
トンネル早熟栽培ナスの養液土耕による減肥・省力栽培技術の開発
摘要 露地ナスの養液土耕栽培技術の確立により、品質、収量を低下させることなくトンネル早熟栽培における環境負荷の軽減と作業の省力化を図る。 <研究内容> (1)培養液とかん水を週3回、株当たり3リットル/回...

加温栽培‘デラウェア’における効率的な休眠覚醒及び生育適温以下で生育促進する台木品種の検討
摘要 平成17年度の完了課題「加温栽培向きブドウ台木品種の選抜」の中で選抜した、地温が15℃程度の低温条件下で発根しやすく、生育初期の発根量が多い加温栽培向きブドウ台木品種について、地上部の生育や果実...

摘要 i)ウメ自家和合性個体の選抜を目的に、交雑実生258個体を獲得した。ii)東海・近畿・四国地方由来の在来ナシ22品種のS遺伝子型の決定と新規S遺伝子型2種類を検出した。その遺伝子型から四国地方由来の在来品...

摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...

摘要 i)カキ台木候補のS3、S22台木樹は、共台「富有」に対して50%程度のわい化効果を示した。また、AC-1及びY中間台木利用による低樹高化により、1樹当たり収量は対照より少なかったが、摘らい時間が20~40%程...

リンゴJM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
摘要 i)カンキツ「西之香」はヒリュウを台木にすることでコンパクトな樹形が維持でき、高糖度になることを明らかにした。ii)リンゴのカラムナータイプにおける台木別の生育について、Jm7は果実品質が良好で、収量...

摘要 35S;;IPTを持つ形質転換キウイフルーツ4系統の鉢上げ個体について、節間の長さを調べた結果、形質転換体は12.8~28.0mmであったのに対し、野生型では42.2mmであり、サイトカイニン量増加による節間長の短縮...

摘要 リンゴでは、挿し穂の太さが9mm以下の新梢を用いた場合に発根性が高いこと、Jm7,Jm5を親にした組合せで、後代において発根率及び発根程度で分離がみられ、発根率が高く発根量の多い繁殖性のある個体の選抜...

摘要 i)Jm台木を用いた場合の10a当たり収量は、品種別では「さんさ」が、台木別では「Jm1」が低い傾向が認められた。果実の着色・糖度は「Jm1」で優れていた。また、樹勢を保ちながら低樹高を維持するためには、...

西洋なし新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法による試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画: ・リレー出荷が可能で品質・栽培性に優れた品種を育成する。 ・国内外から導入した品種系統の樹勢、果実品質等を調査し、本県への適応性や、育種素材としての有用性を検討する。 ・輪紋病に耐...

摘要 i)リンゴカラムナーについては、これまでに選抜した4系統の果実品質、栽培特性等について調査するとともに受粉樹としての利用の可否を検討した。その結果、4系統から果実品質の優れた2系統を選抜した。ま...

摘要 35S::IPTをもつ形質転換キウイフルーツを接ぎ木によって鉢上げして調査した結果、茎や枝の伸長はほとんど認められず分枝が多くなるとともに芽の集合体が形成されるなど、形態的変化が著しいことを確認した。...

リンゴJM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
摘要 i)カンキツ「あまか」はヒリュウを台木に用いることでコンパクトな樹形が維持でき、高糖度になることを確認した。ii)リンゴのカラムナータイプの生育は、台木にJM2及びマルバカイドウを用いると樹勢が強く、...

摘要 i)カキ台木のAc-1、Ac-2、 Y 及びラオヤーシ実生は、中間台木方式により「富有」をわい化させることが可能で、低樹高化により摘らい時間が短縮されることを実証した。また、台木の水透過性がわい化に関連す...

摘要 i)ウメ交雑実生の自家和合性、果実品質、収量等の調査を継続するとともに、新たに交雑85個体を獲得した。ii)新たに関東地方の在来ナシ17品種のS遺伝子型を確認し、それらのS遺伝子型は現在の主要品種に高頻...

6野菜の省力・低コスト生産技術の開発(1)促成トマトの生産安定技術の確立及び省力化
摘要 トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や4月以降の急激な高温での障害果の発生等が大...

省力的苗木生産システムの開発 (1)苗木生産用接ぎ木機械の開発
摘要 近年、後継者不足や高齢化に伴い、接ぎ木技術者が不足し、接ぎ木苗の安定供給に支障を来しているため、接ぎ木作業の中で最も労力が必要な穂木と台木の結束作業を自動化した接ぎ木結束機を開発する。クリッ...

糸状菌伝染性ウイルス病害の環境保全型制御技術の開発~微生物の防除機能を利用したメロンえそ斑点病防除技術の緊急開発~
摘要 ○目的:省力・低コスト型の環境にやさしいメロンえそ斑点病の制御技術の確立 ○期待される成果:臭化メチル剤によらない防除技術の確立による中山間地等における生産の拡大と農家経営の安定化 ○得られた成...

摘要 リンゴJM台木の容易な繁殖の確立と台木利用による生産効率の向上をねらいとした栽培技術を確立する。挿し木繁殖についてはほぼ実用性が得られた。又JM台木の特徴もほぼ解明できた。今後はさらに低樹高を目指...

おうとう新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法に関する試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画: ・白肉早生優良品種の育成。 ・自家結実等の省力栽培が可能な品種の育成。 ・諸形質の遺伝情報の蓄積。 ・自家結実性の早期判定方法の確立。 ・交雑和合性の早期判定方法の確立。 ・挿し木...