
摘要 北海道日高地方で採材された子馬下痢便より36株(24農家)の馬A群ロタウイルスを分離した。標準株を用いて開発したPCR法によるG型別を分離株に応用した結果、いずれの株も型別可能となり、17株(...

ウマのサルモネラ感染症の分子遺伝学的診断法に関する基礎的研究(111)
摘要 32株のS.Abortusequi(SA)の生化学性状を検討したところ全株SAに特徴的な性状を有しており、ラムノース非分解型の生物型であった。次に血清学的診断手法では鑑別診断が煩雑であるS.T...

摘要 家畜飼養環境における放射能汚染を、家畜の骨中90Sr濃度を測定することによって調査した。測定試料として1995年5月から10月の間に北海道各地から採取した馬30例、牛20例の中手骨を用いた。そ...

摘要 平成8年度はボリビアサル(茨城県)、リスザル(愛媛県)の主として肝細胞にに寄生する原虫、山羊(熊本県)と馬(北海道)のクリプトスポリジウムを電子顕微鏡的に観察した。両サルともに、肝に小壊死巣が...

摘要 馬A群ロタウイルスは子馬下痢の主要原因の一つである。中和試験で区別されるロタウイルスの血清型抗原は感染防御抗原として重要であり、2種の外殻蛋白VP7とVP4の両方に独立して存在する。馬A群ロタ...

ウマのサルモネラ感染症の分子遺伝学的診断法に関する基礎的研究
摘要 馬に流産を引き起こす馬パラチフスはかつて大流行した経緯から届出伝染病に指定されている。近年その発生は散発的になってきているものの、馬の場合経済的損失が大きく、輸入される機会も多いことから防疫上...

摘要 家畜使用環境における放射能汚染を、家畜の骨中90Sr濃度を測定することによって調査した。測定試料としては1992年5月から10月の間に北海道各地から採取した馬32例、牛32例の中手骨を用いた。...

摘要 "デザインしたプライマーを用いたPCRの条件が確立された。その条件では馬の生殖器から分離されてくる細菌及び遺伝学的に馬伝染性子宮炎原因菌に一番近いと報告されている菌ではPCR産物は形成されず、...

森林生態系における環境酸性化物質の物質収支とその影響に関する研究
摘要 日本・中国・韓国において大気汚染や酸性雨など環境酸性化物質の森林生態系に対する影響に関する国際共同研究を行う。中国(成都・重慶)・韓国(ソウル、京畿道、慶尚道)において、大気汚染物質酸性雨など...

低単位性腺刺激ホルモン投与による豚の繁殖性向上に関する研究(171)
摘要 性成熟前の雌豚の繁殖供用の可能性を検討するため、6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察すると...

摘要 馬伝染性子宮炎の原因菌Taylorella equigenitalisを直接、遺伝子工学的手法(PCR法)で検出するためのプライマーをデザインし、PCRの条件を検討し、PCR産物のT.equi...

PCR法によるスローウイルス感染症の病原体遺伝子の検出(110)
摘要 5年度までに牛白血病ウイルス、馬伝染性貧血ウイルス、プリオンゲノム検出のためのPCR法の基礎的条件について検討した。6年度は牛白血病ウイルスに対してPCR法の野外調査への応用の可能性について検...

摘要 羊からマウスへスクレイピーを伝達し、マウスにおけるプリオン蛋白質の増殖臓器、マウススクレイピーの潜伏期、病変等を明らかにした。羊のスクレイピーからマウスへ伝達したTsukuba1株は、マウスで...

摘要 馬、牛等の草食家畜は、フォールアウトにより汚染された飼料を直接摂取するため、90Srを測定することは汚染状況を知るよい指標となる。6年度も馬および牛の骨中90Sr濃度の測定を行った。測定材料と...

摘要 6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察するとともに、採血を行ってホルモン測定用材料を採取した...

摘要 家畜飼養環境における放射能汚染を、家畜の骨中90Sr濃度を測定することによって調査した。測定試料としては1992年5月から10月の間に北海道各地から採取した馬32例、牛32例の中手骨を用いた。...

PCR法によるスローウイルス感染症の病原体遺伝子の検出(37)
摘要 4年度はPCR法により牛白血病プロウイルスを検出するための基礎的条件について検討した。5年度は4年度の条件を基に、PCR法によりプリオンと馬伝染性貧血ウイルス遺伝子検出について検討した。プリオ...

摘要 日本における馬伝染性子宮炎は根絶までもう一息のところまで来ている。根絶するために従来の細菌学的診断法に加えて高感度、高精度な原因菌検出法の開発が望まれている。そこで、原因菌に特異的な遺伝子を検...

摘要 [目的]馬伝染性子宮炎の高感度・高精度診断法としてのDNA診断法に関する基礎的研究を行う。[成果]本病原因菌(T.equigenitalis)染色体のDNAライブラリーを作製し、特異的DNA断...

摘要 成虫捕獲用の新型ライトトラップ、及び太陽電池での電源バックアップシステムを開発して、継続して効率よく成虫捕獲調査が行えるようにした。ライトラップ密度別試験、成虫捕獲時間試験、日齢別捕獲試験など...