
摘要 果樹試験場リンゴ支場で育成されたJM台木は、わい化性、挿し木発根性等に優れており、今後広く普及することが期待されている。しかし、穂品種との接ぎ木親和性、栽植密度、生産性など不明なところが多い。...

摘要 F2世代は3組合せ、F3~F5世代は各17、3、11系統を用い抵抗性選抜を行った。幼苗検定では、全体に病徴の発現は激しかったが、F3及びF5世代で健全株の多い系統も認められた。汚染圃場検定では...

摘要 青果用の系統選抜では青枯病抵抗性個体をF3世代5系統から7個体、F4世代8系統から8個体を選抜した。また、半枯病・青枯病複合抵抗性の個体をF3世代4系統から6個体、F4世代4系統から1個体を選...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(171)
摘要 当場の野菜育種部育種第3研究室(現ナス科育種研究室)によって導入された単為結果性ナス品種‘Talina’の数種の台木品種に対する接ぎ木親和性を‘千両2号’を対照として検討した。その結果、台木品種に...

摘要 青果用の系統選抜では、青枯病抵抗性個体をF2世代2組合せから5個体、F3世代11系統から8個体選抜した。また、半枯病・青枯病複合抵抗性の個体をF2世代1組合せから5個体、F3世代6系統から4個...

摘要 既存品種の根腐萎ちょう病抵抗性はタバコモザイクウイルス抵抗性との連鎖が強く、接ぎ木の際に穂木・台木の組合せを制限する。そこで、Tm-2遺伝子と連鎖していない抵抗性系統を育成する。7年度までにL...

摘要 F2~F7世代の系統選抜では、青枯病幼苗検定及び汚染圃場検定を行い、抵抗性指数が高く果実形質の優れたものを、F2世代4組合せから計17個体、F3世代から3個体、F4世代から11個体、F7世代か...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

摘要 モモの省力栽培には、低樹高化が必要であるが、汎用性の高いわい性台木は見つかっていない。既存の栽培品種への観賞用品種のわい性遺伝子導入による生食用高品質わい性品種の育成が期待されている。モモのよ...

カンキツ台木の発育に伴う各種機能の解明と樹体・品質制御技術の開発
摘要 低コスト生産や管理作業の省力化・軽労働化には台木による樹勢調節が極めて有効であり、カンキツではヒリュウ台を使ったわい化栽培が普及し始めているが、ヒリュウ台ではわい化しすぎる品種や逆に樹勢強化が...

摘要 省力・軽作業化、低コスト化を目的とした大規模カンキツ園に適すると言われている隔年交互結実樹は樹冠の拡大が早いため、樹勢の旺盛な高糖系ウンシュウでは大木化する傾向になる。そこで、水透過性やT/R...

摘要 6年度に試作した1号機の問題点を改善するため、果樹用収穫作業機2号機の試作を行った。試作2号機は、履帯式走行部に2段式のX字状リンクとベースデッキを備えた作業車を基本とし、ベースデッキの上部に...

摘要 "北海道夕張市で分離された従来の抵抗性品種を侵すメロンつる割病菌に対し、6年度の試験で抵抗性の認められたシロウリ2品種とマクワウリ6品種を供試し、メロンの台木としての適性を検討した。穂木にはネ...

摘要 F6世代で青枯病にかなり強い抵抗性で抵抗性素材系統よりも果実形質が優れ、研究室の特性検定試験に供試する予定のものを選抜した。しかし、このF6選抜個体は台木用品種よりも抵抗性が劣るので更に抵抗性...

摘要 台木用の青枯病・半枯病複合抵抗性品種‘台太郎’及び青果用の半枯病抵抗性中間母本‘なす中間母本農1号’を育成し、青果用の青枯病抵抗性のF2個体を選抜した。しかし、青果用の青枯病抵抗性又は半枯病・青枯...

土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(142)
摘要 土壌の養水分の過不足・低地温などによる不良環境と障害発生との関係を検討し、その防止技術を開発する。土壌水分が多い圃場にセル成型苗のような若苗を定植すると、トマトが過繁茂になり異常茎や乱形果が発...

摘要 野菜の種々の器官における光合成産物の移動・蓄積・代謝過程について検討した。ピーマン果実では着色時に一旦スクロースの分解が抑制されることによりスクロースが増加し、その後減少した。トマト果実のイン...

摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、消費者に食味が良く、安全なリンゴの供給を図るためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。リンゴでは...