
摘要 これまでに、植え付け位置の事前情報を基に作物を畝方向に連続的に識別する手法を開発した。11年度は、開発した手法を無線通信を介して実行するシステムを構築し、複数の除草ロボットを制御することの可能...

燃料用油糧作物生産に関するfeasibility study(112)
摘要 原子力や化石燃料に依存するこれまでのエネルギー利用形態は、地球環境維持の観点から見直しが迫られ、自然エネルギーの効率的利用技術の確立が急務となっている。植物油は持続生産が可能であることから、水...

摘要 北海道では比較的大規模な農地が多く、しかも寒地にあり、農繁期の労働集中が著しい。そこで迅速で省力的な作業支援を目的としてGPSや通信ネットワーク技術を利用して作業機と基地局をインターネットで結...

摘要 隣接地等から水が浸入し圃場から排水路等に水が浸出すれば暗渠が働いても地下水面が傾斜すること、浸入及び浸出を防げば降雨がある場合でも地下水面が水平になることを、試験土槽を用いて確かめた。外水の浸...

果菜類の機械化、省力・軽作業化関連遺伝形質の検索及び育種(102)
摘要 省力及び貯蔵性が優れた高品質のかぼちゃ品種を育成するために草型や果実品質に特長ある遺伝資源の特性を調査し、育種材料を選定した。セイヨウカボチャの短節間品種・系統は草型が小振りで、多収品種・系統...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発
摘要 北海道の繁殖牛農家は複合経営が多く、周辺に未利用の山地傾斜地を有している農家も多い。これらの未利用地を放牧地として開発、利用することで夏場の省力化が図れ、増頭も可能となる。このような草地ではで...

寒冷地における高度堆肥化処理施設の除湿・除臭換気法の開発(203)
摘要 8年度に作製したモデル堆肥舎において、実際の堆肥の代替として温風ヒータと温熱水槽を用いて熱と水蒸気を発生させ、強制結露面の外気通気量、結露面への送風量などを変化させ、水収支と熱収支を計測した。...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性の発現機構の解明及びその簡易検定法の開発
摘要 近年寒地・寒冷地を中心にミズアオイやアゼナ類でスルホニルウレア系除草剤(SU剤)に抵抗性を示す水田雑草が出現しており、それらの動向解析が求められている。9年度はSU剤抵抗性型を簡易に検定する手...

摘要 東北・北海道の寒地・寒冷地及び南九州の暖地に適する良質、多収で菌核病抵抗性が強く、機械化栽培に適したなたね品種を育成するために、無エルシン酸・低グルコシノレートあるいはナバナの早生化を育種目標...

摘要 レーダーサット等の人工衛星に搭載されている合成開口レーダーは、地表面でのマイクロ波の後方散乱係数を測定するセンサーであり、マイクロ波の積雪内への透過性により積雪内部の情報を取得できる可能性を有...

摘要 刈り取ったアルファルファをローラーで摩砕・圧縮してマット状にし、刈り株の上で乾燥することにより、収穫損失が少なく、乾燥時間が1/2~1/3に短縮されるため、今まで不可能であった1日でのサイレー...

摘要 拮抗細菌の施用法として、バーミキュライト処理、灌注処理、種子処理を比較したところ、バーミキュライト処理で最も高い効果が得られた。ヘイオーツ栽培による土壌中の媒介菌密度の変動を最確値法を用いて調...

土壌病害に対する根圏細菌の拮抗機構の解明と利用技術の開発(122)
摘要 Pseudomonas fluorescens W8aおよび変異株の根圏定着性を調べるために、5種類の抗生物質を加えたKB培地を選択培地とし、種子に菌体を処理後、種子と根の菌数を計数したところ...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 省力化技術として期待される無間引き直播栽培は、苗立ちの良否が収量を左右する。低温下での発芽性向上と初期生育を高め、生育期間の延長により収量の確保・向上を図るため、本課題では品種・系統の低温発芽...

摘要 大規模畑作地帯の十勝においては労働力競合の緩和等のため通常は移植栽培されるキャベツが直播栽培される可能性がある。基幹畑作物(てんさい、ばれいしょ,春播小麦)の中には後作物の生育・収量に悪影響を...

摘要 40アール規模畑作圃場における理化学特性情報収集のためのサンプリング密度の検討を行った。圃場全体としての特性把握には30m間隔、圃場内の局所的な特性把握には5ないし10m間隔のサンプリングが必...

摘要 大豆群落を屋外の光環境下で太陽撮影すると同時に撮影された群落内の葉の方位と傾きを測定した。大豆葉の反射光と透過光の反射特性は青色成分で大きく異なり、撮影された画像中で透過光が卓越する部分と反射...

摘要 連作条件下における堆肥の施用および土壌消毒に対する主要畑作物の反応を明らかにしようとした。連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。堆肥の施用はだいず以外の...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...