
売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (5)大豆・麦の病害虫管理技術の確立
摘要 オオムギ網斑病に対する種子消毒の効果を検討した。チウラム水和剤(キヒゲンR-2フロアブル)の乾燥種子重量の2%種子塗沫処理は、チウラム・ペフラゾエート水和剤(ヘルシードT水和剤)の乾燥種子重量の0...

1 生態系を活用した病害虫管理技術の確立 (1)化学農薬に依存しないイネ種子伝染性病害の防除技術の検討
摘要 イネ病害の多くは種子伝染性病害であり、ほ場における被害を未然に防止するためには種子消毒が重要である。近年、薬剤耐性菌の出現や不適切な薬剤処理により多大の被害を生ずる事例がある。一方、流通面に...

1.難防除病害虫・雑草の無農薬管理技術の開発(2)減農薬防除技術の開発 (i)微生物農薬による種子消毒法の確立
摘要 糸状菌製剤のエコホープドライ(水和剤)によるの種子浸漬の効果は、従来のエコホープ(液剤)と同等で、もみ枯細菌病に対して高く、苗立ち枯れ細菌病に対してはやや不安定だった。また、銅剤による種子消...

摘要 目的:本県の水田面積は8万9千ha(H12)で、基盤整備済み面積は約54千ha(整備率56%)、1ha以上の大区画面積は約5.4千ha(大区画整備率5.7%)であり、県中南部を中心として大区画ほ場が年々増加している。一...

摘要 環境保全を前提とする、総合的な作物生産農場の構築を目的とした、各種の生産環境管理技術を確立する。具体的には、施肥や有機物処理などの土壌管理の改善による病害虫管理、更に、将来に向けた物理的・耕...

1 生態系を活用した病害虫管理技術の確立(1)化学農薬に依存しないイネ種子伝染性病害の防除技術の検討
摘要 イネ病害の多くは種子伝染性病害であり、ほ場における被害を未然に防止するためには種子消毒が重要である。近年、薬剤耐性菌の出現や不適切な薬剤処理により多大の被害を生ずる事例がある。一方、流通面に...

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (3)高付加価値米生産のための水稲病害虫防除技術
摘要 (1)トリコデルマ・アトロビリデ水和剤およびシュードモナスCAB-02水和剤の混用種子消毒が、イネばか苗病、イネもみ枯細菌病およびイネ苗立枯細菌病の防除効果に及ぼす影響は認められなかった。また、両剤...

63.水稲病害虫の発生生態と防除 (1)総合的病害虫管理技術の確立・実証
摘要 温湯種子消毒:比重選はもみ枯細菌病菌の菌密度低減に有効であり、温湯消毒はもみ枯細菌病に対する種子消毒法として有効であった。ばか苗病、褐条病、心枯線虫病に対して薬剤処理と同等の防除効果があり、実...

無病化種子、機能水消毒を核とした主要病害の総合防除技術の確立(85)
摘要 ばか苗病保菌籾、イネシンガレセンチュウ汚染籾から無病化種子(玄米人工被膜種子)を作成し、育苗期・本田での発生を調査した。ばか苗病の発生は籾苗より少なかったが育苗期から発生が認められ、保菌率が高...

摘要 ロングマット水耕苗移植栽培は水耕という特殊環境で育苗されるため、育苗期や本田期の病害の発生生態、防除方法は培土を用いた慣行の育苗と異なる。そこで本水耕育苗法に適した種子消毒法の開発と本栽培法に...

摘要 種子消毒を行った籾をロングマット水耕育苗すると根長または根数の減少が起こる剤があるので、60℃または62℃15分間の温湯浸漬処理を行った籾を供試してばか苗病防除効果を検討した。温湯浸漬によって発芽率は...

摘要 いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。葉いもちシミュレ-ションモデルBLASTLの精度はアメダスデータと結露計による濡れ時間実測値、気象データ、生育デ...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(135)
摘要 低平地水田地帯に散在する転換畑での病害虫発生の年次変動を調べた。キャベツ圃場において、フェロモントラップと見取り法によりコナガおよびアオムシの発生実態を調査したところ、いずれも発生量が少なく要...

拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立(157)
摘要 イネ細菌病に対する拮抗細菌CAB-02を利用したイネ育苗期の病害に対する総合防除技術を開発するために、イネ育苗期に使用する他の種子消毒剤との混合試験を行った。CAB-02をトリフルミゾール、ペフラゾエート...

摘要 ロングマット水耕苗栽培に適した種子消毒剤を選抜する目的で7種の種子消毒剤を供試して低濃度長時間浸漬、高濃度短時間浸漬及び塗沫湿粉衣を行い、播種10日後に薬害を調査した。いずれの薬剤も根長または...

拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立
摘要 水稲の育苗期にはもみ枯細菌病、苗立枯細菌病及びばか苗病が発生して苗不足を引き起こす。一般にこれらの病害は化学農薬による種子消毒によって防除してきた。しかし、耐性菌の出現や化学農薬の環境汚染の問...

摘要 ロングマット水耕苗移植栽培技術の安定化のため、病害発生の特異性を解明すると共に水耕に適した種子消毒技術の開発、最適省力・高精度病害防除技術の確立を行う。全期間を通して水耕苗栽培における種子伝染...

摘要 ロングマット水耕苗におけるいもち病用箱施薬剤及びばか苗病に対する移植前薬剤施用の有効性及び発生病害の特異性について検討した。いもち病に対し箱施薬粒剤のカルプロパミド、ばか苗病に対しベノミル水和...

イネ苗に発生する種子伝染性病害を抑制する拮抗微生物の拮抗機構の解明と利用技術の確立
摘要 育苗箱中の高温多湿条件は病原菌の増殖に極めて好適であり、種々の難防除病害の発生が問題となっている。しかし、化学農薬による病害防除はイネ苗に対する薬害や耐性株出現の問題と同時に種子消毒廃液による...

摘要 新合成殺菌剤のイネ紋枯病、もみ枯細菌病に対する作用特性を明らかにした。モンカット1キロ粒剤21を、紋枯病初発時に散布した結果、発病初期の水平進展及び出穂後の垂直進展を抑制し、即効的かつ持続効果...