摘要 イチゴの新品種育成にあたり、現有の食味のすぐれた形質に合わせ、「早生性」「大果性」「高機能性」「輸送性、日持ち性」の特性保持を育種目標として、開発を行う。
摘要 【目的】多胚性品種の交配により得られた種子の胚培養により得られた幼苗を育成する。遺伝子診断による効率的選別と選別された交雑胚の早期結実を図り、高品質カンキツ品種や機能性強化品種等の選抜を行う。...
摘要 目的:カンキツ新品種の育成、系統適応性検定試験を行う。 、成果:浮皮しにくく食味の良い中生ミカン優良系統として出願公表された‘きゅうき’は、浮皮の多発したH23年でも浮皮発生は少なく食味も安定してい...
摘要 人工交配を変異源とする系統育種法により実施した。系統選抜は、熟期、収量、玄米外観品質、食味官能値を主な選抜形質として選抜を行い、昨年までの結果から有望と考えられた系統は、生産力検定および特性...
4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (6)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...
摘要 高ビタミン・高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成する。本年度は、高ビタミンC・高リコペン良食味系統を2系統を選抜した。ハウス抑制栽培において、F1組合せ検定を実施した。また、新...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。 成果: イチゴ:(1)交配:促成栽培個体選抜...
5.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発、(7)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...
摘要 高ビタミン、高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成する。本年度は、高リコペン良食味系統とTMV抵抗性系統のF1組合せ検定を実施した。また、果実品質をさらに向上させたTMV抵抗性系統を選...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。、成果:、(1)交配:促成栽培個体選抜に供試す...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。、成果:(1)イチゴ新品種育成:(1)交配:大果、...
寒冷地南部及び温暖地北部向け高品質、病虫害複合抵抗性大豆の育成
摘要 目的:当該地域における大豆生産の向上を図るため、機械化適性、耐病虫性、加工適性などの諸特性を備えた良質多収の銘柄品種を育成する。、成果:新品種育成を目的に34組合せの交配を行った。集団選抜・系統...
1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発、(5)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...
(1)機能性に特徴を持つ品種の育成、1)高ビタミン・高リコペンの病、 害虫抵抗性トマト新品種の育成
摘要 新品種育成強化促進事業のII期で育成された素材を利用した、高ビタミン、高リコペン等の機能性を有した病害虫抵抗性トマト系統を育成する。本年度は、TMV抵抗性・ネコブセンチュウ抵抗性系統の2次選抜、...
1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発、(5)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びも...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、両品目ともうつくしま農業・農村振興プラン21において、基幹・戦略作目として位置づけられており、さらなる振興を図るため、既存品種より生産...
1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (5)カンキツ・キウイフルーツの新品種育成
摘要 目的:温州ミカン中玉で隔年結果性の少ない高糖度の品種の選抜育成。12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできるカンキツ類の選抜育成。機能性に富むカンキツ、キウイフルーツの選抜育成。直売及びもぎ...
摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、両品目ともうつくしま農業・農村振興プラン21において、基幹・戦略作目として位置づけられており、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性...
4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:[野菜作物研究部](1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。[足柄地区事務所研究課](1)隔年結果性が少...
摘要 落葉果樹の品種改良を目的に、新たに4,200個体の交雑実生を作出し、リンゴ、ブドウ、核果類等33選抜系統の系統適応性検定試験を実施した。そのうち、早生で食味に優れ、剥皮性の良い「クリ筑波36号」が新品...