
摘要 気象・樹体情報に基づいた落葉果樹の生育、果実品質予測システム並びに適地判定法を開発し、長崎県の気象特性を活かした落葉果樹の栽培管理技術のマニュアルを作成する。 研究対象 ブドウ 戦略 園芸 専門 栽...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)リゾチーム遺伝子を導入したブドウ形質転換体16系統のうち、うどんこ病に対して1系統、黒とう病に対して1系統、根頭がんしゅ病に対して2系統が、抵抗性を示した。ii)ジーンサイレンシングを利用した高い...

摘要 無菌状態のブドウ巨峰培養個体への病原菌の接種による発病が、黒とう病菌、うどんこ病菌、灰色かび病菌において可能であった。純粋培養できない病原菌の場合、雑菌の汚染により、ブドウ培養個体の生育が阻害...

摘要 12年度までにブドウの発芽から開花までの生態反応を表現する理論的なモデルの実用性を検討するため,長野県中信農試および新潟県園芸試験場における実際の圃場での予測が可能かどうかを検討した.その結果,...

摘要 耐病性のブドウ野生種からフィトアレキシン作用とともに動脈硬化防止作用や抗がん作用等の機能性も有するレスベラトロールの合成酵素であるスティルベンシンターゼの遺伝子を単離してキウイフルーツに導入し...

摘要 これまでブドウの発芽から開花までの気象反応を実験的に明確にし、生態反応の実態を正確に表現する理論的なモデルの構築を行なってきたがポット試験しか行っていないため、実際の圃場での予測が可能かどうか...

摘要 外見的な情報では判断できない自発休眠の覚醒を判定する技術の開発を目的とした.ニホンナシにおける理論的な自発休眠覚醒モデルを開発するため,ポット栽培樹に低温処理を行う生態実験により0,3,6,9...

摘要 ブドウの発芽から開花までの気象反応を実験的に明確にし、理論的なモデルを構築するため樹を人工気象室に搬入し、恒温処理を行った。その結果、発芽から開花までの日数(Nt)は処理温度が高いほど短くなっ...

摘要 我が国で発生が認められている植物病害のうち、約70%は菌類による病気であり、菌類病抵抗性育種に向けた素材の作出は重要な課題である。特にブドウでは、菌類病に対して有用な育種素材が少なく、組換えD...

摘要 ブドウの発育モデル開発のため、ブドウの発育に及ぼす日射量の影響を検討した。5年生のブドウ‘巨峰’のポット(12リットル)植え樹を供試し上部を透過率約40%の寒冷紗で被覆し、遮光した。対照区との気...

摘要 地球温暖化問題の解決に農林水産業がどのような役割を果たすのか、定量的な評価が急務となっていることから、わが国落葉果樹園の二酸化炭素収支を、既往の文献をもとに推定した。はじめに、落葉果樹による二...

摘要 本研究では、■キチナーゼ遺伝子導入によるブドウ菌類病抵抗性素材の作出、■得られた組換え体の抵抗性メカニズムの解明を目的として研究を行う。研究内容としては、ア)菌類病抵抗性の評価(9~11)、イ)...

β-1,3-エンドグルカナーゼ遺伝子の導入による病害抵抗性ブドウの作出
摘要 現在の果樹病害の防除は殺菌剤に依存する割合が高く、その改善方策として病害抵抗性品種の早急な開発が求められている。本研究では、菌類の細胞壁を構成する多糖類の一つであるβ-グルカンを加水分解する酵...

摘要 この課題では、イネキチナーゼ遺伝子をブドウに導入し、耐病性の個体を作出する事を目的としている。キチナーゼ遺伝子を‘甲州三尺’、‘ネオマスカット’に導入し、形質転換体を得た。形質転換体のキチナーゼタ...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(266)
摘要 イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材の少ないキュウリ及びブドウに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行った。8年度は(1)導入...

摘要 動態・機能等が未解明の各種微量元素を対象に、天然中における存在量・動態から、土壌-果樹系での相互作用等について、総合的・広範な視点から解明する。6年度は、ブドウ、モモ、リンゴ等の樹体・果実等を...

摘要 果樹園における有機物の連用や草生、敷きわらなど地表面管理が、土壌微生物バイオマスの変動に与える影響を解析する目的で、黒ボク土有機物連用ブドウ圃場の土壌ATP量と、バイオマス窒素及び可給態窒素量...

摘要 動態・機能等が未解明のままである各種微量元素(Mn、Cu、Zn、Mo、Co等)を対象として、天然中における存在量・動態、人為的インプットによる質的・量的変化、環境変化による影響、土壌-果樹系に...

摘要 清耕、敷わら、草生、バーク堆肥、堆肥施用を10年間行った果樹試験場内表層腐植質黒ボク土ブドウ園において、3、5、7、9、11月に、幹から0.5、1、2mの所から深さ0~5、5~10、10~20...

ブドウ黒とう病抵抗性の早期検定法の確立及び抵抗性の遺伝様式の解明(16)
摘要 黒とう病抵抗性の遺伝様式を解明するために、感受性品種の‘甲斐路’と抵抗性品種の‘コンコード’との交雑を行った。また、‘コンコード’のほか、感受性品種の‘マスカット・オブ・アレキサンドリア’と‘リザマー...