
摘要 出穂前後の低温により穂いもち感受性が維持され,伝染源となり穂いもち被害が増加する.発病籾率は穂揃い直後に高く,積算温度50℃で急激に低下したが,300℃で一時的に感染好適条件が重なり,穂首いもちが...

摘要 ○目的:本県における雨よけほうれんそうは、昭和55年大冷害以降、県北・やませ地帯を中心に生産拡大され、現在、京浜地区における夏どりほうれんそうの責任産地として全国的に高い評価を得ている。また、雨...

解析・予報技術開発試験 5 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発 (1)穂いもち発生予測・防除意志決定支援モデル等の高度化
摘要 穂いもち発生予測・防除意志決定支援モデル等の高度化の技術を開発する。穂イモチは冷害年には上位葉病斑だけでなく、下位葉に発生した病斑も重要な伝染源になる。発生予察(BLASTL)を利用し穂イモチ防除...

摘要 本県をふくむ、やませ気象地域では平成15年の異常低温により障害型不稔や穂いもちの被害が発生し、水稲の作柄を品質が大きく低下した。そこで冷害監視モデルの高度化をメインテーマとしながら、有機栽培の...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術 (1) 斑点米カメムシの発生生態・被害予測の解明と防除技術の確立(iii) 防除技術イ 防除時期と被害
摘要 平成15年はイネの登熟が遅れアカヒゲホソミドリカスミカメの加害期間も長かったことからいずれの防除時期でも防除効果は低かったが、第2世代成虫発生期に近い時期に散布した区で斑点米の発生が少ない傾向...

摘要 本県をふくむ、やませ気象地域では平成15年の異常低温により障害型不稔や穂いもちの被害が発生し、水稲の作柄を品質が大きく低下した。このため、これまでの技術対応の一層の高度化が求められている。そこで...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術 (1) 斑点米カメムシの発生生態・被害予測の解明と防除技術の確立(ii) 発生予察・斑点米被害発生予測技術
摘要 出穂後の日数と斑点米発生との関係をアカヒゲホソミドリカスミカメの放飼により検討した結果、14日後頃までの加害による斑点米の発生が最も多く、頂部斑点米が多いが、屑米となるものが多く、精玄米にする...

冷害に伴ういもち病発生予測技術の高度化と水稲冷害早期警戒システムの高度化
摘要 i)イネ葉いもちの発生状況を把握するため、地上分解能1mの航空機多波長域走査センサにより葉いもちの発生した圃場を計測したところ、バンド6(赤)とバンド3(緑)の画像解析比演算値から葉いもちの発生...

摘要 いもち病の総合防除意思決定支援システムならびに広域的監視技術を開発することを目的とし、次の成果が得られた。■穂いもちの感染源となる上位3葉の葉いもちに対するイネの感受性は、20℃以下で大きくなる。...

早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(62)
摘要 早期警戒システムによる冷害回避営農技術の実証と経営的評価を目的とし、次の成果を得た。(1)稲作期間(4月~10月)を通してモニターが最も活用した情報は、アメダス気象情報、早期警戒情報、水稲の発育予...

摘要 冷害回避の基本・応用技術の選定手順を解明することを目的とし、次の成果を得た。■ 葉齢進度、幼穂発育と玄米発育の予測モデルを用いて、71アメダス監視地点の冷害回避のための安全作期情報を作成してホーム...

摘要 冷害時におけるいもち病発生の予測精度を高めるために、2つの基幹技術を開発する。■いもち病の総合防除意思決定支援システムの開発:12年度には低温状態における水稲のいもち病菌に対する感受性の変動を...

早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(62)
摘要 仙台管区気象台が発表する季節予報の確率予報を営農段階で利用する手法を深水管理を例に開発した。これはコスト・ロスモデルを用いて対策をとるのが適切か、とると損をするのかについての確率予報の閾値を推...

摘要 アメダス地域気象情報(気温、降水量、日照時間)の準平年値を用いて、安全作期、登熟条件ならびに葉いもち防除などに関する指標を総合的に検討して、それらに関する基本技術と応急技術をホームページに整備...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(57)
摘要 多系品種によるイネいもち病の効果的な防除技術を確立するため、ササニシキBL栽培圃場で分布したいもち病菌レースを調査するとともにササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性いもち病菌による誘導抵...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(72)
摘要 多系品種(マルチライン)によるイネいもち病の効果的な防除技術を確立するため、本品種を構成する同質遺伝子系統の適正な混植比率を推定する方法を検討し、宮城県のササニシキBL栽培圃場でいもち病の発生...

大規模水田作経営及び営農集団における合理的労務管理・財務管理方式の解明(100)
摘要 財務管理のノウハウを経験則として摘出し、経営者が、農地購入資金の調達・返済に関してはその総年元利償還額を粗収入の2割以内に抑える、あるいは機械・施設等の償還元金を減価償却費の範囲内にとどめるな...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(61)
摘要 イネいもち病の多系品種(マルチライン)による効果的な防除技術確立のため、宮城県のササニシキBL栽培圃場で平成9年に分布したいもち病菌レースとササニシキとその9種の同質遺伝子系統の穂いもちに対す...

航空機多波長域走査センサを用いた稲いもち病の発生予察並びに被害予測技術の開発(62)
摘要 航空機多波長域走査センサを用いて葉いもちの発病程度を広域に把握し、穂いもち防除の意思決定を支援するための基礎研究として、実験的に葉いもち・穂いもちの発病程度の異なる水稲を育成し、可視から中間赤...

摘要 冷害年に特異的に発生するイネの稲こうじ病の効率的な防除に資するため、本病の発生生態と本病に対するイネ品種の抵抗性を調べた。接種及び自然感染圃場のイネを時期別に株上げすることにより本病病原菌のイ...