
摘要 水気耕苗や林地残材等の省力化林業への利用の可能性を検討する。木材チップ及び加工品による雑草抑制効果及び施肥効果の検証をする。 戦略 森林・林業・木材産業 専門 植物生態

摘要 樹皮、鋸屑等の資源化を目的として、樹皮・チップマルチによる雑草抑制技術の開発、暗渠疎水材としてのチップ利用、木粉とプラスチック複合材料開発に向けた検証を行う。樹皮敷設試験では15cm程度の敷厚で...

摘要 目的:平成14年度に環境規制の強化がなされ、製材廃材の焼却処分がほとんどできなくなり、製材廃材の有効利用技術を早急に開発する必要がある。得られた成果:島根県内の製材工場を対象に製材廃材の排出状況...

摘要 主要な被覆植物種の斜面での土壌保全機能を検討した。被覆植物植栽斜面の土壌流亡量は無植栽区に比べて顕著に少なく、斜面方位では南斜面より北斜面が少ないことを認めた。一方南斜面では、夏季に高温・乾燥...

畑作用土壌処理型除草剤の効果変動要因の解明および安定化技術の開発
摘要 アミド系およびジニトロアニリン系の土壌処理型除草剤を処理した後の土壌溶液中における薬剤の減衰は、乾燥条件より湿潤条件で速かったが、黒ぼく土や灰色低地土等の土性による違いはなかった。一方、残効期...

省力化を目指した乾田直播・生育診断等に基づく稲栽培技術の開発
摘要 東北タイの天水田地帯での農家実証試験により、不耕起乾田直播栽培体系の導入が省力化のみならず増収の可能性が高いことが示された。また土壌の含水比を20%に保つことにより、水稲の出芽に影響せずに、カヤ...

摘要 小区画水田を対象とした小型除草機の試作,改良を行い,直ぐに役立つ機械除草技術を開発することを目的とした。特に,活性炭スラリーと組み合わせ,中期以降機械除草を行う除草体系について検討した。試作し...

摘要 中山間棚田の基盤整備が進むにつれて長大な法面が増大し,在来棚田法面と合わせ,その管理作業の省力化が課題となっているため,既存の草刈機を応用した法面対応草刈作業機および作業法の確立を目指している...

摘要 小区画水田用の機械除草技術を開発するため,人力式の小型除草機を試作し圃場試験を行った。除草機の先端に付けた数枚の円盤は土中に入ると抵抗が大きくなったので,ソリのように表面を滑らせる構造が良い。...

摘要 中山間地域における水田畦畔管理作業の省力化,軽労化を図るため,草刈り機の作業試験,現地の畦畔調査を行った。いずれの機種も傾斜法面での作業負荷が大きかった。長尺型刈払い機を導入することにより,標...

摘要 ク-ロンデルタ稲研究所と共同で以下の研究成果を得た。■水稲潤土直播栽培の播種法試験の結果、収量は条播75kg/ha>条播125kg/ha、散播80kg/ha>慣行散播200kg/ha順であり、条播による増収効果が認められた...

タイ東北部における土壌保全型畑地ファーミングシステムの開発(32)
摘要 東北タイで典型的にみられる丘陵畑作地帯において、有機物循環やエロージョン防止等の土壌保全を行いながら、作物を効率的に生産する各種技術開発を行った。林木一作物複合系の一環として、林木と作物が別個...

タイ東北部における新農業技術体系導入の経営経済的条件の解明(217)
摘要 水稲分野では、直播農家及び移植栽培農家を対象に経営等の調査を実施した。その結果、直播の導入理由は、労賃の高騰や農業労働力の脆弱化への対応が大きいと確認された。また、直播は移植に比較して、単位当...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(104)
摘要 水田多年生雑草キシュウスズメノヒエの栄養繁殖器官である茎の密度低減技術を確立するため,耕種的防除法として切断や耕耘の効果,化学的防除法として刈跡における除草剤の効果を検討する。キシュウスズメノ...

土壌病害の熱水消毒と耕種的防除・機能水消毒を組み合わせたつる割病等病害の総合防除技術の確立(316)
摘要 高温時や圃場の乾燥時に実施したり、熱水注入量を増加させる,あるいは深耕や有機物の連年投与などによる土壌の膨潤化などにより、熱水土壌消毒の効果は高まることを明らかにした。また熊本県鹿本地域の栽培...

摘要 遊休地等の被覆植物として、ヘアリーベッチは夏以降の雑草管理に問題が残るが、環境適応力の強さによる栽培しやすさや種子コスト等の面で優れている。ヘアリーベッチをライブマルチして、雑草の抑制、地温の...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 ヘアリーベッチを水田にすき込むことにより、雑草量は除草剤を使用した慣行区よりも約3倍多かった。雑草種はコナギが大部分を占め、広葉の水田雑草が多く、イネ科雑草は少なかった。化学肥料施用に対して、...

摘要 穂いもちに対する強圃場抵抗性品種の育成を容易にするために、切り穂を用いた簡易なイネ品種の穂いもち圃場抵抗性検定法を開発した。すなわち、穂揃い期に穂を止葉を付けて第1節目で切り取り、この切り穂に...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(61)
摘要 大豆の密条播に対応する不耕起播種機と、亀裂のある播種溝を作成する耕耘爪を新たに開発した。開発機は0.5~0.7m/sの速度で不耕起播種作業ができ、播種時薬剤の株元散布機能に加え肥料の同時施用も可能にな...

摘要 中山間地水田の基盤整備に伴って長大な水田畦畔法面が出現し,その管理作業が大きな負担となっていることから,軽作業化のための機械作業法を検討している。具体的には,畦畔上(法面天端)を走行する親機が...