
摘要 煩雑で、熟練した管理が必要とされる野菜類のセル成型苗育苗の省力化と苗品質の向上を図るため、エブ&フロー方式の育苗法をセル成型苗育苗に応用し、高品質セル成型苗の省力的な育苗システムを開発する。ま...

育苗後期における高浸透圧液肥の底面給水による高品質セル成型苗生産技術の確立
摘要 セル成型苗は育苗管理や定植作業の省力化を図りやすいことから、急速に普及した。しかし、苗の生育が不揃いになりやすく、また、苗が徒長しやすいなどの問題点がある。さらに、苗の順化法として、水切りや肥...

摘要 一斉収穫を行う上で最も重要になる収穫時のキャベツの生育揃いを向上させるための栽培技術を開発することを目的に、生育斉一性の変動機構および生育の斉一性に及ぼす施肥法の影響について検討した。定植後の...

摘要 キャベツ栽培において、セル成型苗を利用した全自動機械定植による大幅な省力化を図るため、セル成型苗の生育揃いの向上などについて検討した。生育揃いについては、子葉期における不良苗の除去と育苗中期に...

摘要 乗用管理機を収穫台車として汎用利用する2人組作業方式のキャベツ等結球野菜の半自動収穫機を試作し、その実用化のための評価・改良試験を地域総合現地試験圃場(三重県一志町)において実施してきた。本機...

摘要 ハクサイは、切取最適部分(茎の部分)が地表面より下にある場合が多く、切取刃を最適位置の土中に設定して作業すると、深切りや、押倒してしまうことがあり平均して50%程度の成功率であった。しかし、切...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(19)
摘要 省力化と環境保護に有効な紙マルチ資材が野菜作に有効に適用できるかを数種の作目・作型に導入して場内および現地で検討した。高冷地での夏秋ダイコン作では地温低下により生理障害を軽減して品質向上効果を...

摘要 春どりキャベツと冬どりキャベツの間には、茎の堅さに差が認められた。切断抵抗力は、冬どりキャベツ平均12kgf、春どりキャベツ約16kgf以上となった。このことから、無振動直刃で切断する場合には...

摘要 現状の結球野菜の流通形態では、出荷容器として主に段ボール箱が使用されており、これが大型コンテナを基本とする収穫機の普及を難しくしている。このため、調製、箱詰め、出荷に至る作業の体系化を目標とし...

摘要 キャベツを主幹作目とした中規模野菜作経営(家族労働力2.6人、所有耕地1.4ha、借地可)に移植機と収穫機を導入した機械化営農モデルを作成し、その経営的効果を線形計画法により検討した。機械化営...

摘要 キャベツ等の野菜苗生産の省力化・高品質化を図るため、キャベツセル成型苗の生育量を画像認識して育苗トレイ内の欠株や不良苗を良苗と自動的に差替える装置を試作し、その性能を調べた。欠株や不良苗の認識...

摘要 試作した汎用野菜収穫機の農家による作業性能を地域総合現地試験圃場で調査した。収穫作業能率は収穫適期球がどれだけ含まれているかによって変動するため、一概に比較できないが、慣行手押し式運搬車利用体...

摘要 キャベツの収穫期における品質の判断は作業者の視覚や接触覚に依存している。収穫作業の軽労化を図り、選択収穫の自動化を実現するためには、外観品質を定量化する品質評価技術の開発が必須である。そこで、...

摘要 野菜生産における機械化ならびに省力化のニーズと地域の特性に基づき、セル成型苗利用の機械化栽培に対応したキャベツ畑の省力的な肥培管理技術を確立して野菜産地の拡大と地域農業の活性化に資する。9、1...

摘要 結球野菜の選択的収穫作業の軽労化を図るためには、収穫適期を評価する技術が必須である。そこで、キャベツを対象に、結球の大きさ、硬さを推定し収穫適期を判断する手法の開発を行った。キャベツの結球と外...

摘要 キャベツ生産農家の高齢化、後継者不足が深刻化するなかで、キャベツの省力化・機械化栽培技術の確立が強く求められている。そこで、本研究ではこれまでの地域総合研究で開発・蓄積してきたキャベツ栽培に関...

摘要 乗用管理機を用いたキャベツの省力的な機械化栽培管理技術の確立を図るため、薬剤散布作業に乗用管理機を用いた場合の省力化の評価と乗用管理機の運行がキャベツ収量に及ぼす影響について検討した。薬剤散布...

摘要 全自動移植機によるキャベツの機械化定植技術の確立を図るために、全自動移植機の特性にあった苗形質について検討した。セル成型苗の苗齢と機械定植精度との関係では、若齢苗では根鉢形成が定植精度を左右す...

野菜の選択的収穫のための最適制御手法・作動メカニズムの開発(225)
摘要 キャベツ選択収穫作業の省力化を目的として視覚認識装置によってキャベツ球の直径と重心位置を認識させ、収穫ハンドを取り付けた油圧マニピュレータによって選択収穫を行うロボットの開発を進めてきた。8年...

摘要 当初想定したVベルト挟持式収穫機構の方式に比べて、それと並行して開発していた野菜用乗用管理機利用方式による収穫機の方が選択収穫にも使用できる点で現地適応性が著しく高いことが分かったので、8年度...