
不良環境条件下における不耕起播種が飼料作物の出芽及び初期生育に与える影響の解明
摘要 作物は、一般に、播種前に耕起して土壌を膨軟にさせることで出芽や初期生育が安定する。しかし、耕起した後播種前に降雨が続くと、圃場の過湿状態がいつまでも続き播種作業が困難になり、最悪の場合には適期...

摘要 茨城県新利根町における水田転換畑現地圃場において、不耕起栽培法による大豆の低コスト・多収栽培法を確立しようとしている。9年度は大豆の出芽が比較的良好であった。不耕起栽培区では開花期における生育...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立
摘要 排水性を促進するために緩傾斜を付けた輪換畑において、省力的な麦、大豆の不耕起栽培技術を確立する。排水促進により不耕起播種大豆の苗立の安定化を図り、狭畦・無中耕・無培土による省力、安定多収栽培技...

摘要 飼料用とうもろこし79品種、ソルガム類81品種、イタリアンライグラス36品種、エンバク30品種及びライムギ8品種を供試し、これらの栽培特性を調査した。供試したとうもろこしの出穂までの生育期間は...

摘要 ソルガム品種のうち、生育期間の加温により主稈葉数が減少する品種群(■群)の2品種、加温により主稈葉数が増加する品種群(■群)の2品種、及び加温に対する反応が複合して現れる品種群(■群)の1品種を...

低温時における地表被覆資材利用による長大型イネ科飼料作物の生育促進機構の解明
摘要 地表被覆資材の利用は、園芸作物を中心に従来から広く行われている。初期生育時に生長点が地表付近にあるイネ科飼料作物では、地表被覆資材の利用によって地表付近の温度が確保されれば他の作物以上に生育促...

摘要 ソルガムの出穂時期は温度や日長により影響を受けるため、品種の早晩性は栽培時期、場所、年次により複雑に変化する。そのため、作付体系等を策定する上で、品種・系統の早晩性を総合的に評価するための手法...

摘要 飼料作物生産においては、高位生産のための多くの市販品種や育成系統が提供されているが、近年の気象変動に対しても高い生産量を確保しうる草種・品種と栽培体系が必要とされている。本課題では、今後予想さ...

摘要 細部課題を設け、とうもろこしの生育・収量特性、ソルガムの生育・収量特性、ソルガムの出穂特性、ソルガム新品種の生育・収量特性、ギニアグラスの生育特性、ライコムギ遺伝資源特性、イタリアンライグラス...

摘要 新利根町の水稲-小麦跡地において、ロータリー耕普通栽培、不耕起栽培、浅耕栽培(不耕起播種機で播種)の3通りの方法で大豆を栽培した。出芽は普通栽培が最も優れ、浅耕栽培がこれに次ぎ、不耕起栽培は最...

摘要 大豆の低コスト、多収化を図るため、明・暗渠や耕盤破砕による排水改善と雑草および病虫害防除を組み合わせた不耕起播種栽培法を検証した。播種後の長雨、低温により、湿害、病害による立毛数の減少と生育の...

摘要 稲作のコスト低減効果が期待される直播栽培では倒伏が大きな問題である。本研究では、直播水稲の地上部や地下部の生育特性と倒伏との関係を解明し、耐倒伏性からみて直播適性水稲が具備すべき条件を明らかに...

人工飼料育期間拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(106)
摘要 火山灰の被害軽減対策の基礎資料を得るため、火山灰を人工飼料に混入し5齢期蚕に給与した場合、給与量、給与時期が蚕体及び繭質に及ぼす影響を検討した。その結果、1頭当たりの火山灰給与量500mgを境...

人工飼料育期間拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(98)
摘要 人工飼料と桑葉との交互給餌及び人工飼料粉末の桑葉への添加の影響について検討した。その結果、交互給餌試験では、対照区(5齢全桑葉育)に対して5齢期の最大体重が各区とも重くなった。しかし、化蛹歩合...

摘要 水稲の倒伏現象は挫折型倒伏ところび型倒伏に大別されるが、直播水稲ではころび型倒伏が多く、特に、大幅なコスト低減効果が期待される散播直播栽培では大きな問題である。本研究では、各種の育種素材を用い...

水田輪作作物の低コスト・多収栽培技術の体系化と標準技術の策定(94)
摘要 中止までの到達点:本研究が計画された元年度には、北海道の水田転作率は約50%にも達した。このため、水田農業の活性化を図り、高い生産力を維持して行くためには、水田の汎用化を進めると同時に、汎用水...

水田輪作作物の低コスト・多収栽培技術の体系化と標準技術の策定(89)
摘要 本課題は「高品質輪作」の小課題「寒地大規模水田営農における輪作技術体系の確立」の中の細部課題として組み込まれ、平成6年度より再開する予定である。

摘要 雲仙・普賢岳の火山灰を人工飼料に混入し蚕児への影響を検討した。蚕品種は日601号×中601号を用いた。投与量は蚕児1頭当り20■~1,250■とした。100■までの投与量では、減蚕歩合、化蛹歩合に...

摘要 麦と同時に播種する水稲の秋冬播き栽培法を確立するために、越冬種子の生理生態特性の解明と種子コーティングによる出芽率の向上について検討した。越冬種子の出芽率には品種間差があり、これまで遅発芽性が...

摘要 西南暖地の気象条件を活用した水田の高度利用を前提とし、良食味品種の晩植栽培における水稲乳苗の適応性を明らかにする。播種後7日目の乳苗は、草丈9.5cmで乾物重6mgとなり、田植え作業には全く支...