
摘要 i)衛星画像により広域の小麦圃場の登熟の早晩を推定する手法を開発した。この手法により、芽室町全体の小麦圃場の収穫順位を決定することが可能となり、共同利用コンバインの稼働効率、小麦乾燥施設の利用効...

摘要 i)黒ボク土圃場において、機械除草適期の播種後2週間目にトウモロコシと雑草の引き抜き抵抗値を比較した結果、トウモロコシの測定値は雑草の6倍以上あり機械除草が有効であることが確認できた。ii)黒色...

4.園芸作物の栽培残さ処理による循環型農業技術の開発 (3)アスパラガス残さのマルチ施用による果樹類の雑草防除
摘要 ・アスパラガス、ウドの残さが果樹園のマルチ資材として利用できるかどうか検討する。・アスパラガス残さをリンゴ樹にマルチ処理したところ、リンゴの収穫期がやや遅くなった。・アスパラガス残さのリンゴ樹...

摘要 目的:特産的農産物の商品化生産として、流通消費実態調査から、販売チャネル別生産費目標を実現できるかどうか、開発技術及び販売管理方式について、経済評価し、これら技術の組立による高付加価値農産物と...

22.新省力機械化を中心とした高度水田輪作技術体系の確立 (6)畑作物の作柄に及ぼす気象要因の解析と時期別栽培技術情報の提供
摘要 目的:大豆の主要品種を対象に、生育経過と収量を調査し、作況解析の資料とする。方法:1)試験場所・秋田農試(表層多腐植質黒ボク土)。2)調査対象品種・生産力検定本試験の標播、晩播、極晩播のリュウホウ、...

寒冷地における立毛間播種機利用による麦・大豆輪作栽培技術の開発
摘要 目的:本県の麦の作付面積は、昭和58年に4,040haであったが、その後大幅に減少し平成8年には1,197haまで低下した。その後水田での麦・大豆等の本作化の推進にともなって平成11年は1,687haまで回復してきてい...

摘要 目的:「家畜排せつ物法(略称)」が施行され家畜排せつ物を野積みすることができなくなり、畜産経営者は堆肥舎等により保管することが求められている。最近、より低コストなストック法のために通気性をもつ...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (ii) 直播作業体系の改善 ア 耕起・整地技術
摘要 現在、直播栽培では移植栽培より高度な均平精度が必要とされている。このため、耕起・整地に関しては、作業時間の増加やレーザ均平機等の利用などにより移植栽培に比較して労働時間やコストが増加している...

カテコール関連化合物を放出する植物の導入が周辺の植物や土壌環境に及ぼす影響解明
摘要 ニセアカシアのアレロパシー活性をサンドイッチ法で検定して阻害活性が高いことを解明するとともに、ロビネチンがその作用の主成分であることを明らかにした。また、ソバを栽培すると、雑草の発生を抑制する...

摘要 i)乗用管理機車輪跡の溝は、溝崩し爪(カルチベータの爪)を設けることで溝が浅くなり、播種精度が向上した。しかし、落葉や雑草などが多い場合には、傾斜ディスクのような夾雑物を逃がす形状への変更が望ま...

摘要 植栽後4年目の7樹種の中で、ネムノキ科樹種は生残率、生長量ともに他の樹種に比べて高い値を示したが、マメ科やトウダイグサ科の樹種では雑草との競合、乾燥等により生残率がきわめて低く、全個体が枯損す...

摘要 目的:耕種条件を一定にして気象変動が大麦・大豆の生育・収量に及ぼす影響を検討する。 また、大豆用コンバインにおける穀粒損失と汚損粒発生の解明するため、大豆の青立ち程度と穀粒損失及び汚損粒発生の...

1.芝草の無農薬管理試験研究事業(2)難防除病害虫・雑草の無農薬管理技術の開発 2)病害の防除技術の開発イ.土壌水分とpH調整が芝草生育及び病害抑制に与える影響
摘要 供試ライシメーターにおける土壌水分の調整法について検討した結果、多湿、乾燥の2段階の安定した水分条件の設定が可能になった。また、硫黄散布による地表下 0~2cmの土壌pHの低下は乾燥区より多湿区が大...

乳牛ふん尿の発酵乾燥堆肥化過程における微生物・寄生虫及び雑草種子の動態解明
摘要 家畜排せつ物を堆肥化する多様な方法が開発されている。しかしそれらの施設において、発酵過程における微生物や雑草種子の生存率およびその季節的な変化について十分解明されていない。そこで、本年度はシー...

傾斜均平による水田汎用化技術の確立 (1)傾斜均平のための作業方法の検討
摘要 水田の汎用化のための傾斜均平栽培技術の確立を図るため、レーザーレベラーによるほ場傾斜均平化のための作業方法について検討した。前作の残渣、雑草処理及びほ場の乾燥化を図るため、耕起方法と排水対策...

中山間地における畜産との資源循環を組み入れた省力・低コスト・環境負荷軽減型水稲栽培体系の確立
摘要 中山間地に適応し、かつ省力・低コストで環境負荷の少ない高付加価値米の生産、そのための耕畜連携による畜産有機資源の有効利用を軸とした栽培体系の確立が本試験の目的である。栽培体系は不耕起乾田直播栽...

摘要 目的・背景:中山間水田は、圃場ごとに条件が異なり、生産力や生産効率等が違うため、一律な土地利用方式を策定できない。水稲直播等の省力稲作技術は、現行の平坦地向け技術では発芽苗立ちが不安定で普及が...

摘要 農薬および化学肥料の投入をできるだけ少なくする新しい省力・低コスト環境負荷軽減技術の開発により、新形質米を含めた高付加価値米の安定生産を行い、中山間地域における水田営農の安定と地域の活性化を...

摘要 サトウキビ栽培における雑草防除は除草剤による化学的防除法が主流である。農業機械による物理的雑草防除や生分解性マルチ資材等を利用して地表面被覆による環境保全的除草防除により、有機栽培黒糖としての...