
摘要 東北地方に適する早生、短稈、良質、多収で難脱粒性の機械化栽培に適した優良品種を育成するために、4組合せの交配を行い交雑種子を得た。F1は5組合せ163個体を選抜した。F7は4組合せ45系統を供試し...

摘要 東北・北海道の寒地・寒冷地及び南九州の暖地に適する良質、多収で菌核病抵抗性が強く、機械化栽培に適したなたね品種を育成するために、無エルシン酸・低グルコシノレートあるいはナバナの早生化を育種目標...

摘要 野菜の品種育成の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等により育成経過、系譜、品種、成分、耐病性等の特性データが育成地ごとに蓄積されている。これらのデータをファクトデータベースとして収集...

摘要 果菜類の収穫作業は精神的・肉体的疲労度の強い作業であることから省力化が強く求められており、農作業ロボットによる自動収穫作業体系の開発が望まれている。現行の栽培体系は手作業を前提としており、機械...

摘要 稲の育種事業では育種材料の大部分を約10日間という長い期間をかけて田植する。育種の効率化のためにはこの機械化が必要であり、そのために、ミノル式の成型ポット苗田植機の利用が有効とみられた。そこで...

摘要 雑草メロン遺伝資源に見出された少側枝性の育種的利用の可能性を見極めるため、少側枝性、特に短側枝性に対する環境条件の影響を調査した。短側枝性の発現程度が秋作における播種期のわずかな違いにより大き...

摘要 西アフリカ野生種を利用して高い雌花着生能をもつ‘MFL-1’‘MFL-2’‘MFL-3’の3系統を育成し、さらに多雌花性と高品質を備えたスイカを育成するため、7年度に選抜した多雌花性のF3系統1点、...

摘要 小葉系キュウリ‘中間母本農3号’について、小葉形質の遺伝や実用形質上の欠点を改良するための方策を検討した。その結果、小葉性は少数の劣性遺伝子に支配されることが明らかになった。果実形質については、...

摘要 7年度に選抜した‘盛岡交29号(以下29)、同30号(30)、同31号(31)’の生産力検定試験を実施した。その結果、‘29’は、草姿が対照品種のカゴメ77よりやや小さく、収量はやや多いが晩生、果...

摘要 果房形態の異なる2品種・系統間の交配集団による遺伝解析の結果から、直枝型及び分枝型の各果房形態は極めて安定した形質であり、特に育成系統‘9108-02’の分枝型形質に関する遺伝子は相当程度ホモ化...

摘要 単為結果性を有する日本型ナスを育成するために、F3世代20系統及び新たな交配組合せのF2世代1系統を用いて4月播種で単為結果性を調査した。F2世代では除雄後2~3週間で果実が肥大する個体が認め...

摘要 高度に労働集約的であることから、消費ニーズが高いにも関わらず作付面積が漸減しているイチゴ栽培の飛躍的な省力化を図るため、労働時間の過半を占めている収穫・選果作業の省力化を目的に、省力果房型形態...

摘要 トマトの施設栽培では蔓下げ作業に多大な労力を要している。そこで蔓下げ作業の軽減が可能となる短節間形質を有する生食用トマト品種・系統を育成する。トマトでは普通型よりも節間の短い短節間形質を支配す...

摘要 スイカは一般に這い作り栽培されるため整枝、交配などにおける作業姿勢が悪く重労働感の強い野菜である。とくに交配は時間に追われ、早朝から温度が上がる10時ころまでに終了しなければならない作業となる...

摘要 キャベツ収穫機による一斉収穫の場合、生育の斉一性が大きな問題となる。そのため、定植時における栽植密度の調節による生育の斉一化の向上について検討した。栽植密度が高まるほどキャベツの収穫期が遅れ、...

垂直整枝法・養液土耕法による果菜類の軽作業・環境保全型栽培技術の開発(29)
摘要 キュウリを対象に、主枝どりのつる下ろし整枝の技術確立と減肥を目的とした施肥法を開発する。平成8年度は、本整枝法に適した品種特性を明らかにするとともに、つる下ろしの高さが収量に及ぼす影響を明らか...

摘要 スイカは地這い栽培が主体のため整枝・誘引の際の作業姿勢が悪く、また果実も重いため重労働を必要とする作物となっている。さらに、不良環境下では雌花着生能の低下や着果不良が生じやすく、生産不安定化要...

摘要 機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入を抑えた高付加価値・高品質のキャベツを生産する栽培管理技術を確立するための、病害虫防除技術を開発するために研究した。東海地域の...

柔軟な検索が可能なインターネットマルチメディアデータベースの開発(181)
摘要 Perl言語とCGIを利用したWWW用超簡易検索システムを開発し、それを応用して野菜作物品種画像データベースを構築した。そのシステム構造から機種依存性は低く移植性は非常に高い。また、既存のSQ...

摘要 "南九州での主要な畑作物である甘しょの用途は、ここ数年は原料用から加工用への転換がすすめられており、加工用甘しょの生産はこれまで以上にコストの低減が迫られている。そこで、依然として時間と労力を...