
摘要 東北地方に適する早生、短稈、良質、多収で、難脱粒性の機械化栽培に適した優良品種を育成するために、F6世代4組合わせ45系統を供試して、30系統を選抜した。F7世代は2組合わせ15系統を供試して...

摘要 寒冷地向きの良質、多収、安定を主要な育種目標とし、高加工適性、耐病虫性、機械化適応性等を目標に加え育種試験を進めている。交雑育種では、48組合せの交配を行い、1,474粒の種子を得た。F1以降...

摘要 大豆の低コスト生産のため、機械化適性の高い多収・良質品種の開発により収益性の向上と省力化を実現する必要がある。本研究では耐倒伏性に優れ、難裂莢性で最下着莢節位が高いコンバイン収穫向きの多収・良...

摘要 キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産するための、病害虫防除技術を開発する。7年度...

垂直整枝法・養液土耕法による果菜類の軽作業・環境保全型栽培技術の開発(189)
摘要 キュウリの省力的な整枝方法として垂直整枝を取り上げ、それに適した生理・生態特性を明らかにするとともに、養液土耕による合理的な肥培管理方法で環境保全型肥培管理技術を確立する。7年度は省力整枝に適...

摘要 ナスの施設栽培において、着果のためのホルモン剤散布が不要な単為結果性のナスを育成する。単為結果性でへたが緑色の‘Talina’を素材とし、へたと果実が黒紫色の日本の品種とを交雑して育種を進める。...

アブラナ科葉菜類のセル苗育苗適性に関わる遺伝的要因の解析(88)
摘要 キャベツのセル苗育苗適性を解析するため、9種の育苗・定植条件と定植後の生育(結球前)の関係を調査した。定植後の茎長には育苗時の施肥量と遮光、葉長には施肥量と育苗方法(セル/地床)の影響が大きく...

摘要 止葉状1枚葉の着生位置により分類した代表的な3タイプの果房型を有する10品種・系統のイチゴについて、促成栽培における果房形態と果実形態・品質特性の関係を検討した。果重の分布は、中間型が小さい方...

摘要 高品質・省力栽培適性をもったジュース向け加工用トマト品種の育成のため、育成した6系統の生産力検定と一挙収穫適性の検討を行った。その結果、‘盛岡交27号’は、果実が大きく、安定した多収性を持ってお...

摘要 "先に育成した小葉系キュウリ‘中間母本農3号’の果実形質や節成性を向上させるため、実用品種との交雑後代F2検定を行った。その結果、供試80組合せのほとんどで小葉形質の分離が認められた。小葉系の分...

摘要 着花作業の省力化を図るため、雌花着生能の高い果実品質良好なスイカの育種素材・品種を育成する。選抜系統の雌花着生数は平均11花以上で、市販品種の2~3倍の雌花が着生し、なかに節成り性を示す個体が...

摘要 少側枝系統‘LB-1’を用い、光強度と少側枝性との関係を人工気象室で検討したところ、23,000ルクスの強い光により側枝の伸長が増加する傾向が見られた。また、‘LB-8’を用い、育苗期の温度条件に...

摘要 イチゴの夏秋どり作型では四季成り性イチゴが注目されているが、その育種は遅れている。そこで四季成り性イチゴの効率的な選抜法を確立するために、実生の開花に及ぼす温度の影響及び実生での頂花房出現葉位...

摘要 寒地直播体系における欠陥を是正して、安定性、収量性の向上を図るため、折衷直播法を導入して、省力・安定化のための栽培技術及び土壌・養分環境に基づいた効率的施肥法を開発する。無代掻き直播栽培では、...

寒地の水稲折衷直播栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発(192)
摘要 無代かき栽培であるため、代かきに比べて土壌窒素の発現量が少なく、側条施肥による生育促進効果が大きい。とくに、良食味の早生品種「空育139」では、初期の窒素栄養を高める側条施肥とLP40の併用で...

リンゴのカラムナータイプ樹等を用いた高度機械化作業に適合する新栽培様式の開発(191)
摘要 6年には、4月中旬に1年生のカラムナータイプ品種(品種名;ボレロ/マルバ台)を樹間、列間とも1m間隔で植え付け、30cm切返し、60cm切返し及び無処理区を設け、生育調査を行った。切返し処理区...

摘要 品種育成の過程で実施される系統選抜、生産力検定試験、特性検定試験、系統適応性検定試験等により、育成経過、系譜、品種、成分、耐病性等の特性データが蓄積されている。これらのデータをファクトデータベ...

摘要 UR後、稲作では大規模化等による低コスト化が求められている。そのためには、直播による低コスト化が有力な手段と考えられ、直播適性の高い品種開発が必要である。暖地の直播適性品種が具備すべき特性とし...

摘要 南西諸島に適応性の高い、良質・安定・多収・機械化適応性品種育成を目的として、育種を継続実施している。5年度は4次選抜試験に供試したK90シリーズ50系統から15系統を系統適応性検定試験供試系統...

摘要 暖地そばの栽培上の問題点として、倒伏しやすく、機械収穫による損失が大きく、収量性が低いことがあげられる。また麺の消費動向からは、夏季の出荷が求められている。そこで、機械化栽培に適し、早期栽培が...