
大区画水田を含む複合経営地域における土地利用実態の解明(43)
摘要 熊本県泗水町の大区画水田整備関係2集落の土地利用の差異を冬作を中心に分析した。一集落ではイタリアンやその他作物の増加、麦類の減少傾向が一層明確になり、担い手経営の必要性に即した利用となった。も...

摘要 南九州畑作地域では、畑作と畜産の複合経営が広範に展開し、家畜糞尿等施用による耕地から地下水への窒素溶脱が問題となっており、環境保全に留意した高品質安定畑作物生産技術の開発が急務となっている。そ...

甘しょ、露地野菜及び飼料作物の輪作による窒素溶脱量低減技術の開発(121)
摘要 窒素溶脱の低減を目指した作付体系の確立など生産管理技術を開発しようとする。窒素溶脱低減効果の高いギニアグラスの多雨期少肥栽培を農家に依頼し、現地圃場におけるギニアグラスの導入可能性を検討した。...

摘要 亜熱帯地域の高収益営農の成立を目指し、新規野菜・花き導入のために開発した体系化技術について、農業現場への定着・普及を加速するために、現地を用いた実証試験を行い、高収益複合営農システムのプロトタ...

天敵微生物を活用した輪作体系による線虫害防止技術の開発(318)
摘要 7年度は、線虫寄生性細菌Pasteuria penetransのネコブセンチュウ抵抗性を有するかんしょ品種における増殖性、およびP. penetransの線虫感染性に及ぼす殺線虫剤の影響を明ら...

天敵微生物を活用した施設野菜のネコブセンチュウの総合的管理技術の開発(319)
摘要 サツマイモネコブセンチュウを対象線虫として、ビニールハウスで試験を行った。3月上旬に定植した1作目のスイカ(富士光、ゆうがお台)は、天敵細菌(Pasteuria penetrans、以後パスツ...

摘要 米の収量の年次変動をランダムに変化する気象の影響と長期的な技術の進歩や品種の影響とに分離すると、米の長期的な需給を検討するために役立つ。そのための手法として従来のパラメトリックな回帰を用いたの...

摘要 元年度からの北陸農業研究成果情報(第5号~第12号)を、データベース管理システム(DBMS)を用いて、著作権に関わらない書誌的事項;情報名・号数・頁・研究機関名等・担当県名・部会名・専門区分・...

摘要 本研究では、労働市場、世帯員構成、農家階層構成、借地進展度合い等の指標から、北陸水田地帯における「受け手」市場的地域と「出し手」市場地域の地域構成を検出した上で、各々の地域における就業構造と農...

摘要 中山間地域における農地の管理・利用の強化を図るため、維持すべき農地の線引きと土地利用再編方向を明確化しつつ、弱体化している集落、農協、農業委員会等の農業関係諸機関の機能を第三セクターを軸に強化...

摘要 北陸管内の生産調整対応は、転作作物の作付けから他用途利用米あるいは調整水田等へと移行しており、全体的に米への回帰志向が特徴的である。一方、米の産地間競争の激化の下で、収益確保の点で重要な水稲の...

摘要 統計解析の数量化■、■類を用いて、顧客アンケート等から得られるデータを有効に分析するシステムを開発した。数量化■類による分析では、顧客の利用頻度の高低がどのような要因に基づいているかを明らかにす...

摘要 前年度の補足調査として、1戸1法人の経営体へのアンケートを継続した。特徴として、■平均で家族の68%が農業のみに従事する、■米の直接販売に積極的、■地域内での担い手としての認知を自覚する、■経営者...

摘要 農作業の充足感・満足感が作業の肉体的負担、作業環境、作業に伴う精神的充足の3つの領域と多数の要素から構成されると想定し、水稲作及び水稲・花き作を対象とした聞き取り調査に基づいて数量化2類を用い...

摘要 北陸の中山間地域において、水田を中心とした土地利用を再編し荒廃を抑制するために集落内の土地利用区分を試みる動きがある。本研究ではこの試みを支援するために、保全すべき農地の判別基準の解明と集落へ...

摘要 今後の担い手育成と技術ニーズの把握に資するため、北陸地域の農業構造の変動要因を解明し、将来動向の予測を行う。具体的には県別に以下の検討を行う。■経営規模別・農業労働力保有別の農家数とその作目別...

摘要 アンケート調査により奥越地域に対する地域イメージがスキー場、朝市、大仏、高原であることを明らかにし、今後の活性化にはこれらの地域資源と農業(とくに特産物販売・加工)との結合の重要性及び重要な農...

摘要 集落レベルの耕作放棄の要因を解明するため、■離農・離村の進行度、■生活条件、■耕作条件、■担い手形成度、を考慮した重回帰分析を行い、東頸城地域では耕作放棄が■に規定され、これに■、■が耕作放棄促進に...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

北海道畑作地域における高度畑輪作営農システムの定着条件の解明(247)
摘要 大規模畑作地帯の中で3ha程度の作付け規模でキャベツ作を輪作体系の中に位置づけ、近年急速に野菜生産を展開させている経営におけるキャベツ作を含む輪作体系の収益性を明らかにした。1)耕地規模に関わ...