
摘要 代表的な果房型を有するイチゴ品種・系統の果房形態形質及び時期別収量、成熟日数等を検討した結果、揃いが良くて大きい果実を生産できる省力果房型系統としては、高次花の分化が抑制され、果実着果節間長が...

摘要 生食用の2品種、短節間性加工用の2品種及びこれらの交雑F1、F2世代を供試し、短節間性の指標となる形質及びその早期選抜指標について検討するとともに、F2世代の選抜を行った。生食用品種と短節間性...

摘要 9年度は多雌花性系統の果実品質を改良するため品質がよい固定種と交配し、そのF1の特性調査と優良F1を選定した。多雌花性系統の雌花着生数は対照品種に比べて約2倍の雌花着生が認められた。多雌花性系...

摘要 直播栽培に必要な特性(早熟性、耐倒伏性など)の改良を目標に、20の交配組合せ、36組合せのF1養成、16組合せの集団養成を行った。個体選抜では7組合せから295個体を選抜し、系統選抜では8組合...

摘要 9年度はキャベツ品種のセル苗の、移植後の茎葉の生長と根張りに及ぼす短期低温貯蔵の影響について検討した。苗を5℃で短期間(10日以内)貯蔵すると、葉数増加率の変化は小さいが、どの品種も根張りは良...

摘要 9年度はトマトの機械収穫の観点から、ヨーロッパと日本の品種で生育特性の違いを検討した。ヨーロッパの中玉品種Capitaが機械収穫に適した特性を有し、節間長が長く、出葉角度の小さい立性で果実認識...

摘要 野菜の品種育成の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等により育成経過、系譜、品種、成分、耐病性等の特性データが育成地ごとに蓄積されている。これらのデータをファクトデータベースとして収集...

摘要 作物の特性検定試験、系統適応性試験等により得られたデータをファクトデータベースとして収集・蓄積し、今後の品種育成研究の深化・向上に役立てることを目的とした。稲、麦、大豆、飼料作物等に共通的に利...

摘要 海外から遺伝資源として導入した400品種について、二次特性としての葉いもち圃場抵抗性を畑晩播法により検定した。外国産品種の大部分は、発病しないか極わずかの発病で、Pi-a、Pi-i、Pi-k以...

摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 231組合せの交配、198組合せのF1養成、63組合せの集団養成を行った。個体選抜は50組合せから2720個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含め...

摘要 果樹遺伝資源を有効利用する場合に、各樹種の品種・系統の所在を明確にしておくことは極めて重要であるので、果樹試験場の各樹種担当研究室、種苗管理センターの各農場の協力の下に、7年に作成した「果樹遺...

摘要 8年度に特性調査を実施した中央アジアにおける探索で収集したリンゴ野生系統、CIS92-41-1、CIS92-52-2、CIS92-61-1、CIS92-53-5、CIS92-141-3、CIS...

摘要 58年度より核果類品種系統について特性調査結果のデータベース化を進めている。これまでに、すべての保存品種についてパスポートデータの作成を行うとともに、モモの全品種について第1次特性のデータベー...

摘要 外国から最近導入された品種を中心に、遺伝資源1次特性についてALMERIA、AMERICA GRAPE COL.NO.84-21、ATHENS、BLACK DAMASCUS、BURGUNDER...

摘要 8年度は国内で収集した品種、カキ・ブドウ支場育成の系統・品種、中国から導入された遺伝資源などから、遺伝資源1次特性について、五兵衛柿、氷見18号、安芸津9号、安芸津10号(太秋)、鶴羽柿、P1...

摘要 収集保存しているカンキツ遺伝資源を有効利用するために、その特性を調査しデータベース化を図ってきた。これまでに約500系統の遺伝資源について第1次、第2次、第3次特性の調査を実施し、植物遺伝資源...

摘要 ウンシュウミカンの樹冠構造をCG手法で作図し、樹冠容積・表面積・受光量を計算するプログラムを作成した。これを用いてシルバーヒル温州の3樹形(ドーム型、クラスター型、三円錐型)の樹冠構造を作図・...

リンゴのカラムナータイプ樹等を用いた高度機械化作業に適合する新栽培様式の開発(170)
摘要 リンゴのカラムナータイプ樹の特性を解明し、それらを利用した高度機械化作業体系による新しい栽培様式の開発をはかるため、カラムナータイプ品種「ボレロ」における栽植密度及び枝の切り返しと樹の生育との...

摘要 機械化研究室で開発した湛水耕耘(うないがき)同時施肥播種機を使用し、淡色黒ボク土圃場(前作大麦(品種;ニシノチカラ))において試験を行った。作業幅は1.8m、6条播きである。苗立ち本数は、ヒノ...

摘要 ソバの機械化適応性、良質多収品種の育成を交雑育種法、系統分離育種法および突然変異育種法を用いて行った。系統育種法ではF4の26系統を選抜した。集団育種法では、F4で16個体、F3で140個体を...