
摘要 熱帯の水稲直播栽培では、水田を代掻きした2、3日後に催芽種子を土壌表面に散播する。そのため種子は鳥や鼠の害にさらされるのみでなく、強い日差しのため乾燥したり逆に強雨にたたかれ流されたりし、苗立...

摘要 中国内蒙古自治区の半乾燥地で砂漠化しつつある地域の砂漠化過程やその程度と当該植生との関係を明らかにする。5年度はこれまで詳細が全くわからなかった誤った耕作に伴う砂漠化過程を植生と土壌調査の結果...

畑雑草の埋土種子集団の生存状態解明と防除技術の開発(168)
摘要 臭化メチルおよび熱による殺雑草種子効果について検討した。臭化メチルは吸水した種子に対して20mg/l以上の濃度でほぼ完全な殺種子効果を示し、圃場においては10Kg/10aで十分な効果であったが...

摘要 近年北部九州の水田裏作麦圃で発生が増加しているカズノコグサの生態的特性をスズメノテッポウと比較して解明する。5年度は生育初期に両種を識別するための形態的特徴を検討した。カズノコグサとスズメノテ...

熱帯乾・雨期地帯における雑草の生態の解明と管理技術の開発(100)
摘要 ブラジル産の雑草や緑肥作物、樹木から他感作用による伸長阻害活性のある植物を検索した。生葉や落葉を60℃で通風乾燥して粉砕したもの10mgを10cc寒天中にサンドイッチ状に包埋し、寒天中に浸出す...

摘要 アルファルファは高蛋白・高ミネラルで家畜の嗜好性の高い採草用マメ科牧草である。1万haを越える栽培面積があるが、その増加は頭打ちと言われている。一方アルファルファ乾草などの輸入は急増している。...

新素材による斜面安定化工法の開発-ジオテキスタイル補強斜面の植生について-
摘要 土木用の新素材の一種であるジオテキスタイル(土木安定用繊維材)は新しい斜面安定化工法として利用されている。一方、斜面の景観を良くし、やすらぎを与えるため、斜面への植生導入が行われるようになって...

摘要 水田一年生雑草の発生生態について、代かき前の土壌水分条件との関係を検討した。雑草の発生本数は、土壌水分が湿潤状態の区よりも乾燥状態の区の方が多かった。代かき後に深度別に採取した土壌の発芽試験の...

摘要 イネ縞葉枯れウイルスの主な遺伝子産物である外被蛋白質と感染特異蛋白質の発現様式をイネ6品種、タイヌビエ、メヒシバ、アゼガヤで検討した。その結果、両蛋白質ともすべての植物において、根・茎・葉身・...

熱帯乾・雨期地帯における雑草の生態の解明と管理技術の開発(87)
摘要 ブラジルの熱帯乾・雨期地帯において水田雑草の野生ヒエ(1属3種)を収集し、土中に埋没した種子の休眠覚醒過程を約1年間追跡調査した。湛水土壌中では種子埋没後約1ヶ月で休眠が一様に覚醒したが、乾燥...

摘要 イネ縞葉枯ウイルスの主な遺伝子産物である外被蛋白質と感染特異蛋白質の発現様式をイネ6品種、タイヌビエ、メヒシバ、アゼガヤで検討した。その結果、両蛋白質ともすべての植物において、根・茎・葉身・穂...

摘要 輪換畑の麦あと大豆不耕起播種作業技術を開発するため,ロ-タリカルチベ-タの基本構造を用いて可逆転駆動ディスク型不耕起播種機を開発したが,湿害と乾燥害を受けやすかったため,条間作溝・覆土式の播種...

摘要 水田一年生雑草の発生生態について、代かき前の土壌水分条件との関係を検討した。一年生雑草の発生草種,出芽時期,出芽深度は、代かき前の土壌水分条件による差はみられなかった。雑草の発生本数は、土壌水...