
摘要 アフリカにおける食料と栄養の安全保障促進に資するため、アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発に係る課題については中長期計画において【重要度:高】と位置づけ、研究資源を...

3.開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術の開発
摘要 ラオス中山間地域を対象としたプロジェクトでは、共通研究サイトとして選定したNameuang村における土地条件及び土地利用実態の解明に基づき、適正な畑地利用を目指した技術開発と集約的複合経営を目指した取...

摘要 1) 灌漑陸稲栽培による節水条件下において、同質遺伝子系統群の中で、これまで適応系統として認められているものと同程度の1400kg/ha以上の収量を示す数十系統を選定した。2) 間断灌漑による節水環境下で、...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (2)九州北部地域の高吸収イネ-高吸収ムギ体系におけるカドミウム吸収を最大化するための栽培等管理技術の開発
摘要 土壌中のCd濃度が異なる枠ほ場においてCd高吸収イネ品種IR-8およびモーれつを栽培し、土壌中のCd減少量を検討した。また、部分別のCd吸収を明らかにした。IR-8における地上5cm以上のイネの重量は1,289~1,46...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (1)九州地域における修復作物栽培法の確立
摘要 乾田栽培におけるイネ品種のカドミウム(Cd)吸収特性について検討した。は種間隔を狭めたこと(25cm)および除草剤の効果により雑草はほとんど認められなかった。モーれつの乾物重は9月1日に12.8Mgha-1ま...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (2)九州北部地域の高吸収イネ-高吸収ムギ体系におけるカドミウム吸収を最大化するための栽培等管理技術の開発
摘要 カドミウム吸収に優れたイネ品種‘M’を用い、カドミウム吸収を最大化する水管理技術を検討した(場内1m2枠試験)。また、カドミウム吸収量が高いムギ類を明らかにした。土壌中のカドミウム濃度が高いほど、...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (1)九州地域における修復作物栽培法の確立
摘要 水稲の品種および栽培方法がカドミウム吸収特性に及ぼす影響を明らかにした。IR-8は短桿で強風の影響はほとんど認められなかったが‘M’は台風による倒伏が認められた。また、‘M’は脱粒が著しかった。乾田で...

100.主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (2)九州北部地域の高吸収イネ-高吸収ムギ体系におけるカドミウム吸収を最大化するための栽培等管理技術の開発
摘要 カドミウム吸収に優れた高吸収イネおよび高吸収ムギ品種を明らかにするとともに、高吸収イネにおいて、カドミウム吸収を最大化する水管理技術を明らかにした。カドミウム含有量および吸収量はモーれつで極...

100.主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (1)九州地域における修復作物栽培法の確立
摘要 高吸収イネの刈り取り時期別カドミウム吸収量を明らかにするとともに、早期に刈り取った株から生育するヒコバエのカドミウム吸収量を調査した。高吸収イネの乾物重は経時的に増加した。モーれつの乾物重は...

農耕地からの表面流去水の発生に関わる土壌要因の解明とMIの策定(233)
摘要 農耕地からの水食による土壌侵食量を推定するための土壌要因と作物要因のマクロインディケータを策定することを目的とした。そのため,汎用土壌流亡式(USLE)におけるK,C,P値を土壌環境基礎調査や地力変...

農耕地からの表面流去水の発生に関わる土壌要因の解明とMIの策定(212)
摘要 アメリカの汎用土壌流亡式(USLE)で土壌侵食量を推定するため、日本における土壌統、土壌統群および土壌群別の土壌係数(Kn)を土壌環境基礎調査の定点調査のデータを用いてノモグラフ法で求めた。ま...

摘要 有機態窒素(米ぬか由来)からの窒素吸収能力の高いイネ(陸稲)について、その吸収機構を解析するために、根圏におけるプロテアーゼ活性を測定し、無機化能との関係を検討した。プロテアーゼ活性測定の基質...

摘要 有機態窒素として米ぬかを施用した畑圃場で、イネ(陸稲)の施用反応が顕著であり、土壌を用いたポット試験においてもこれを確認した。その要因の一つとして、イネではアミノ酸態窒素の吸収能力が高いことを...

環境変化に伴う土壌-作物系における炭素循環過程の変動予測(138)
摘要 陸稲と大麦を二毛作した耕地において、夏作期と冬作期の土壌呼吸速度とそれに係わる環境要因との関係を解析した。土壌呼吸速度は温度と土壌水分の二つの環境要因によって強く影響を受けていることが明らかに...

摘要 陸稲とトウモロコシを一毛作した畑地と水稲を一毛作した水田において、炭素の動態と収支を解析した。畑地生態系の年間の炭素収支は270~320gC/m2のマイナスを示した。このマイナス分は、地下70...

摘要 タイ国メクロン流域のカレン族に対し聞き取り調査を実施し、下記のことがわかった。100年以上前に既にニクフ、タタといった山岳地集落と、ノーンバイ、リンティンの2つの集落を中心とした平野部の双方に...

摘要 タイ国メクロン流域のカレン族に対し聞き取り調査を実施し、下記のことがわかった。100年以上前に既にニクフ、タタといった山岳地集落と、ノーンバイ、リンティンの2つの集落を中心とした平野部の双方に...

大気環境に及ぼす影響の解明と評価-環境変化に伴う大気-農耕地におけるCO2ガス収支の変動予測(253)
摘要 陸稲の栽培期間を通して、群落上の二酸化炭素濃度、土壌水分、および微気象要素の連続観測を実施した。地表面から深さ15cmまでの層に水収支法を適用することにより、深さ15cmにおける水分移動量を1...