
摘要 5年度に試作したビークル(本機)4機種に試作ブームスプレヤ、液肥追肥作業機及び市販ロータリカルチを装着し、圃場における作業性、取扱い性等を検討した。本機については、平坦地では特に問題はなく、確...

四国地方のシカ・カモシカによる林木被害軽減技術の確立(540)
摘要 魚梁瀬営林署管内において、当年生から10年生のスギ・ヒノキ植栽地の被害面積や被害率の調査を行った。加害種は3種で、シカ・カモシカの被害は調査面積の44%に発生し、初期の主軸切断にはノウサギの被...

果樹栽培省力化機械の開発-傾斜地用多目的作業車の機能向上技術の開発(10)
摘要 傾斜地用多目的作業車の遠隔操作機能の改善と、樹列間無人走行の検討を進めるため、送受信装置及び制御装置を新たに試作した。送信機については、操作性向上を図るため、操作対象ごとに異なる形状のスイッチ...

摘要 傾斜草地における安全で効率的な牧草収穫作業を可能にし、ひいては良質自給粗飼料確保への貢献をねらいとした傾斜地適応性の高いベーラを開発することを目標に、トラクタへの追従制御が可能なように改造した...

傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高所作業用デッキの開発(26)
摘要 4年度に試作した高所作業用デッキHD-1型を、せん定、摘果作業に供試し、適応し得る樹や園地の条件、取扱性等を調査しながら細部の改良を進めた。試作機の改良後、愛媛果試岩城分場においてミカンの収穫...

傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高畝栽培用土壌管理機の開発(27)
摘要 市販の溝掘り・畝立て用ロータリ(トラクタ用作業機)を基にして、畝の修復と根切りを同時に行う高畝栽培用土壌管理機COR-10型を試作した。多目的作業車の全幅1070mmに合わせるため、1200m...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発
摘要 農産物の輸入自由化の進展や地力向上への関心の高まり等から、北海道の畑作地帯では、農業収入の分散化と堆肥生産を目的とて、畑作物に肉牛生産を加えた経営形態が増加している。しかし、肉牛飼養のための新...

摘要 外材主導の木材価格形成、人工林の成熟化、森林への国民の要請の多様化等に伴い、高度に人工林化した地域における林業経営技術のさらなる高度化が求められている。木材を中心とした林産物の生産・流通におけ...

摘要 我が国の畜産業は低コスト化を厳しく迫られ、環境保全に対しても一層の留意が求められている。一方、国内林業も安価な輸入材に押されて需要が低迷しており、特にカラマツ林の場合には戦後広範囲にわたって造...

摘要 永年採草地と採草・放牧兼用草地における生産力の差を解明するため、根域土壌中の窒素に注目し、その動態を調査している。土壌中の可給態窒素含量は、無機態窒素含量と同様に永年採草地よりも採草・放牧兼用...

摘要 本研究は、農村に賦存する滞在・体験型レクリエーション機能の評価を行うことを目的とし、初年度としては、北海道美瑛町を対象として、農村景観の機能の経済的評価にとりかかった。美瑛町では傾斜地が多くそ...

摘要 傾斜地を含む中山間地域の圃場整備は平坦地に比較して、斜面の造成とその安全性に配慮して施工するため高コストになりやすい。本研究では、安全性に配慮して低コストで行う農地・農道整備技術の開発を目的と...

摘要 東北地域の大規模草地周辺にある遊休野草地や林地内の草資源を肉用繁殖牛のための粗飼料生産地域として有効に活用するために、大規模草地周辺の野草地や林地内をマクロシードペレットを用いて草生改良して粗...

果樹栽培における新生理活性剤の施用が樹体へ及ぼす影響に関する研究
摘要 かんきつの摘果作業は7~8月頃暑い中での重労働であり、総労働時間に対する割合も高く、雇用にたよった場合コストのかかる作業となっている。また、最近は高品質果を目的として、マルチ栽培法が普及してき...

果樹栽培省力化機械の開発-傾斜地用多目的作業車の機能向上技術の開発(16)
摘要 急傾斜地作業や農薬散布作業における安全性、取扱性についての機能向上を図るために傾斜地用多目的作業車の遠隔操作、無人誘導技術について検討し、平成4年度は多目的作業車(平成3年度試作のCOT-13...

摘要 収穫果実を収容した収穫箱(プラスチックコンテナ)を、運搬車の荷台に省力的に積み込む作業機の開発を目的として、収穫箱積込み装置PM-30型の試作を行った。PM-30型は傾斜地用多目的作業車の門型...

傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高所作業用デッキの開発(32)
摘要 果樹園の高所作業を省力化するため、傾斜地用多目的作業車のアタッチメントとなる高所作業用デッキの開発を進めた。試作1号機のHD-10型は、昇降装置、デッキ支持装置、デッキの3つの主要部から構成し...

傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高畝栽培用土壌管理機の開発(33)
摘要 カンキツの高畝栽培用として、畝の維持管理と根の伸長を防止する作業機の開発を目標に研究を進めた。本年度は、試作機の仕様等を決定するための調査を広島県で実施した。畝の高さや幅等は現状ではまだ不確定...

摘要 永年採草地では乾物収量及び養分吸収量は無施肥処理によって施肥処理区の70%に低下した。また、採草・季節放牧兼用草地では無施肥処理の養分吸収量は70%に収量は85%に低下した。両草地の窒素吸収量...

摘要 放牧を最大限に利用した低コスト飼養技術として、2シーズン放牧方式があげられる。これは、放牧2シーズン目の牛が高増体を示すという現象を利用した技術であるが、飼養期間が長期化し実際にはほとんど利用...