試産のハエヤドリコガネ...

摘要 放牧地では、牛は吸血害虫の攻撃を受けると、尾や脚、頭などを動かし、これらを追い払う動作をするため、牛の採食や休息行動が阻害される。そこで、牛体に飛来するアブやハエなど数と、牛の示す追い払い行動...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(135)
摘要 近年、草地・飼料畑に侵入しつつある帰化雑草ヨウシュチョウセンアサガオ及びオオオナモミの開花特性と耐湿性を調査した。ヨウシュチョウセンアサガオは施肥量を増加すると開花が早まる傾向が認められた。0...

摘要 近畿・中国・四国地域の飼料畑に発生している主要帰化雑草についてその発生、分布、作物被害状況についてアンケート調査を行った。発生の確認件数が多かったのは、イチビとアメリカセンダングサであった。ま...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(145)
摘要 シロバナチョウセンアサガオ、オオオナモミの生理生態特性の解明と耕種的防除法について検討した。シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっていた。シロバ...

摘要 近畿・中国地域の草地、飼料畑等に侵入している主要な帰化雑草の種類、分布状況、作物被害状況を調査するとともに、他のチョウセンアサガオ及びオナモミ類についてその生理生態特性を解明し、それに基づいた...

摘要 沖縄県肉用牛生産供給公社によれば、これまで石垣島内からの害虫による牧草の被害報告はなく、今回の調査でも害虫の食害は極めて軽微であった。またイネ科7草種においてエンドファイトの存在が確認され、エ...

摘要 チカラシバは西日本から北関東の放牧地における強害雑草の一つであり、生産現場ではその防除対策に苦慮している。そこで、チカラシバの侵入を受けて荒廃草地化した場内の傾斜放牧地(50a×4牧区)と黒毛...

摘要 強害雑草の情報収集と動向予測では、2度の調査で23科75種と2類が雑草として報告され、この内要注意草種としてイチビ、ヒルガオ類ほか15種2類を選定し、成果情報として報告した。生態解明と制御法の...

摘要 これまでに特別研究「強害雑草」でヒルガオの生態と防除について基礎知見を得た。さらにヒルガオを生態的防除と化学的防除に基づいた総合防除法により制御する。加えて強害植物に共通する地下部の栄養器官の...

乳牛及び肉用牛の生産性及び内分泌機能に対するサイトカイン投与の影響
摘要 最近、家畜の感染症の防除に対して免疫調節作用、抗ウイルス作用等多彩な生理活性を持つサイトカインの臨床応用が期待されている。サイトカインを臨床応用するためには家畜の生産性に及ぼす影響の評価が欠か...

摘要 放牧地のノイエバエの蛹から4種の寄生蜂が確認された。8年度はAphaerta sp.(Braconidae コマユバチ科)の寄生が最も多く、寄生率は通年で10.5%、糞塊単位の最大寄生率は55.0%であった。次いで多かった...

濃厚飼料の多給による臨床症状発現牛の血液中エンドトキシン濃度の上昇
摘要 肉用牛および乳用牛は生産性を上げるために多量の穀類を給与される事が多い。しかし、このような易発酵性飼料の給与量が多くなるとルーメンの恒常性は破綻し、食欲不振、沈うつや微熱の症状を現す牛が現れる...

牛の筋肉水腫(“ズル肉””)の発生に関する病理・生化学的解明
摘要 牛肉の脂肪交雑を高めるために、飼料中のビタミンA含有量を著しく制限した飼養管理が普及している。その一方では、ビタミンAの欠乏に起因する夜盲症や筋肉水腫(ズル肉)の発生による枝肉の部分あるいは全...

飼料作物の環境保全機能を含めた多面利用における高品質生産システムの確立
摘要 近年畜産は、規模拡大・多頭化により1頭当たりの粗飼料生産面積はますます狭くなり、粗飼料の自給が難しいため購入粗飼料の割合が高くなっている。そこで安定した自給粗飼料の確保とふん尿等の畜産廃棄物の...

摘要 "蒜山の現地調査圃場(とうもろこし圃)では、ワルナスビ、ヨウシュヤマゴボウの発生が顕著であった。特にワルナスビは、発生割合が年々増加しており、早急な防除法の確立が望まれていた。一方、イチビ、ヒ...