
水田およびその周辺の植物多様性と除草剤流出との関係解明(102)
摘要 新芽を食用とするジュンサイは水田の主要除草剤であるスルホニルウレア系除草剤の感受性がきわめて高いことが知られている。水田から河川に流出した水稲用除草剤の影響を調べるために、八郷町の川又川、つく...

摘要 初期生育の確保と雑草防除のために圃場の高い均平度が必要になってきているが、従来はレーザによってその水平度を計測していたものをRTKGPSセンサによって計測するレベラを試作した。このRTKGPS...

摘要 現在組換え体と非組換え体を同一の圃場において栽培し、生殖特性として花粉の飛散性等を、さらに周辺植物相や土壌微生物相への影響などの検討を行っているが、一部消費者等より、組換え体を長期に栽培した場...

摘要 日本に自生するアズキ近縁野生種の分布と遺伝的変異を調査するために、日本各地を調査しアズキ野生種集団56、雑草アズキ集団11、野生-雑草アズキ混生集団15を発見した。また、各集団から個体別に種子...

摘要 生物系を構成する要素の多くは非線形的特性を持ち、各要素が様々な形態で影響を及ぼし合うことにより、系全体として複雑な時間変化を示す。したがって生物系の高精度なモデルを構築するためには、その複雑さ...

摘要 イネドロオイムシ、イネミズゾウムシ、カメムシ類など東北地方の主要稲作害虫については、これまで国公立研究機関による発生予察と被害予測技術の開発がすすめられ、過剰な薬剤使用を抑制する努力が進められ...

摘要 水稲生産の低コスト化によって規模拡大を図るため、現在人力で行われている生産資材・生産物の効率的なハンドリングシステムを開発する必要がある。8年度は前年度に開発した乗用管理機の走行速度に連動する...

摘要 無人稼働が可能な小型除草ロボットを試作開発する。試作開発する小型除草ロボットは、低出力による継続的な除草作業を行うことができる小型ロボットで、水稲移植後10日から約1ヶ月間水田土壌を撹拌、汚濁...

摘要 作物株間の雑草に対して選択的に除草剤を散布するスポット除草技術を開発するため、自動走行への改良が容易に行えるように走行部の操作は電動モータで行い、圃場走行時の直進性および操舵の容易性を考慮して...

航空機多波長域走査センサを用いた稲いもち病の発生予察並びに被害予測技術の開発
摘要 東北地域の水稲生産の不安定性には冷害といもち病の被害が大きく関与している。いもち病に対しては、国県の病害虫発生予察事業による注意報・警報による防除指導が整備されている。また発生予察に関する各種...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価
摘要 東北地域では、いもち病は冷害と並んで稲作の大きな生産阻害要因である。最近では徹底した薬剤散布により被害を抑えているが、種々の観点から農薬散布の削減が求められている。マルチラインや圃場抵抗性品種...

草地のリモートセンシング活用手法確立調査-十勝地区-(226)
摘要 北海道十勝地区の牧草地をモデル地域として、イネ科牧草・マメ科牧草・雑草の被度および裸地率の現地調査データとTMデータとの関係を検討して、イネ科牧草・マメ科牧草・雑草の被度および裸地率の推定式を...

草地のリモートセンシング活用手法確立調査-十勝地区-(235)
摘要 1992年6月9日~12日に北海道十勝地区の牧草地にてイネ科牧草・マメ科牧草・雑草の被度調査を行い、各被度とTMデータとの関係を検討した結果、マメ科牧草の被度と中間赤外域、雑草の被度と近赤外域...

リモートセンシング手法による資源評価法の開発と適用(164)
摘要 1)ランドサットMSSにより、栃木県北部の土地利用分類を行い精度良く草地抽出を行い、次に、1番草の実収量とMSSデータとの重回帰モデルを作成し、一番草分布マップを作成した。2)1986年8月の...