
摘要 夜久野町のホウレンソウ栽培農家の作業日誌、出荷日誌、出荷伝票のデータを用い、収量性について検討した。高標高地に立地する夏出荷重点型の農家では春期作付の収量が高く、また低標高に立地する冬出荷重点...

摘要 北陸地域の水稲作を基幹とする1戸1法人を対象に、その概況と平均像を明らかにした。また経営規模と経営者年齢の階層別に、法人化がどう評価されているかを検討した。総じて法人化の目的として挙げられる項...

摘要 重粘土転換畑における畑作物・野菜を組み込んだ輪作技術体系を導入するに当たって、過剰施肥を回避し、土壌肥沃度に応じた適量施用による品質・収量の安定化を図るため、土壌肥沃度を把握する簡易な診断法、...

摘要 20a区画圃場6筆の営農試験地圃場(新潟県西山町)と場内圃場において、枝豆(大豆)-大麦-キャベツの2年3作体系で、作業時間、作物の生育・収量、収益性等について検討した。10年は夏期の降水量が...

小麦・大豆を中心とした高収益水田利用システムの成立条件の解明
摘要 近年、需要に応じた高品質の農産物の販売が重要な課題となっている。そこで、東北農試で開発された小麦大豆立毛間技術導入の制約条件を不耕起播種技術によって緩和することにより、より柔軟な生産を可能とす...

寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(135)
摘要 花巻のT経営においてOn-farm trialを実施し、寒冷気象条件下においても小麦大豆2毛作を可能にし、高収益化を図る小麦大豆立毛間播種技術体系の改善点について分析を行った。その結果,(1)...

摘要 10年度は、O営農組合における稲・麦・大豆作の展開過程を調査し、直播水稲、麦、大豆の単収がそれぞれ10a当たり500~550kg、400~500kg、250~300kgの水準になっていることを...

農耕地生態系保全のための養分・有機物・土壌管理技術の確立(208)
摘要 土壌への長期にわたる化学肥料や有機物等の連用が、土壌の変化ならびに作物収量等に及ぼす影響を把握し、種々の土壌環境の変化に即応した合理的な土壌管理方策に活用するために、国立・公立試験研究機関への...

摘要 1)8年度:ニンジン、ゴボウ、ダイコン栽培後の線虫密度抑制効果は前作物がマリーゴールド、サトイモ、休耕、アサツキ、インゲンマメの栽培跡地の順に高かった。サトイモはダイコン肥大根表面の病斑指数を...

摘要 乗用管理機を収穫台車として汎用利用する2人組作業方式のキャベツ等結球野菜の半自動収穫機を試作し、その実用化のための評価・改良試験を地域総合現地試験圃場(三重県一志町)において実施してきた。本機...

露地野菜の減農薬のための土壌線虫の総合防除技術の開発(128)
摘要 野菜類の生産阻害要因として重要な土壌線虫の被害を軽減するため、輪作、対抗植物、天敵等を複合的に利用した、線虫の総合防除体系を構築する。このため、1kmメッシュ気候値及び線虫の発生モデルを用いた...

摘要 水田野菜作経営(キャベツ+水稲)に機械化一貫体系(全自動移植機+半自動収穫機)を導入した場合の経営的効果を線形計画法により試算した。機械化一貫体系の導入により慣行体系(手移植+手収穫)と比較し...

摘要 大豆や麦の不耕起栽培は慣行の耕起栽培に比べ収量は劣らないが、播種後の降雨などの影響で出芽・苗立ちが不安定になりやすい欠点がある。また、大豆の播種前の耕耘・整地の省略に加え中耕・培土を省略する不...

二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立(29)
摘要 二毛作限界地帯においてミニマムティレッジを基幹とする稲、麦、大豆を中心とする輪作技術体系を開発し、さらに技術体系の気象変動に対する安定性、経済的な導入効果を評価して、営農システムとして確立する...

摘要 サツマイモネコブセンチュウとの同時接種により、メロンつる割病菌の感受性メロン品種への感染が助長された。また同病原菌は、線虫の事前接種により抵抗品種にも感染した。さらに、線虫との同時接種により、...

線虫寄生性細菌Pasteuria penetransの線虫制御機能に関与する環境要因の解明(324)
摘要 土壌施用型の殺虫剤処理(製剤慣行量)が P. penetrans のサツマイモネコブセンチュウ2期幼虫に対する付着に及ぼす影響は、テフルトリン剤処理により向上し、ダイアジノン剤処理により低下す...

天敵微生物を活用した施設野菜のネコブセンチュウの総合的管理技術の開発(323)
摘要 パスツリア単独処理(2.5×104胞子/g土)では、線虫密度と根こぶ指数は第2作のメロン、第3作のスイカとも無処理と大差がなく、増収効果も認められなかった。薬剤との組み合わせ処理区では、1,3...

摘要 南九州の畑作地帯では、カンショ、飼料作物を始め、ソバ、ヒマワリ、シソなど資源作物を含めて多様な作物が栽培されており、その多くにVA菌根、窒素固定細菌など共生する有用微生物が存在することが知られ...

甘しょ、野菜及び飼料作物等の輪作技術体系の経営的評価(54)
摘要 甘しょ、露地野菜、飼料作物等の輪作による耕地から地下水への窒素溶脱量の低減技術を対象とし、当該技術の生産費や収益性水準の解明を目的として、次の分析を行った。技術開発担当者からの聞き取り調査より...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(157)
摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する必要...